広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2012/12/15 (Sat)
病院に行ってきた。
血液検査による結果ではよく分からず。
結論的には白血球が少なめだと言うことですが。
これは体調によるものかも知れないし。
ってことで後日CTを受けることとなった。
脾臓は何かが悪くなると肥大する臓器。
要するに警報を出してくれる臓器。
その声に耳を傾けるようにいたします。
さて昨日は異動される方の送別会を兼ねて呑み会を。
『エスペランサ』というスペインバルで。
景色が綺麗でお洒落。
スタッフも格好良いよね。
料理はそんなに特別感はないけど、楽しめるし肩の力を抜くことが出来るお店。
なかなか一人で行くことはないかも知れないけどね(苦笑)。
送別会は、ちょっと自分に対しての苦言があった。
妥協で良いのかというもの。
どうだろう?
妥協ではなくチャレンジだったのだけどね。
もちろんリスクもあるだろうけど、自分も上を目指したのだが。
って複雑に思いながら次のお店へ一人で。
『喜久や』さんで日本酒とおでんを。
豚の軟骨入りのおでんがうまうま。
お酒も旨いし、お客さんも多かった。
これからさらに人気になるのかな?
嬉しい限りだ。
スタッフの人も良い笑顔だったし。
そのままふらふらしながら日本酒が呑みたくなって『雲レ日』さんへ。
日本酒のバー。
何も知らずに言ってビックリ。
綺麗な女性2人で切り盛りされていた。
またその女性が若い!
女性らしいスタイルの綺麗なお店でシックに呑むのはいいね。
『佐藤卯兵衛』を久々に呑んだけど美味しかった。
ほんとに米のお酒とは思えないね。
果物のようだった。
ちなみにこちらでは生からすみを頂いたけど、独特の風味と柔らかさは素晴らしいものだった。
柔らかいからすみは体験したこと無いけど、これも面白いね。
しかし『ネッスンドルマ』さんも『雲レ日』さんも若い女性がされている。
こういった女性が日本酒を推してもらえるとなんだか嬉しいな。
おじさんとしては特にそう思える(笑)。
さて帰ろうかと思ったけどここまで来たので。
終電を諦めて『酒峰』さんへ。
行ってこれまたビックリ。
ご主人さんが思った以上に若い。
もっとおっさんのやっているお店だと思っていた(失礼)。
つきだしで出された湯葉でなんだかこのお店の良さが伝わる。
ほっと出来る、そして旨い湯葉。
これだけで安心。
何を食べても旨いんだろうな。
しかしかなり酔っていたので軽くにしておいた。
しかし。
緑やまユをこぼしてしまったのは末代までの恥となりそうだ。
ってより店に迷惑をかけてしまった。
申し訳ない&悔しい。
しかし身体を考えるとこんな呑み方をしたら行けないのだろうけど。
でも僕は生きている。
そして楽しみたい。
そう考えると楽しみを削るのは違うと思う。
なんて思ってみることにしました。
言い訳だけど。
ちなみにお酒の写真はこれだけあった。
それだけ呑み食いに集中したということだろうか。
適当な発言だ(笑)!
血液検査による結果ではよく分からず。
結論的には白血球が少なめだと言うことですが。
これは体調によるものかも知れないし。
ってことで後日CTを受けることとなった。
脾臓は何かが悪くなると肥大する臓器。
要するに警報を出してくれる臓器。
その声に耳を傾けるようにいたします。
さて昨日は異動される方の送別会を兼ねて呑み会を。
『エスペランサ』というスペインバルで。
景色が綺麗でお洒落。
スタッフも格好良いよね。
料理はそんなに特別感はないけど、楽しめるし肩の力を抜くことが出来るお店。
なかなか一人で行くことはないかも知れないけどね(苦笑)。
送別会は、ちょっと自分に対しての苦言があった。
妥協で良いのかというもの。
どうだろう?
妥協ではなくチャレンジだったのだけどね。
もちろんリスクもあるだろうけど、自分も上を目指したのだが。
って複雑に思いながら次のお店へ一人で。
『喜久や』さんで日本酒とおでんを。
豚の軟骨入りのおでんがうまうま。
お酒も旨いし、お客さんも多かった。
これからさらに人気になるのかな?
嬉しい限りだ。
スタッフの人も良い笑顔だったし。
そのままふらふらしながら日本酒が呑みたくなって『雲レ日』さんへ。
日本酒のバー。
何も知らずに言ってビックリ。
綺麗な女性2人で切り盛りされていた。
またその女性が若い!
女性らしいスタイルの綺麗なお店でシックに呑むのはいいね。
『佐藤卯兵衛』を久々に呑んだけど美味しかった。
ほんとに米のお酒とは思えないね。
果物のようだった。
ちなみにこちらでは生からすみを頂いたけど、独特の風味と柔らかさは素晴らしいものだった。
柔らかいからすみは体験したこと無いけど、これも面白いね。
しかし『ネッスンドルマ』さんも『雲レ日』さんも若い女性がされている。
こういった女性が日本酒を推してもらえるとなんだか嬉しいな。
おじさんとしては特にそう思える(笑)。
さて帰ろうかと思ったけどここまで来たので。
終電を諦めて『酒峰』さんへ。
行ってこれまたビックリ。
ご主人さんが思った以上に若い。
もっとおっさんのやっているお店だと思っていた(失礼)。
つきだしで出された湯葉でなんだかこのお店の良さが伝わる。
ほっと出来る、そして旨い湯葉。
これだけで安心。
何を食べても旨いんだろうな。
しかしかなり酔っていたので軽くにしておいた。
しかし。
緑やまユをこぼしてしまったのは末代までの恥となりそうだ。
ってより店に迷惑をかけてしまった。
申し訳ない&悔しい。
しかし身体を考えるとこんな呑み方をしたら行けないのだろうけど。
でも僕は生きている。
そして楽しみたい。
そう考えると楽しみを削るのは違うと思う。
なんて思ってみることにしました。
言い訳だけど。
ちなみにお酒の写真はこれだけあった。
それだけ呑み食いに集中したということだろうか。
適当な発言だ(笑)!
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