さようなら、同期

昨日は同期の送別会。
４人しかいない同期でしたが、福岡でよもやの同僚に。
そして約３年。
一緒に戦っていた。
さみしいじゃないか。

拙い最後の〆ですみませんでした。
次は関東。
頑張ってください。

そして次に来る人間は。
同期！

なんてことだ(笑)！

チェリー

以前の写真がごそごそと。
うちの娘たちは。
こんな贅沢なものを幼い時から食べているのか。

そら美味いものが選べるはずだよね(笑)。
僕は缶詰に入ったサクランボでも喜んで食べてたのに。

って最近フルーツの缶詰見ないね。
昔は、よく。
未完の缶詰を凍らせてシャーベットにしてたっけ。
汁ごと凍らせてね。

また食べようかな。
身体冷やしたい。

梅雨明け

久々にまたrun。
５キロちょっと。
暑くてフラフラしてしまうので、軽く軽く。
しかし汗が滝のように流れる。
風呂に入ったのですが、汗が止まらず。
またベタベタになるな(苦笑)。
しかしそんな汗も気持ちいいですね。
身体にたまっている疲れや苛立ちも一緒に流れる気がします。
仕事をしたらまたたまるのでしょうけどね。
早く帰れたらまた走りたいな。
必死に。

ってことで昨日で梅雨明けしたらしいです。
じめっとしてますが。
早く涼しくなりませんかねぇ。

新撰組

ランチの時に見つけました。
福岡と新撰組。
関係あるのかな？

単なる飲食店？
福岡って歴史が深いからよくわからないんですよね。
冗談か本当か。

誰か知ってます？

晩酌親子丼

晩酌を。
久々に開拓をしました。
前から狙ってたお店でしたが。
面白いお酒ですね。
東北や北海道や九州や。
そんなお酒をそろえてくれました。

コンディションは良くないかもしれないけど。
面白いお酒が飲めるのは嬉しいな。

たまの息抜きですね。
ちなみにこちらの名物は親子丼らしい。
す・て・き♪

「う」が美味い

昨日、義父さんと相方、そして娘たちは秋田へ旅立った。
秋田には姪っ子たちがまたいるので。
楽しんでくれるだろうし、色んなものをまた学んでいくだろうな。
長女は幼稚園に行く前に平仮名や数字がしっかり読めていた。
幼稚園に入ってアルファベットも読めるのはその姪っ子たちのおかげ。
やっぱり上の子が居れば、勉強になるんだろうな。

さて話は変わって。
義父さんがこれを持ってきてくれた。

ビールと食べたいとウナギを。
ウナギ、って絶滅危惧種で大変なんだよね。
でも、僕らのようなサラリーマンは土用の丑の日にかわされていた感がある。
嫌いではないんだけど辛い思い出(苦笑)。
そしてこれだけウナギが厳しくてもウナギは大量にお店に並ぶ。
無理しなくていいのにね、なんて思っていたけど。
義父さんが無理をして買ってくれた(笑)。
そして。
やっぱりウナギって美味いよね。

これが魔力なのかな。
でもしっかりと将来を見据えてウナギを食べていかないとね。
楽しんでいるだけではだめだもんね。

うちの双子は将来ウナギが食べれるのかな？

今年も「すべては子供たちのため」

今年もまた暑く大変な夏がやってきた。
幼稚園の夏祭りイベント。
うちの長女が通っている幼稚園は、イベント系はほとんどお父さんたちが幹事をし、動かしている。
昔は、どこの幼稚園と同じくお母さんたちが主催していたのですが。
対立などが合って、上手く回らなくなったらしい。
女性だからというわけではないのだろうけど。
どうしてもそんなんがあるんだよね。
お父さんは単純。
子供たちが楽しんでくれたらいい。
さらに自分たちも楽しめたらさらにいい(笑)。
そんな感じで頑張っていた。

ちなみに僕の担当は枝豆。
枝豆を茹でて、屋台で売る。
ちなみにここの幼稚園では、幼稚園児ではなかなか出来ない屋台での食べ物や遊びが出来る。
どうしても祭りだと年上の子供たちにスペースを取られるからね。

しかしねぇ。
フライドポテト・綿菓子・揚げたこ焼き・唐揚げ。
そして枝豆。
人気ないよね(涙)。
孤独な仕事となりました。

しかし最後は盛大な花火や盆踊りもして、子供たちのキャーキャーいう声が嬉しかった。
良い時間だったなぁ。
そして。
親たちも子供たちも楽しめる時間だった。
ちなみに双子はおじいちゃんが面倒を見てくれました。
大変だっただろうな(苦笑)。

義父さん、来福

昨日、義父さんが秋田から来られた。
こんな遠くにそして、農作業の忙しい時期に来てくれたのは。
今週末、相方と娘たちが秋田に帰るのですが。
双子もいて、３人の子供を相方一人で飛行機まで相手にさせられないということで。
来てもらった。
せっかく来てもらったので福岡を堪能してもらおうと思って、料理だけでも美味しいものを。
前回義母さんは「とり田」さんの水炊きを楽しんでもらった。
さすがにこの夏に水炊きもと思い、魚を楽しんでもらおうと。
「第八八千代丸」さんへ。

美味しいイカを。
生きているイカなんてなかなか楽しめないかな、なんて思ったのですが。
興奮したのはうちの子供たち。
つんつん、突っついたりしながら。
初めてイカを口に入れた長女。
美味しいと感動。
相方も喜んでいた。

義父さんは焼酎も楽しまれて、良かった。
良い店だったと思う。
満足してもらえて、そして子供も喜ぶ。
それで十分だ。

ピリ辛

本日の夜食
麻婆豆腐。
長女が起きてきて、少し食べたいと言い出した。
辛い物が食べれない、５歳の娘に。
無理だよ、って言っても泣きそうだったので。
水を用意して食べさせてあげたら。
食べれた・・・。

親は知らないうちに味覚も感覚も大人になっているものなんだろうな。
ちょっと驚いた夜。

相方の愛情

 仕事が忙しすぎて。
目が回りそう。

そんなときに弁当の中に。
ブドウが入っていた。
ありがたい、こういったご馳走が嬉しくなる。
家に帰って美味しかったことと。
ご馳走、ありがとうという言葉と。
ぶどう、うれしかったと伝えると。

「子供の弁当に入れたからね」

納得(笑)。