広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2007/11/25 (Sun)
二日目は完全にオフモード。
やはり寒い朝だ。
当り前か!?
窓を開けて頭の中の風景がそのまま目の前に浮かびあがる。
湖は雪化粧。
そう、いい言葉だ、雪化粧。
そのままの風景。
ちなみに女性の色白さも納得。
雪の白さがそのまま肌の白さ。
そら美人だって言われるよなぁ
温泉に行こう!
ってことで運転をお願いする。
凄い道のりだ。
自分では怖くて運転できない。
ちなみに東北の人は軽が少ない
やはりパワーがないと車も走れないってことか
ガリガリいいながら走っていくと・・・。
鶴の湯に到着。
周りが凄い!
もちろん色んなところからきている。
車のナンバーでわかる。
遠いところまで運転するなんて凄いなぁ。
ここが門構え。
しかし寒いがおばちゃんが薄着でいる。
ってことは温かいんだな、お風呂は
そうそう、ここでもつららが・・・。
なんだか凄いはずなのに、慣れてきている自分がいるなぁ。
がっちり落ちてきていた。
危なくないか??
さて、お風呂は乳頭温泉と呼ばれる。
まさに乳白色。
白いんだよ!でも牛乳の匂いではない。
硫黄がきっついにおい。
少しぬるいのは残念だけど気持ちいい~!
周りが雪、入ったらお湯。
楽しい限りだ!
時間をかけてゆっくり入れるのもいいなぁ♪
次は蟹場温泉
これで「がにば」と呼ぶらしい。
蟹がたくさんいる場所らしいが雪でわからない。
そらそうだ。
だって、この道を通るんだよ!
先に抜いて通るのはありえない。
よかった、ちゃんと脱衣場が風呂の間近にあって♪
凍るところだった。
今度は透き通る感じのお風呂。
ここも硫黄の匂いが強烈。
なかなか凄いぞ!
風呂自身は自分の肌の状態もあるのだろうが刺激がある。
ちくちくするのが気になったが何せいい温かさで気持ちいい。
出る⇒入る⇒出る⇒入るを繰り返す。
気持ちいいのう。
ちなみによく見ると「湯の花」ってのが浮いてる。
硫黄の塊が漂ってるらしい。
初めて見た!
びっくりだけど美味しそう(笑)。
3か所目は「妙乃湯」。
ここも特徴があるそうだ。
てより普通の家に見えたのでびっくり。
入ると旅館の雰囲気。
こんないたずら電話もある。
ちょっと懐かしい。
って使ったことは当然ないが
旅館に近い感じの造りで食事もできる。
ここで食べたけどね♪
少し濁りが泥っぽいが木の造りだろう。
刺激は無く、温かい。
でもね、この風呂から見た滝が素晴しい。
風景も温泉。
これは楽しい。
いいですねぇ。
リラックスできる一日、いや、半日ですなぁ。
長いので次に続きます(初めてだね)!
やはり寒い朝だ。
当り前か!?
窓を開けて頭の中の風景がそのまま目の前に浮かびあがる。
湖は雪化粧。
そう、いい言葉だ、雪化粧。
そのままの風景。
ちなみに女性の色白さも納得。
雪の白さがそのまま肌の白さ。
そら美人だって言われるよなぁ
温泉に行こう!
ってことで運転をお願いする。
凄い道のりだ。
自分では怖くて運転できない。
ちなみに東北の人は軽が少ない
やはりパワーがないと車も走れないってことか
ガリガリいいながら走っていくと・・・。
鶴の湯に到着。
周りが凄い!
もちろん色んなところからきている。
車のナンバーでわかる。
遠いところまで運転するなんて凄いなぁ。
ここが門構え。
しかし寒いがおばちゃんが薄着でいる。
ってことは温かいんだな、お風呂は
そうそう、ここでもつららが・・・。
なんだか凄いはずなのに、慣れてきている自分がいるなぁ。
がっちり落ちてきていた。
危なくないか??
さて、お風呂は乳頭温泉と呼ばれる。
まさに乳白色。
白いんだよ!でも牛乳の匂いではない。
硫黄がきっついにおい。
少しぬるいのは残念だけど気持ちいい~!
周りが雪、入ったらお湯。
楽しい限りだ!
時間をかけてゆっくり入れるのもいいなぁ♪
次は蟹場温泉
これで「がにば」と呼ぶらしい。
蟹がたくさんいる場所らしいが雪でわからない。
そらそうだ。
だって、この道を通るんだよ!
先に抜いて通るのはありえない。
よかった、ちゃんと脱衣場が風呂の間近にあって♪
凍るところだった。
今度は透き通る感じのお風呂。
ここも硫黄の匂いが強烈。
なかなか凄いぞ!
風呂自身は自分の肌の状態もあるのだろうが刺激がある。
ちくちくするのが気になったが何せいい温かさで気持ちいい。
出る⇒入る⇒出る⇒入るを繰り返す。
気持ちいいのう。
ちなみによく見ると「湯の花」ってのが浮いてる。
硫黄の塊が漂ってるらしい。
初めて見た!
びっくりだけど美味しそう(笑)。
3か所目は「妙乃湯」。
ここも特徴があるそうだ。
てより普通の家に見えたのでびっくり。
入ると旅館の雰囲気。
こんないたずら電話もある。
ちょっと懐かしい。
って使ったことは当然ないが
旅館に近い感じの造りで食事もできる。
ここで食べたけどね♪
少し濁りが泥っぽいが木の造りだろう。
刺激は無く、温かい。
でもね、この風呂から見た滝が素晴しい。
風景も温泉。
これは楽しい。
いいですねぇ。
リラックスできる一日、いや、半日ですなぁ。
長いので次に続きます(初めてだね)!
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