広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2009/10/31 (Sat)
昨日でとりあえず10月の仕事は終了。
よく無理をしたものだ。
なんだか鳩山総理が唄ったCDを聞くくらい笑える毎日。
無茶ですがな、って感じ。
その中ふらふらしながら終わり。
ただ31日の今日も仕事をしているのだが。
事務所が使えない(工事中)の為、家でだが。
これをすると駄目なんですよね。
これについてはまた明日。
仕事を少し早く終わらせてちょっと行きたかった店へ。
実は仕事を必死にする予定だったのだが事務所を追い出されてしまった。
何するんだ!
っても思ったが居ても自分の仕事ができないし、悲しいかな営業の手伝いをさせられる。
しかも肉体労働。
少ししたけどやっぱりきつい。
だから逃げたのだ。
あはは、また手伝いますよ。
あれ?話がどこかへ行ってた。
さてそのお店。
行ったことなかったというか噂だけだったのでよくわかってなかった。
店の前をよく通ってたのだけど店構えは普通。
入りやすそうなんだけどなんとなく雰囲気がシャットアウトしていた。
しかし今回は思い切って!
・・・なんて言いながら入れない(苦笑)。
何故だろう、覗いてもカウンターが見えない。
個室で一人っきり食は少しきつい。
したことはあるが孤独すぎる。
なんて覗いたりもしたが、いざとなったら個室で食べてやる!
なんて悲壮な決意で入店←オーバー。
入るとネタケースがきれいに整えられた清潔そうなお店。
しかし誰もいない。
おかしいな?
なんて思ってると遠くでご主人さんが居る。
いらっしゃいませ。
一見だけどいい?
なんて軽く言葉を交わしながらカウンターに入る。
奥にカウンターがあったのだ。
良かった。
とりあえずここはお寿司屋さん?
って聞くと、メインはそうだが和食を食べてください。
なんて言いながらいろんなネタを言ってくれる。
慣れているのかすたすた言ってくれるが分からないやつもある。
刺身を盛り合わせで、というと醤油とかポン酢とかを混ぜて出したくないから一品でお願いします。
と言うではないか。
今日のネタでは無理らしい。
寒ブリを食べ、肉厚のアナゴを食べた。
びっくりするほど旨いアナゴでひっくり返りそうになった。
旨味が強い。
これって凄いなぁ。
なんて言ってると話が合う。
酒の好みもあってワイワイといいながら一つ気になる。
ずっと自分一人なのだ。
こんないい場所を独り占めしていいのか?
なんて思ってたら。
「今日は予約もなく掃除でもしようかと思ってた」
なんて言われた。
よくおわかりで(笑)。
野菜ものをいただくと汁も出してもらえる。
ごぼうたっぷりの汁。
旨かった。
一品一品にお酒を出してもらえて旨かったし、最後は半杯だったが秘蔵のお酒を出してもらった。
これもスッキリ旨かった。
値段はびっくりする値段だったが、また行きたいな。
普段使いはできないがたまにはいいなぁ。
美味しかった。
そのあととある中国人の人とさらに別の店で呑む。
お腹いっぱいだったのでつまみだけだったがここも旨かった。
おかげで家に帰るとふらふらでした。
しかしいい一日だ。
懐は怖いがまた豊かな一日だ。
噂通りの旨さを楽しめた。
噂もたたない男が言っていいのだろうか?
なんてオチにもならない日記。
よく無理をしたものだ。
なんだか鳩山総理が唄ったCDを聞くくらい笑える毎日。
無茶ですがな、って感じ。
その中ふらふらしながら終わり。
ただ31日の今日も仕事をしているのだが。
事務所が使えない(工事中)の為、家でだが。
これをすると駄目なんですよね。
これについてはまた明日。
仕事を少し早く終わらせてちょっと行きたかった店へ。
実は仕事を必死にする予定だったのだが事務所を追い出されてしまった。
何するんだ!
っても思ったが居ても自分の仕事ができないし、悲しいかな営業の手伝いをさせられる。
しかも肉体労働。
少ししたけどやっぱりきつい。
だから逃げたのだ。
あはは、また手伝いますよ。
あれ?話がどこかへ行ってた。
さてそのお店。
行ったことなかったというか噂だけだったのでよくわかってなかった。
店の前をよく通ってたのだけど店構えは普通。
入りやすそうなんだけどなんとなく雰囲気がシャットアウトしていた。
しかし今回は思い切って!
・・・なんて言いながら入れない(苦笑)。
何故だろう、覗いてもカウンターが見えない。
個室で一人っきり食は少しきつい。
したことはあるが孤独すぎる。
なんて覗いたりもしたが、いざとなったら個室で食べてやる!
なんて悲壮な決意で入店←オーバー。
入るとネタケースがきれいに整えられた清潔そうなお店。
しかし誰もいない。
おかしいな?
なんて思ってると遠くでご主人さんが居る。
いらっしゃいませ。
一見だけどいい?
なんて軽く言葉を交わしながらカウンターに入る。
奥にカウンターがあったのだ。
良かった。
とりあえずここはお寿司屋さん?
って聞くと、メインはそうだが和食を食べてください。
なんて言いながらいろんなネタを言ってくれる。
慣れているのかすたすた言ってくれるが分からないやつもある。
刺身を盛り合わせで、というと醤油とかポン酢とかを混ぜて出したくないから一品でお願いします。
と言うではないか。
今日のネタでは無理らしい。
寒ブリを食べ、肉厚のアナゴを食べた。
びっくりするほど旨いアナゴでひっくり返りそうになった。
旨味が強い。
これって凄いなぁ。
なんて言ってると話が合う。
酒の好みもあってワイワイといいながら一つ気になる。
ずっと自分一人なのだ。
こんないい場所を独り占めしていいのか?
なんて思ってたら。
「今日は予約もなく掃除でもしようかと思ってた」
なんて言われた。
よくおわかりで(笑)。
野菜ものをいただくと汁も出してもらえる。
ごぼうたっぷりの汁。
旨かった。
一品一品にお酒を出してもらえて旨かったし、最後は半杯だったが秘蔵のお酒を出してもらった。
これもスッキリ旨かった。
値段はびっくりする値段だったが、また行きたいな。
普段使いはできないがたまにはいいなぁ。
美味しかった。
そのあととある中国人の人とさらに別の店で呑む。
お腹いっぱいだったのでつまみだけだったがここも旨かった。
おかげで家に帰るとふらふらでした。
しかしいい一日だ。
懐は怖いがまた豊かな一日だ。
噂通りの旨さを楽しめた。
噂もたたない男が言っていいのだろうか?
なんてオチにもならない日記。
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