広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2009/02/18 (Wed)
広島でよく聞く言葉。
「地産地消」
地元で作ったものを地元で食べよう、ってことですね。
北に行くと当たり前のようにされてました。
ほんとに贅沢ってことを当たり前に動いていることを実感しました。
かんずき。
蒸かしたおかし。
イチゴの香りが含まれてふかふか旨い。
さくとあいこ。
??
まぁ、地元の山菜でしょうね。
食べてないのですが口にしてみたいなぁ。
みずの実と沢もたし。
やはり知らない。
こっちでも食べれるのかなぁ?
やはり知らないなぁ。
気になる魚。
ぬかにしん。
きっと旨いんだろうなぁ。
ちょっと変えなかったけど心は動く。
うううううう。
漬けもの万歳!
セロリで漬けものとは。
思いのほか旨かった。
いろいろなものがあるのはいいですねぇ。
ちなみに近くで名水百選である「力水」を発見。
どんな水だろう?
なんとなく硬い感じですがこれがきっといい水なんでしょうね(よくわからず)。
でもなんでも地元で作り地元で消化。
贅沢だ。
でもこれが当たり前だと思わないといけないんだろうなぁ。
ずっとは暮すのが辛い土地だろうけどやはりここは気持ちのいいとこでした。
「地産地消」
地元で作ったものを地元で食べよう、ってことですね。
北に行くと当たり前のようにされてました。
ほんとに贅沢ってことを当たり前に動いていることを実感しました。
かんずき。
蒸かしたおかし。
イチゴの香りが含まれてふかふか旨い。
さくとあいこ。
??
まぁ、地元の山菜でしょうね。
食べてないのですが口にしてみたいなぁ。
みずの実と沢もたし。
やはり知らない。
こっちでも食べれるのかなぁ?
やはり知らないなぁ。
気になる魚。
ぬかにしん。
きっと旨いんだろうなぁ。
ちょっと変えなかったけど心は動く。
うううううう。
漬けもの万歳!
セロリで漬けものとは。
思いのほか旨かった。
いろいろなものがあるのはいいですねぇ。
ちなみに近くで名水百選である「力水」を発見。
どんな水だろう?
なんとなく硬い感じですがこれがきっといい水なんでしょうね(よくわからず)。
でもなんでも地元で作り地元で消化。
贅沢だ。
でもこれが当たり前だと思わないといけないんだろうなぁ。
ずっとは暮すのが辛い土地だろうけどやはりここは気持ちのいいとこでした。
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2009/02/17 (Tue)
今日はかまくら祭り。
雪まつり系の祭りって楽しいなぁ。
こちらはニュースでも見られるくらい大きな祭りです。
かまくらって作ったこともないし、本か何かで小さなものに子供が入ってるイメージだ。
さて、まずは横手城へ・・・。
おー、なんて美しい景色!
かまくらの光と(中に蝋燭がともってる)城のライトアップ、周りの透明な白い雪。
その景色が時間とともに・・・。
こんな景色になります。
とても綺麗ですね。
灯りのバランスって大事ですねぇ。
しかしよく見たらとってもでかいんです。
これって。
171センチの自分が屈まずに入れる。
凄い凄い。
中は風が吹かないから暖かい。
訳もなく寒かった。
ふるふるふる・・・。
深夜になるとこんな景色になりました。
見上げると美しすぎますね。
かまくらの中ってこんな感じ。
蝋燭を立てて神様をたてていますね。
何となくほっとします。
家の延長上です。
さて、屋台を探索。
やはりこれですねぇ、驚いたのは。
屋台で納豆汁。
納豆汁デビュー。
臭いけど旨かった。
400円で食べたけど具だくさんで旨い。
ブタ肉にも野菜にも味噌にも合う。
これって家でも食べたいなぁ。
見た目が悪いから載せませんが(苦笑)。
ちなみに雪の石造。
大黒様。
えべっさんですねぇ。
でっかい!
相撲取り。
どすこい!!
誰も体当たりしなかったけどね。
ちなみに街の中でかまくらができていた。
中で七輪を炊いて焼き物を食べていた。
酒を呑んでいた。
・・・家やん(笑)。
お祭りが家庭的になってると言うことだろうか。
綺麗で楽しいお祭り。
次は雪の多い時に行きたいなぁ。
やはりこれも次回に続くな!
雪まつり系の祭りって楽しいなぁ。
こちらはニュースでも見られるくらい大きな祭りです。
かまくらって作ったこともないし、本か何かで小さなものに子供が入ってるイメージだ。
さて、まずは横手城へ・・・。
おー、なんて美しい景色!
かまくらの光と(中に蝋燭がともってる)城のライトアップ、周りの透明な白い雪。
その景色が時間とともに・・・。
こんな景色になります。
とても綺麗ですね。
灯りのバランスって大事ですねぇ。
しかしよく見たらとってもでかいんです。
これって。
171センチの自分が屈まずに入れる。
凄い凄い。
中は風が吹かないから暖かい。
訳もなく寒かった。
ふるふるふる・・・。
深夜になるとこんな景色になりました。
見上げると美しすぎますね。
かまくらの中ってこんな感じ。
蝋燭を立てて神様をたてていますね。
何となくほっとします。
家の延長上です。
さて、屋台を探索。
やはりこれですねぇ、驚いたのは。
屋台で納豆汁。
納豆汁デビュー。
臭いけど旨かった。
400円で食べたけど具だくさんで旨い。
ブタ肉にも野菜にも味噌にも合う。
これって家でも食べたいなぁ。
見た目が悪いから載せませんが(苦笑)。
ちなみに雪の石造。
大黒様。
えべっさんですねぇ。
でっかい!
相撲取り。
どすこい!!
誰も体当たりしなかったけどね。
ちなみに街の中でかまくらができていた。
中で七輪を炊いて焼き物を食べていた。
酒を呑んでいた。
・・・家やん(笑)。
お祭りが家庭的になってると言うことだろうか。
綺麗で楽しいお祭り。
次は雪の多い時に行きたいなぁ。
やはりこれも次回に続くな!
2009/02/16 (Mon)
またもや少し暖かいような・・・。
まぁ確かに空気は寒いのだがなんとなく暖かい。
やはり寒い土地はまだまだ慣れてないのですね。
ってことで数少ない経験値を高める祭りに行ってまいりました。
『犬っこ祭り』というものです。
中身とか歴史は・・・、まぁ見てやってください。
こっちの方が確かに詳しいと思いますから(苦笑)。
ただ、こういった祭りはよくテレビで見ますが実際に見たことのないあたくし。
どんなものでしょう?
しかしこんな綺麗なものを丁寧に作ってくださってるのに、今年の暖かさは異常なのでしょうね。
どうも溶けているのが多かったです。
もったいない・・・。
さて、お祭りと言えば。
屋台ですよね。
こっちの屋台はやはり変わってる。
って思うのは自分が知らない土地に来てるからでしょうね。
他の人に取っては当たり前なんでしょうか?
まずはイタリアンポッキー。
ポッキーって名乗っていいの?
ハッカパイプ。
薄荷って子どもたちは好きなのでしょうか?
ドネルバーガー。
ここまで来たら国際色豊か・・・。
シャーピン。
なんじゃこりゃ?
ってことで食べてみた。
味は・・・。
皮の少し厚い餃子だろうか?
ニンニクが効いててとてもジャンク。
ビールが呑みたくなるのだろうけど、寒くて呑まない。
嘘、呑めない(苦笑)。
祭りには馬さんが連れて行ってくれてました。
乗りたかったが乗ってる人が平均年齢だいたい6歳位と見て断念。
体重が違うのだ。
・・・痩せよう。
さて、「犬っこ」ですが。
名前は子供ですが、これくらいでかいです。
隣の子供の大きさで比べてください。
でかいです。
雪で神殿を作ってある。
もちろんお神酒もきっちり。
なんだか日本らしさが感じられる。
北はやはりより日本なんだ。
なんて感じます。
ちなみに子どもたちは犬っこに乗ります。
これも当然ですね。
子供なら喜ぶのも当然。
しかし爽快だねぇ。
この景色は!
反対から見た景色。
やはり爽快な景色。
きっと技術のいる作業なんだろうな。
こんな溶ける状況にもきっちり作っている。
いいものを見たなぁ。
経験のない祭りは楽しい。
しかしこけそうなくらいつるつるした状況。
次はもっと柔らかい雪のときに(ってより雪無さすぎ)行きたいなぁ。
次はいつ行けるかな?
まぁ確かに空気は寒いのだがなんとなく暖かい。
やはり寒い土地はまだまだ慣れてないのですね。
ってことで数少ない経験値を高める祭りに行ってまいりました。
『犬っこ祭り』というものです。
中身とか歴史は・・・、まぁ見てやってください。
こっちの方が確かに詳しいと思いますから(苦笑)。
ただ、こういった祭りはよくテレビで見ますが実際に見たことのないあたくし。
どんなものでしょう?
しかしこんな綺麗なものを丁寧に作ってくださってるのに、今年の暖かさは異常なのでしょうね。
どうも溶けているのが多かったです。
もったいない・・・。
さて、お祭りと言えば。
屋台ですよね。
こっちの屋台はやはり変わってる。
って思うのは自分が知らない土地に来てるからでしょうね。
他の人に取っては当たり前なんでしょうか?
まずはイタリアンポッキー。
ポッキーって名乗っていいの?
ハッカパイプ。
薄荷って子どもたちは好きなのでしょうか?
ドネルバーガー。
ここまで来たら国際色豊か・・・。
シャーピン。
なんじゃこりゃ?
ってことで食べてみた。
味は・・・。
皮の少し厚い餃子だろうか?
ニンニクが効いててとてもジャンク。
ビールが呑みたくなるのだろうけど、寒くて呑まない。
嘘、呑めない(苦笑)。
祭りには馬さんが連れて行ってくれてました。
乗りたかったが乗ってる人が平均年齢だいたい6歳位と見て断念。
体重が違うのだ。
・・・痩せよう。
さて、「犬っこ」ですが。
名前は子供ですが、これくらいでかいです。
隣の子供の大きさで比べてください。
でかいです。
雪で神殿を作ってある。
もちろんお神酒もきっちり。
なんだか日本らしさが感じられる。
北はやはりより日本なんだ。
なんて感じます。
ちなみに子どもたちは犬っこに乗ります。
これも当然ですね。
子供なら喜ぶのも当然。
しかし爽快だねぇ。
この景色は!
反対から見た景色。
やはり爽快な景色。
きっと技術のいる作業なんだろうな。
こんな溶ける状況にもきっちり作っている。
いいものを見たなぁ。
経験のない祭りは楽しい。
しかしこけそうなくらいつるつるした状況。
次はもっと柔らかい雪のときに(ってより雪無さすぎ)行きたいなぁ。
次はいつ行けるかな?
2009/02/15 (Sun)
さてまた今年も酒蔵を巡ろう!
なんて思ったのはいつごろだろうか?
去年「斎彌酒造」の酒蔵見学をして非常に感動し、また見たいと思ってた。
ってことで頑張ってやって来ました。
どんなものが見れるのか、また感動できるのか・・・。
まずは腹ごしない。
・・・まぁオムソバですね。
でも福神漬けがいいアクセントかも。
やはり土地のおにぎりは面白いぞ!
今日一軒目は『両関』さんへ。
やはり秋田ではとても有名で一般的な酒蔵でまずは押さえたい所。
とても大きくて驚いたのが最初の感想かな?
とても歴史がありそうな雰囲気。
たくさんの賞状。
そして昔ながらの酒の貯蔵用の陶器。
欲しい・・・・。
こんな昔ながらの造りも。
さて、集団で見学スタート。
一組で30人くらい。
何組もいたので凄い人たち。
人気なのねぇ。
ちなみにこんな感じの雰囲気。
意外と歴史があるのかな?
これが説明してくれている人。
実は社長。
軽い口調でトントンと説明。
慣れてますなぁ。
近代的な雰囲気の工場で酒が作られている。
酒の樽がたくさんありますね。
これでどれくらい作れるのだろう?
たっぷりですとのこと(笑)。
なんとなくパシャリ。
何となくうれしい雰囲気。
30分の蔵見学に30分映像。
ちょっと退屈になってくる。
なんとなく歴史の良さはアピール強すぎかな?
めっきり身体が冷えてしまった。
するとラーメンが出てきた。
酒粕ラーメンだそうな。
4個で1,000円でも売ってた。
食べると、なかなか面白い味。
これを味噌味にすると粕汁になるところを醤油味にしてるのがポイントかな?
少なめな酒粕が丁度いいバランスかも。
そしてやはり販売に力が入ります・・・。
次に『爛漫』さんへ。
ここも有名な酒蔵です。
どうでしょう、大きな建物ですねぇ。
流れるような工場。
まずは出来立てのお酒を瓶で持たさせてもらう。
あちちちちっ。
熱くして消毒も兼ねてるらしい。
へぇ、酒の変化は大丈夫なんだろうか?
知らなかった。
ここは体験型の酒蔵。
まずは米を見させていただき、炊いたものも頂いた。
まぁ、硬い米ですね。
あまり食う感じの炊き方でも(米自身もそんなにうまいとも思わない)感じでした。
とても酸味の香りがする発酵状態のもの。
匂いに驚く。
こんなに強いの!?
そして酒造りの家庭のかき混ぜを体験できる。
これは意外と大変。
浮力が強いので必死にそこまで付いてかき混ぜる。
力仕事なんですねぇ。
こんなタンクにたくさんできるのかな?
このあとまた販売に。
買いたいものもあったが手ぶらで帰る。
でも楽しいなぁ♪
次は『阿櫻酒造』さんへ。
ここはとても小さな酒蔵。
ここの「雪の音」というお酒は美味しかった記憶がったが今は名前が変更になったらしい。
知らなかったなぁ。
ちなみに蔵の前に大きなかまくらが。
このあとこれは続きます。
はい。
杜氏さん紹介。
丁寧に書かれててふむふみよむ。
ここはかなり古い蔵ですね。
機械も古い感じですが頑張って作業をしてました。
機械も補助。
それがすべてではないということですね。
米が山積み。
あきたこまちでも酒を作るんですね。
美味しいものをお願いします!
酒の製造過程を丁寧に説明していただく。
小さな蔵ならではの丁寧さが良かったなぁ。
出来立てをいただきました。
とても強かったので目がぱちくりしました。
原液はとても強いらしい。
早く言ってよ(苦笑)!
とても真面目な蔵で良かったのですが最後にソムリエさんが講演をしてくれました。
・・・いらなかった(苦笑)。
たくさん回って何も買わずにお土産たくさんもらってなんだか申し訳ないやらほくほくやら・・・。
最悪ですねぇ。
でも次からやはり買いたくなりました。
何より楽しかったです。
しかし試飲で酔うってどうよ(おいおい)!?
なんて思ったのはいつごろだろうか?
去年「斎彌酒造」の酒蔵見学をして非常に感動し、また見たいと思ってた。
ってことで頑張ってやって来ました。
どんなものが見れるのか、また感動できるのか・・・。
まずは腹ごしない。
・・・まぁオムソバですね。
でも福神漬けがいいアクセントかも。
やはり土地のおにぎりは面白いぞ!
今日一軒目は『両関』さんへ。
やはり秋田ではとても有名で一般的な酒蔵でまずは押さえたい所。
とても大きくて驚いたのが最初の感想かな?
とても歴史がありそうな雰囲気。
たくさんの賞状。
そして昔ながらの酒の貯蔵用の陶器。
欲しい・・・・。
こんな昔ながらの造りも。
さて、集団で見学スタート。
一組で30人くらい。
何組もいたので凄い人たち。
人気なのねぇ。
ちなみにこんな感じの雰囲気。
意外と歴史があるのかな?
これが説明してくれている人。
実は社長。
軽い口調でトントンと説明。
慣れてますなぁ。
近代的な雰囲気の工場で酒が作られている。
酒の樽がたくさんありますね。
これでどれくらい作れるのだろう?
たっぷりですとのこと(笑)。
なんとなくパシャリ。
何となくうれしい雰囲気。
30分の蔵見学に30分映像。
ちょっと退屈になってくる。
なんとなく歴史の良さはアピール強すぎかな?
めっきり身体が冷えてしまった。
するとラーメンが出てきた。
酒粕ラーメンだそうな。
4個で1,000円でも売ってた。
食べると、なかなか面白い味。
これを味噌味にすると粕汁になるところを醤油味にしてるのがポイントかな?
少なめな酒粕が丁度いいバランスかも。
そしてやはり販売に力が入ります・・・。
次に『爛漫』さんへ。
ここも有名な酒蔵です。
どうでしょう、大きな建物ですねぇ。
流れるような工場。
まずは出来立てのお酒を瓶で持たさせてもらう。
あちちちちっ。
熱くして消毒も兼ねてるらしい。
へぇ、酒の変化は大丈夫なんだろうか?
知らなかった。
ここは体験型の酒蔵。
まずは米を見させていただき、炊いたものも頂いた。
まぁ、硬い米ですね。
あまり食う感じの炊き方でも(米自身もそんなにうまいとも思わない)感じでした。
とても酸味の香りがする発酵状態のもの。
匂いに驚く。
こんなに強いの!?
そして酒造りの家庭のかき混ぜを体験できる。
これは意外と大変。
浮力が強いので必死にそこまで付いてかき混ぜる。
力仕事なんですねぇ。
こんなタンクにたくさんできるのかな?
このあとまた販売に。
買いたいものもあったが手ぶらで帰る。
でも楽しいなぁ♪
次は『阿櫻酒造』さんへ。
ここはとても小さな酒蔵。
ここの「雪の音」というお酒は美味しかった記憶がったが今は名前が変更になったらしい。
知らなかったなぁ。
ちなみに蔵の前に大きなかまくらが。
このあとこれは続きます。
はい。
杜氏さん紹介。
丁寧に書かれててふむふみよむ。
ここはかなり古い蔵ですね。
機械も古い感じですが頑張って作業をしてました。
機械も補助。
それがすべてではないということですね。
米が山積み。
あきたこまちでも酒を作るんですね。
美味しいものをお願いします!
酒の製造過程を丁寧に説明していただく。
小さな蔵ならではの丁寧さが良かったなぁ。
出来立てをいただきました。
とても強かったので目がぱちくりしました。
原液はとても強いらしい。
早く言ってよ(苦笑)!
とても真面目な蔵で良かったのですが最後にソムリエさんが講演をしてくれました。
・・・いらなかった(苦笑)。
たくさん回って何も買わずにお土産たくさんもらってなんだか申し訳ないやらほくほくやら・・・。
最悪ですねぇ。
でも次からやはり買いたくなりました。
何より楽しかったです。
しかし試飲で酔うってどうよ(おいおい)!?
2009/02/13 (Fri)
呑み屋で作った同級生の男の子がいる。
きっとこのページも見ているはず。
ただ笑ってくれるだろうと思い素直に書こう。
彼は変わっている。
どう変わってるかというと、変わってるといわれる自分が触れられないくらい違う方向に進まれてる空気を出している。
アンタッチャブル。
決して人の道を外れているわけではないのです。
そういった方向ではないのですが少し違う道へ歩まれる人。
かなりM。
なのに毒吐き。
個性的な顔、特に上部(苦笑)。
今日の帰り道よく居酒屋さんに止められる。
いやいや、今日は帰るから。
なんて言ってたら「Jちゃん(同級生)が来てるよ」
とのこと。
話したいけど明日忙しいし、いいよ。
なんて言ってたら・・・。
「女の子連れてきてるよ!」
な~に~!
やっちまったな!
・・・芸人風のつっこみです(苦笑)。
これは寄るしかないな、って言うことですまし顔で店内へ。
どきどきしながら、Jちゃんを見てみると。
確かに女の子らしき子が・・・。
えっ?
えっ?
えっ?
えっ?
えっ~?
めっちゃかわいいやん
・・・ってより普通の可愛い子やん!
人間的に間違えの無さそうな子やん!!
どうやら出会い系サイトで知り合ったらしい。
今はすごいんだねぇ。
しみじみ。
幸せになってください。
そしてつっこみ所をさらに増やしてください!!
~つづく~(かなぁ?)
きっとこのページも見ているはず。
ただ笑ってくれるだろうと思い素直に書こう。
彼は変わっている。
どう変わってるかというと、変わってるといわれる自分が触れられないくらい違う方向に進まれてる空気を出している。
アンタッチャブル。
決して人の道を外れているわけではないのです。
そういった方向ではないのですが少し違う道へ歩まれる人。
かなりM。
なのに毒吐き。
個性的な顔、特に上部(苦笑)。
今日の帰り道よく居酒屋さんに止められる。
いやいや、今日は帰るから。
なんて言ってたら「Jちゃん(同級生)が来てるよ」
とのこと。
話したいけど明日忙しいし、いいよ。
なんて言ってたら・・・。
「女の子連れてきてるよ!」
な~に~!
やっちまったな!
・・・芸人風のつっこみです(苦笑)。
これは寄るしかないな、って言うことですまし顔で店内へ。
どきどきしながら、Jちゃんを見てみると。
確かに女の子らしき子が・・・。
えっ?
えっ?
えっ?
えっ?
えっ~?
めっちゃかわいいやん
・・・ってより普通の可愛い子やん!
人間的に間違えの無さそうな子やん!!
どうやら出会い系サイトで知り合ったらしい。
今はすごいんだねぇ。
しみじみ。
幸せになってください。
そしてつっこみ所をさらに増やしてください!!
~つづく~(かなぁ?)
2009/02/12 (Thu)
ちょっと必要なものがあり、中区光南へ。
安佐南区からおっちらおっちら自転車で。
ううむ、疲れた。
どうも肥えて以来疲れが出やすい。
意外と体力馬鹿なのですが、これではまずい。
最近お酒を呑んでも記憶がぷちっと切れるタイミングが早くなってるし、深夜まで仕事をすると割と翌日に疲れが残る。
何故だろう?
老化ですか!?
・・・認めたくないお年頃。
でも事実、身体が弱ってるのは間違えない。
以前なら寝る時間を絞って遊んだが今はだんだん睡眠が大事になってきた。
身体の要望を答えないと精神もやばくなってきた。
やはり衰えなのだろうか?
いや、この距離だけは離さないぞ。
認めない距離感。
もう少し鞭を打つか。
ひひひ~ん
・・・猪かよ!?
安佐南区からおっちらおっちら自転車で。
ううむ、疲れた。
どうも肥えて以来疲れが出やすい。
意外と体力馬鹿なのですが、これではまずい。
最近お酒を呑んでも記憶がぷちっと切れるタイミングが早くなってるし、深夜まで仕事をすると割と翌日に疲れが残る。
何故だろう?
老化ですか!?
・・・認めたくないお年頃。
でも事実、身体が弱ってるのは間違えない。
以前なら寝る時間を絞って遊んだが今はだんだん睡眠が大事になってきた。
身体の要望を答えないと精神もやばくなってきた。
やはり衰えなのだろうか?
いや、この距離だけは離さないぞ。
認めない距離感。
もう少し鞭を打つか。
ひひひ~ん
・・・猪かよ!?
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