呑み介たちが歩く町

　なんだか仕事でつまずいた気がする。
新人の子の自由な振る舞いでいろんな人を巻き沿いに困らせている。
ちょっと自覚が無いと思う。
若いからって言葉で片付けていいのだろうか？
必死にやらなくてはいけない時期。
そのためにはついていくべきものもあるのではないのだろうか？
ついていく、知らないことを前に歩いている先輩から学ばないといけない時もあるはず。
だからこそ、いろんな人に敬意を持つべきだと思う。
それが人間関係だと思う。

そこがわからないようだ。
僕はたぶんその子に仕事を回さないと思う。
それが現実。
まぁ切ってしまおう。
厳しいことだが、そこから取り戻してください。
できるならだが。

さて、世の呑み介たちは昨日アリスガーデンと言うところで酒祭りがあったらしく呑んでいたようだ。
僕は仕事だったのではなっから諦めていた。
しかし、まぁなんというか・・・。
羨ましくなって少し「善吉」さんで呑もうかと。
するとやはりというかたくさんの人が集まってきた。
呑み介は１軒ではなかなか終わらないもの。
しかも集団になるとさらにそうなる（笑）。

その集団の後ろをつらつらと歩いて２軒目・３軒目へ。
２軒目のワインのお店は格好良かった。
ちょっと知ってたらモテそうというか、大人だったら知っておきたい一軒かも。
残念ながら会員制のようだから、次はあるのかどうだかわからないが。
その後立ち寄ろうとしたお店が終わっていたので帰る。

楽しい夜でした。
みなさんありがとう。


で終わらしたかったのですが、帰ると子供が風邪をひいていた。
肌の調子が悪いので病院に行かしたのですが、そこで風邪をもらってきたようだ。
相方も喉が痛いらしい。
夢から現実へ。