広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2008/10/13 (Mon)
休みの日に行きたかった映画を見てきました。
『いきがみ』という映画
漫画からの映画化らしいとは聞いてました。
そういった映画はきっと「涙を流させるために作られた映画」。
そう思ってました。
きっとつまんないだろうけどそう言った映画も見たいと思ったので。
感想としては「恐怖」でした。
たぶん自分が見てきた映画の中で一番恐怖でした。
言葉が出てこなくなるくらい恐怖でした。
現実離れした恐怖は映像と見れる。
リアルな恐怖は歴史としてとらえられる。
その間をすり抜けるような「あり得る世界」を見せられる怖さ。
これを何とも自分は普通に見れませんでした。
どう思うのでしょうか、皆さんはこの映画を。
怖かったのでまた違う映画をみて気持ちを変えたいですね。
いい映画には違いないのでしょうが自分には、って映画。
そんなのありますか?
『いきがみ』という映画
漫画からの映画化らしいとは聞いてました。
そういった映画はきっと「涙を流させるために作られた映画」。
そう思ってました。
きっとつまんないだろうけどそう言った映画も見たいと思ったので。
感想としては「恐怖」でした。
たぶん自分が見てきた映画の中で一番恐怖でした。
言葉が出てこなくなるくらい恐怖でした。
現実離れした恐怖は映像と見れる。
リアルな恐怖は歴史としてとらえられる。
その間をすり抜けるような「あり得る世界」を見せられる怖さ。
これを何とも自分は普通に見れませんでした。
どう思うのでしょうか、皆さんはこの映画を。
怖かったのでまた違う映画をみて気持ちを変えたいですね。
いい映画には違いないのでしょうが自分には、って映画。
そんなのありますか?
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