幸せで悲しい誕生日

　去年の誕生日は酔っぱらって寝てたっけ。
今年の誕生日は相方と秋田で誕生日。
３４歳の素晴らしき日。
その誕生日に子供と言うものだけでなくケーキのプレゼント。
嬉しいではないか。
こちらはなにも用意してないだけに申し訳ない。
ケーキも食べた。
子供も愛した。
気持ちいい気分。

それが１７時になると悪夢の時間へ。
広島に帰らなくてはいけない。
何故誕生日にそんな仕打ちを受けなくてはならない。
悲しい気持ちがいっぱい。
幸せだっただけにギャップが激しい。
苦しい気分。

なんだか不思議な誕生日になった。
でも大人になったんだ。
頑張らなくては。
ううむ、相変わらずまとまらない大人の文章だ。
ううむううむ。