広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2014/08/02 (Sat)
昨日は気付けば久留米市に来ていた。
ちょっとした理由だったのだけど2度目の久留米。
前回はお酒のイベントで行ったんだよね。
今回はお酒を呑もうかな、って思って。
やってきました「巡る」さんへ。
開運王子、と言われる人の紹介や、広島の友達の紹介で気になっていた。
実はご主人さんも奥さんもお会いしたことがあったのだけど。
見事に覚えていただいてなかった(笑)。
おかげでフラットな状態でお会いできて良かった。
まず感動したのはこの酒器。
こういった器で出てくるとなんだか期待しますよね♪
手触りの独特な冷たさと、唇に触れるときのすっとした感じが面白いですね。
お酒はとりあえず全てお任せで。
好みは、って聞かれましたがこの際なので何でも呑めるのでと。
完全にお店目線で呑んで欲しいと思える物をお願いしました。
スタートが東洋美人の大辛口。
なんだかラベルのおかめがカワイイ(笑)。
辛いかどうかってのはいつも僕には分からないのですが。
とてもスッキリしていてスターターとしては美味しかったです。
そして意外と香りも鼻に残ってしばらく余韻も楽しめたのも面白かったな。
三井の寿の純米大吟醸。
僕はどこかでこの純米大吟醸(ラベルはこれだったっけ?)を呑んでいたのですが。
これだけクリアな感じでありながら味わいのあるタイプだったっけ?
雑味も感じた気がしたのですが、これには全くないな。
管理が行き届いていると言うことか。
一白水成の三郷錦。
あぁ、これを福岡で呑めるとは(笑)。
独特の苦みが面白いですね。
米のお酒で苦みが残るってのは面白いなぁ。
お酒の話や、広島の友人の話。
色々お話が出来て楽しい時間でした。
お客さんが多くてゆっくりはお話しできませんでしたが、人気店と言うことで仕方ないよね。
また立ち寄りたいお店でした。
一つ残念なのは。
一番面白かった竹鶴の写真を撮り忘れたこと。
楽しい時間だったので写真を忘れてしまった(苦笑)。
この後友人の紹介で食べてみたい行列が出来ていてリタイア。
残念、次の機会だ。
ってことで「巡る」のご主人さんがお薦めしていた「娘娘」さんという餃子やさんへ。
小さな餃子なのにもちもち感がある皮が美味い。
餃子は具もそうだけど皮も大事だね。
何故かお母さんに気に入られたのか、グラスのビールを頂いたり、瓜の浅漬け(メロンのような香り!)を頂いたり。
嬉しい時間でした。
また行きたいな、久留米。
美味しい街だ(笑)!
ちょっとした理由だったのだけど2度目の久留米。
前回はお酒のイベントで行ったんだよね。
今回はお酒を呑もうかな、って思って。
やってきました「巡る」さんへ。
開運王子、と言われる人の紹介や、広島の友達の紹介で気になっていた。
実はご主人さんも奥さんもお会いしたことがあったのだけど。
見事に覚えていただいてなかった(笑)。
おかげでフラットな状態でお会いできて良かった。
まず感動したのはこの酒器。
こういった器で出てくるとなんだか期待しますよね♪
手触りの独特な冷たさと、唇に触れるときのすっとした感じが面白いですね。
お酒はとりあえず全てお任せで。
好みは、って聞かれましたがこの際なので何でも呑めるのでと。
完全にお店目線で呑んで欲しいと思える物をお願いしました。
スタートが東洋美人の大辛口。
なんだかラベルのおかめがカワイイ(笑)。
辛いかどうかってのはいつも僕には分からないのですが。
とてもスッキリしていてスターターとしては美味しかったです。
そして意外と香りも鼻に残ってしばらく余韻も楽しめたのも面白かったな。
三井の寿の純米大吟醸。
僕はどこかでこの純米大吟醸(ラベルはこれだったっけ?)を呑んでいたのですが。
これだけクリアな感じでありながら味わいのあるタイプだったっけ?
雑味も感じた気がしたのですが、これには全くないな。
管理が行き届いていると言うことか。
一白水成の三郷錦。
あぁ、これを福岡で呑めるとは(笑)。
独特の苦みが面白いですね。
米のお酒で苦みが残るってのは面白いなぁ。
お酒の話や、広島の友人の話。
色々お話が出来て楽しい時間でした。
お客さんが多くてゆっくりはお話しできませんでしたが、人気店と言うことで仕方ないよね。
また立ち寄りたいお店でした。
一つ残念なのは。
一番面白かった竹鶴の写真を撮り忘れたこと。
楽しい時間だったので写真を忘れてしまった(苦笑)。
この後友人の紹介で食べてみたい行列が出来ていてリタイア。
残念、次の機会だ。
ってことで「巡る」のご主人さんがお薦めしていた「娘娘」さんという餃子やさんへ。
小さな餃子なのにもちもち感がある皮が美味い。
餃子は具もそうだけど皮も大事だね。
何故かお母さんに気に入られたのか、グラスのビールを頂いたり、瓜の浅漬け(メロンのような香り!)を頂いたり。
嬉しい時間でした。
また行きたいな、久留米。
美味しい街だ(笑)!
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