広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2011/12/15 (Thu)
さて、昨日は『秋田日本酒を楽しみませんか』を開催いたしました。
場所は「ねこまたぎ 佐伯区役所前店」さん。
この会を開催する前の事。
何人くらい集まるかなぁ、なんて話している時。
僕は7~8人くらい集まったら嬉しいですと答えた。
この暮の時期、そして平日。
そんなに集まったらありがたいな。
なんて言ってたっけ。
最終は20人くらい来てくれた(!?)。
凄いなぁ。
そう言えば開催に際し、料理をどうするかについて話した時。
僕は料理にはあまり頭を傾けて無く、お店の料理をつまみながら秋田のお酒を呑めたら。
なんて簡単に考えていた。
そしたらねこまたぎの大将が。
「せっかくだから秋田の料理を作ろうよ!」
って言ってくれた。
材料、集まらないし。
調理法は僕もよくわからないから大変だよ~!
って言っても、この会の為に努力してくれた。
結果、家庭料理のサラダ寒天や花寿司、いとこ煮。
オリジナルの春霞の純米吟醸酒粕で漬けた豚。
そしてハタハタ料理。
〆に酒粕うどん。
僕だけでなくみんなが感動してくれた。
ツイッターでつぶやいても、「お店の人は秋田の人間か!?」
って少し噂になってた。
それくらい凄かった。
ホントに会を盛り上げる為に頑張っていただいた。
感謝の言葉しか出てきません。
さらに今回お酒を用意していただいた酒屋さんにも感謝の言葉しか出てきません。
ホントは一か所から注文すれば楽だし送料も助かる。
でもいろんな方向からこの会を広げて行けたら。
広島でこんなことを行っているということを言えたら。
なんて思い、三か所の酒屋さんから買わせていただきました。
不義理な話かもしれませんが、そんな形になってもホントに素晴らしいお酒をご用意いただけました。
『高良酒店』さん。
『天洋酒店』さん。
『勘六商店』さん。
この素晴らしい酒屋さんがいなければここまでお酒は揃えられませんでした。
僕なんてほんとにわずかしかお酒をかじったことのない人間だけに。
相談にも乗ってもらって。
ホントに助かりました。
さて料理の方は、今後「寝違えのご馳走」で書かせていただく予定です。
かなり酔っていたので写真が汚かったり、撮り忘れがあるのですが。
そこはいつも通りだともって呆れてください(苦笑)。
しかしお酒はわりときれいに撮れていました。
今回の主役たち。
よかったら見てやってください。
『雪の茅舎』たち。
ほんとに僕はこのお酒が好きです。
『雪の茅舎』から「美酒の設計」。
呑んでみたかったし、ご要望が多かったお酒。
手に入って感動。
呑んで感動でした。
『やまユ』シリーズ。
まさか広島でこのシリーズを呑めるとは・・・。
しかも番外が含まれているとは(笑)。
凄い貴重な経験をできたと思います。
茜孔雀。
貴醸酒を変化球に。
でも凄いインパクトで面白かった。
いや、素晴らしい!
『やまとしずく』たち。
広島でへとちょん。
これはまた嬉しい気がする。
へとちょんとは、名前通り。
こういった説明ができる嬉しさがありました。
『ゆきの美人』。
以前呑んで以来僕も呑んで無かったので。
楽しみにしてました。
その期待に全く背かない素晴らし美味しさでした。
『春霞』たち。
スタートで「瞬」を頂き。
秋田のシャンパンを喜び。
みんなの心を落ち着かせる春霞の仕込み水で整えてくれました。
ほんとに素晴らしいと思えました。
『天の戸』。
天の戸も素晴らしいのに、その中でも貴重な『夏田冬蔵』を呑める貴重さ。
ほんとに広島なんですか?
って思えました(笑)。
『田身の酒』。
僕も初めてのお酒でした。
周りから広島のお酒『瑞冠』に似ていると言う話が出てきました。
こういった会話ができるのも嬉しい。
比較も楽しい、思うのも楽しい。
広島との距離が近づく音が聞こえます。
『白瀑』。
冷やして呑み。
温めて呑み。
これまた比べて楽しいお酒。
ってこれもぐいぐい進んだなぁ(笑)。
『一白水成』。
バランスが凄く良く。
やはり凄いお酒。
ここのお酒も色々取り揃えたいなぁ。
ってことで17種類呑みました。
凄いな・・・。
でも凄いお酒を楽しんでもらえたのが嬉しい。
この忙しい時期に集まってくれた皆様。
ホントに感謝します。
これで秋田に興味を持ち。
土地を調べ。
お酒を調べ。
何か買ったり。
行ってみたり。
こんなことが起こればホントに成功だと思ってます。
さぁ、広島で。
それも一人の呑んだくれがこんなイベントを行ったよ。
秋田でも何か起こしません?
なんてねっ。
場所は「ねこまたぎ 佐伯区役所前店」さん。
この会を開催する前の事。
何人くらい集まるかなぁ、なんて話している時。
僕は7~8人くらい集まったら嬉しいですと答えた。
この暮の時期、そして平日。
そんなに集まったらありがたいな。
なんて言ってたっけ。
最終は20人くらい来てくれた(!?)。
凄いなぁ。
そう言えば開催に際し、料理をどうするかについて話した時。
僕は料理にはあまり頭を傾けて無く、お店の料理をつまみながら秋田のお酒を呑めたら。
なんて簡単に考えていた。
そしたらねこまたぎの大将が。
「せっかくだから秋田の料理を作ろうよ!」
って言ってくれた。
材料、集まらないし。
調理法は僕もよくわからないから大変だよ~!
って言っても、この会の為に努力してくれた。
結果、家庭料理のサラダ寒天や花寿司、いとこ煮。
オリジナルの春霞の純米吟醸酒粕で漬けた豚。
そしてハタハタ料理。
〆に酒粕うどん。
僕だけでなくみんなが感動してくれた。
ツイッターでつぶやいても、「お店の人は秋田の人間か!?」
って少し噂になってた。
それくらい凄かった。
ホントに会を盛り上げる為に頑張っていただいた。
感謝の言葉しか出てきません。
さらに今回お酒を用意していただいた酒屋さんにも感謝の言葉しか出てきません。
ホントは一か所から注文すれば楽だし送料も助かる。
でもいろんな方向からこの会を広げて行けたら。
広島でこんなことを行っているということを言えたら。
なんて思い、三か所の酒屋さんから買わせていただきました。
不義理な話かもしれませんが、そんな形になってもホントに素晴らしいお酒をご用意いただけました。
『高良酒店』さん。
『天洋酒店』さん。
『勘六商店』さん。
この素晴らしい酒屋さんがいなければここまでお酒は揃えられませんでした。
僕なんてほんとにわずかしかお酒をかじったことのない人間だけに。
相談にも乗ってもらって。
ホントに助かりました。
さて料理の方は、今後「寝違えのご馳走」で書かせていただく予定です。
かなり酔っていたので写真が汚かったり、撮り忘れがあるのですが。
そこはいつも通りだともって呆れてください(苦笑)。
しかしお酒はわりときれいに撮れていました。
今回の主役たち。
よかったら見てやってください。
『雪の茅舎』たち。
ほんとに僕はこのお酒が好きです。
『雪の茅舎』から「美酒の設計」。
呑んでみたかったし、ご要望が多かったお酒。
手に入って感動。
呑んで感動でした。
『やまユ』シリーズ。
まさか広島でこのシリーズを呑めるとは・・・。
しかも番外が含まれているとは(笑)。
凄い貴重な経験をできたと思います。
茜孔雀。
貴醸酒を変化球に。
でも凄いインパクトで面白かった。
いや、素晴らしい!
『やまとしずく』たち。
広島でへとちょん。
これはまた嬉しい気がする。
へとちょんとは、名前通り。
こういった説明ができる嬉しさがありました。
『ゆきの美人』。
以前呑んで以来僕も呑んで無かったので。
楽しみにしてました。
その期待に全く背かない素晴らし美味しさでした。
『春霞』たち。
スタートで「瞬」を頂き。
秋田のシャンパンを喜び。
みんなの心を落ち着かせる春霞の仕込み水で整えてくれました。
ほんとに素晴らしいと思えました。
『天の戸』。
天の戸も素晴らしいのに、その中でも貴重な『夏田冬蔵』を呑める貴重さ。
ほんとに広島なんですか?
って思えました(笑)。
『田身の酒』。
僕も初めてのお酒でした。
周りから広島のお酒『瑞冠』に似ていると言う話が出てきました。
こういった会話ができるのも嬉しい。
比較も楽しい、思うのも楽しい。
広島との距離が近づく音が聞こえます。
『白瀑』。
冷やして呑み。
温めて呑み。
これまた比べて楽しいお酒。
ってこれもぐいぐい進んだなぁ(笑)。
『一白水成』。
バランスが凄く良く。
やはり凄いお酒。
ここのお酒も色々取り揃えたいなぁ。
ってことで17種類呑みました。
凄いな・・・。
でも凄いお酒を楽しんでもらえたのが嬉しい。
この忙しい時期に集まってくれた皆様。
ホントに感謝します。
これで秋田に興味を持ち。
土地を調べ。
お酒を調べ。
何か買ったり。
行ってみたり。
こんなことが起こればホントに成功だと思ってます。
さぁ、広島で。
それも一人の呑んだくれがこんなイベントを行ったよ。
秋田でも何か起こしません?
なんてねっ。
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