広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2011/03/21 (Mon)
心穏の熱が下がらない。
胸のあたりに大きな水疱ができている。
足には小さなぶつぶつがあり、お尻が随分と赤くブツブツしている。
それより熱が39℃台から下がらない。
座薬を入れているのだが全く効かず。
これは困った。
ってことで朝から舟入病院へ。
休みの日にも開いている救急も対応している病院。
診断をしてもらえるだけでもありがたい。
でもやはり凄い患者数。
インフルエンザが流行っているみたいだし。これは心穏もかもなぁ。
なんて思いながら2時間半の待ち時間の末、結果が分かった。
「水疱瘡ですね」
・・・えっ!?
こんなに小さな子にもなるの!?
って聞くと、なることもある。
とのこと。
そうかぁ、これは一大事だなぁ。
誰かからもらったのかも。
相方は自分自身が水疱瘡になったことが無いらしくかなりビビりモード。
そうだよねぇ、自分がかかったらおっぱいどころではなくなる。
まずは薬をもらい熱さましの座薬もいただいた。
これで少し安心。
どうしてもやらなくてはいけない仕事があったためこの後、会社へ。
申し訳ない、親として失格だな。
そんなことを呟きながら19時半ごろメールが来る。
「心穏、40.4℃まで熱が上がる」
何!?
それは・・・、かなりやばいんではないか??
ってことで仕事はそっちのけで家に戻ると熱で虚ろになっている我が子が。
これはかなりヤバい。
また舟入病院へ。
祈る思いで飛び込む。
しかし絶望的な患者数に悲しくなる。
これは、やばいんではないか?
とにかく我が子を抱っこして祈るしかなかった。
冷や汗ものの3時間。
やっと診断をしていただく。
そこでわかったこと。
病名は・・・。
「手足口病」
というものらしい。
熱は上がるが大きく心配しなくていいらしい。
そしてまた薬を頂く。
何よりリアルに病名がわかるとなんだか安心する。
まずは対処ができると。
その気持ちの余裕からか。
とりあえず朝は熱が38℃台に。
ほっ。
しかし男親って、こんな時は何もできないね。
辛い時間でした。
胸のあたりに大きな水疱ができている。
足には小さなぶつぶつがあり、お尻が随分と赤くブツブツしている。
それより熱が39℃台から下がらない。
座薬を入れているのだが全く効かず。
これは困った。
ってことで朝から舟入病院へ。
休みの日にも開いている救急も対応している病院。
診断をしてもらえるだけでもありがたい。
でもやはり凄い患者数。
インフルエンザが流行っているみたいだし。これは心穏もかもなぁ。
なんて思いながら2時間半の待ち時間の末、結果が分かった。
「水疱瘡ですね」
・・・えっ!?
こんなに小さな子にもなるの!?
って聞くと、なることもある。
とのこと。
そうかぁ、これは一大事だなぁ。
誰かからもらったのかも。
相方は自分自身が水疱瘡になったことが無いらしくかなりビビりモード。
そうだよねぇ、自分がかかったらおっぱいどころではなくなる。
まずは薬をもらい熱さましの座薬もいただいた。
これで少し安心。
どうしてもやらなくてはいけない仕事があったためこの後、会社へ。
申し訳ない、親として失格だな。
そんなことを呟きながら19時半ごろメールが来る。
「心穏、40.4℃まで熱が上がる」
何!?
それは・・・、かなりやばいんではないか??
ってことで仕事はそっちのけで家に戻ると熱で虚ろになっている我が子が。
これはかなりヤバい。
また舟入病院へ。
祈る思いで飛び込む。
しかし絶望的な患者数に悲しくなる。
これは、やばいんではないか?
とにかく我が子を抱っこして祈るしかなかった。
冷や汗ものの3時間。
やっと診断をしていただく。
そこでわかったこと。
病名は・・・。
「手足口病」
というものらしい。
熱は上がるが大きく心配しなくていいらしい。
そしてまた薬を頂く。
何よりリアルに病名がわかるとなんだか安心する。
まずは対処ができると。
その気持ちの余裕からか。
とりあえず朝は熱が38℃台に。
ほっ。
しかし男親って、こんな時は何もできないね。
辛い時間でした。
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