片手間もこれまで

　このタイトルはオーバーだな。
正直片手までで切るほど仕事は楽ではなかった。
毎日、必死に考えて必死に体力を使っていた。
ただ、以前より早く帰る僕を、僕自身片手間で仕事をしていると思っている。
未だに「遅くまで仕事をする」＝「頑張る」が頭の片隅にあるんだろう。
だめな話だが、その考えを抜くためにも早く帰っていた。

しかしだんだんそうも言っていられなくなってきた。
昨日も一番遅くまで仕事に残り。
一番最初に出勤をした。
追いついていない証拠。
やばいな。
昼飯も食べれず、会社にあったおかきばかりを食べていた。

あっ、これは米菓子が好きだからだが(笑)。
ちょっとまたこんな生活が続きそう。
早く一段落つけたい物だ。