広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2012/09/07 (Fri)
当時の支店長と呑みに行ったとき。
知らない店に連れて行ってもらった。
横川という町をよく知らない当時の僕は少しどきどきしたな。
あまり大人っぽい店を知らなかった僕には少し背伸びをしたような、小料理屋さん。
ビールを呑んだ後、支店長が日本酒を勧めてきた。
いや、僕は焼酎派ですから。
なんて言ってたけど、もちろん変わらず。
女将さんは、笑いながらお酒を温めてくれて酌を渡してくれた。
僕は困った顔で一杯呑んだ記憶がある。
甘くて、呑み口がいい。
なんだかのんびりしたお酒だった記憶がある。
そこで仕事について、将来についていろいろ語られた。
まだまだ甘い考えだった僕にリミットの少なさを教わった時間だった。
背伸びはさらに伸びた一瞬でした。
昨日はそのお店に8年ぶりに行ってみた。
当時はブログも書いて無く、ただただ懐かしく、複雑な思いがあったので。
再度行こうとは思わなかった。
何かきっかけがないと行けないお店。
そんなお店。
座ってお酒をお願いすると、また燗にしてくれた。
何も変わらない。
雰囲気も何も変わらない。
料理も美味しかったし、出されたおしぼりもふかふかでした。
ホントに変わらない。
変わったのかな、僕は?
背伸びは続けているかな?
その高さに、僕は届いているかな?
そう思った一日。
僕にとって、昨日は横川への思い起こしだったと思う。
もうすぐ、ホントに思い出になってしまう。
だから。
再び行きました。
結果、昨日も大事な一日になりました。
知らない店に連れて行ってもらった。
横川という町をよく知らない当時の僕は少しどきどきしたな。
あまり大人っぽい店を知らなかった僕には少し背伸びをしたような、小料理屋さん。
ビールを呑んだ後、支店長が日本酒を勧めてきた。
いや、僕は焼酎派ですから。
なんて言ってたけど、もちろん変わらず。
女将さんは、笑いながらお酒を温めてくれて酌を渡してくれた。
僕は困った顔で一杯呑んだ記憶がある。
甘くて、呑み口がいい。
なんだかのんびりしたお酒だった記憶がある。
そこで仕事について、将来についていろいろ語られた。
まだまだ甘い考えだった僕にリミットの少なさを教わった時間だった。
背伸びはさらに伸びた一瞬でした。
昨日はそのお店に8年ぶりに行ってみた。
当時はブログも書いて無く、ただただ懐かしく、複雑な思いがあったので。
再度行こうとは思わなかった。
何かきっかけがないと行けないお店。
そんなお店。
座ってお酒をお願いすると、また燗にしてくれた。
何も変わらない。
雰囲気も何も変わらない。
料理も美味しかったし、出されたおしぼりもふかふかでした。
ホントに変わらない。
変わったのかな、僕は?
背伸びは続けているかな?
その高さに、僕は届いているかな?
そう思った一日。
僕にとって、昨日は横川への思い起こしだったと思う。
もうすぐ、ホントに思い出になってしまう。
だから。
再び行きました。
結果、昨日も大事な一日になりました。
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