広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2009/02/15 (Sun)
さてまた今年も酒蔵を巡ろう!
なんて思ったのはいつごろだろうか?
去年「斎彌酒造」の酒蔵見学をして非常に感動し、また見たいと思ってた。
ってことで頑張ってやって来ました。
どんなものが見れるのか、また感動できるのか・・・。
まずは腹ごしない。
・・・まぁオムソバですね。
でも福神漬けがいいアクセントかも。
やはり土地のおにぎりは面白いぞ!
今日一軒目は『両関』さんへ。
やはり秋田ではとても有名で一般的な酒蔵でまずは押さえたい所。
とても大きくて驚いたのが最初の感想かな?
とても歴史がありそうな雰囲気。
たくさんの賞状。
そして昔ながらの酒の貯蔵用の陶器。
欲しい・・・・。
こんな昔ながらの造りも。
さて、集団で見学スタート。
一組で30人くらい。
何組もいたので凄い人たち。
人気なのねぇ。
ちなみにこんな感じの雰囲気。
意外と歴史があるのかな?
これが説明してくれている人。
実は社長。
軽い口調でトントンと説明。
慣れてますなぁ。
近代的な雰囲気の工場で酒が作られている。
酒の樽がたくさんありますね。
これでどれくらい作れるのだろう?
たっぷりですとのこと(笑)。
なんとなくパシャリ。
何となくうれしい雰囲気。
30分の蔵見学に30分映像。
ちょっと退屈になってくる。
なんとなく歴史の良さはアピール強すぎかな?
めっきり身体が冷えてしまった。
するとラーメンが出てきた。
酒粕ラーメンだそうな。
4個で1,000円でも売ってた。
食べると、なかなか面白い味。
これを味噌味にすると粕汁になるところを醤油味にしてるのがポイントかな?
少なめな酒粕が丁度いいバランスかも。
そしてやはり販売に力が入ります・・・。
次に『爛漫』さんへ。
ここも有名な酒蔵です。
どうでしょう、大きな建物ですねぇ。
流れるような工場。
まずは出来立てのお酒を瓶で持たさせてもらう。
あちちちちっ。
熱くして消毒も兼ねてるらしい。
へぇ、酒の変化は大丈夫なんだろうか?
知らなかった。
ここは体験型の酒蔵。
まずは米を見させていただき、炊いたものも頂いた。
まぁ、硬い米ですね。
あまり食う感じの炊き方でも(米自身もそんなにうまいとも思わない)感じでした。
とても酸味の香りがする発酵状態のもの。
匂いに驚く。
こんなに強いの!?
そして酒造りの家庭のかき混ぜを体験できる。
これは意外と大変。
浮力が強いので必死にそこまで付いてかき混ぜる。
力仕事なんですねぇ。
こんなタンクにたくさんできるのかな?
このあとまた販売に。
買いたいものもあったが手ぶらで帰る。
でも楽しいなぁ♪
次は『阿櫻酒造』さんへ。
ここはとても小さな酒蔵。
ここの「雪の音」というお酒は美味しかった記憶がったが今は名前が変更になったらしい。
知らなかったなぁ。
ちなみに蔵の前に大きなかまくらが。
このあとこれは続きます。
はい。
杜氏さん紹介。
丁寧に書かれててふむふみよむ。
ここはかなり古い蔵ですね。
機械も古い感じですが頑張って作業をしてました。
機械も補助。
それがすべてではないということですね。
米が山積み。
あきたこまちでも酒を作るんですね。
美味しいものをお願いします!
酒の製造過程を丁寧に説明していただく。
小さな蔵ならではの丁寧さが良かったなぁ。
出来立てをいただきました。
とても強かったので目がぱちくりしました。
原液はとても強いらしい。
早く言ってよ(苦笑)!
とても真面目な蔵で良かったのですが最後にソムリエさんが講演をしてくれました。
・・・いらなかった(苦笑)。
たくさん回って何も買わずにお土産たくさんもらってなんだか申し訳ないやらほくほくやら・・・。
最悪ですねぇ。
でも次からやはり買いたくなりました。
何より楽しかったです。
しかし試飲で酔うってどうよ(おいおい)!?
なんて思ったのはいつごろだろうか?
去年「斎彌酒造」の酒蔵見学をして非常に感動し、また見たいと思ってた。
ってことで頑張ってやって来ました。
どんなものが見れるのか、また感動できるのか・・・。
まずは腹ごしない。
・・・まぁオムソバですね。
でも福神漬けがいいアクセントかも。
やはり土地のおにぎりは面白いぞ!
今日一軒目は『両関』さんへ。
やはり秋田ではとても有名で一般的な酒蔵でまずは押さえたい所。
とても大きくて驚いたのが最初の感想かな?
とても歴史がありそうな雰囲気。
たくさんの賞状。
そして昔ながらの酒の貯蔵用の陶器。
欲しい・・・・。
こんな昔ながらの造りも。
さて、集団で見学スタート。
一組で30人くらい。
何組もいたので凄い人たち。
人気なのねぇ。
ちなみにこんな感じの雰囲気。
意外と歴史があるのかな?
これが説明してくれている人。
実は社長。
軽い口調でトントンと説明。
慣れてますなぁ。
近代的な雰囲気の工場で酒が作られている。
酒の樽がたくさんありますね。
これでどれくらい作れるのだろう?
たっぷりですとのこと(笑)。
なんとなくパシャリ。
何となくうれしい雰囲気。
30分の蔵見学に30分映像。
ちょっと退屈になってくる。
なんとなく歴史の良さはアピール強すぎかな?
めっきり身体が冷えてしまった。
するとラーメンが出てきた。
酒粕ラーメンだそうな。
4個で1,000円でも売ってた。
食べると、なかなか面白い味。
これを味噌味にすると粕汁になるところを醤油味にしてるのがポイントかな?
少なめな酒粕が丁度いいバランスかも。
そしてやはり販売に力が入ります・・・。
次に『爛漫』さんへ。
ここも有名な酒蔵です。
どうでしょう、大きな建物ですねぇ。
流れるような工場。
まずは出来立てのお酒を瓶で持たさせてもらう。
あちちちちっ。
熱くして消毒も兼ねてるらしい。
へぇ、酒の変化は大丈夫なんだろうか?
知らなかった。
ここは体験型の酒蔵。
まずは米を見させていただき、炊いたものも頂いた。
まぁ、硬い米ですね。
あまり食う感じの炊き方でも(米自身もそんなにうまいとも思わない)感じでした。
とても酸味の香りがする発酵状態のもの。
匂いに驚く。
こんなに強いの!?
そして酒造りの家庭のかき混ぜを体験できる。
これは意外と大変。
浮力が強いので必死にそこまで付いてかき混ぜる。
力仕事なんですねぇ。
こんなタンクにたくさんできるのかな?
このあとまた販売に。
買いたいものもあったが手ぶらで帰る。
でも楽しいなぁ♪
次は『阿櫻酒造』さんへ。
ここはとても小さな酒蔵。
ここの「雪の音」というお酒は美味しかった記憶がったが今は名前が変更になったらしい。
知らなかったなぁ。
ちなみに蔵の前に大きなかまくらが。
このあとこれは続きます。
はい。
杜氏さん紹介。
丁寧に書かれててふむふみよむ。
ここはかなり古い蔵ですね。
機械も古い感じですが頑張って作業をしてました。
機械も補助。
それがすべてではないということですね。
米が山積み。
あきたこまちでも酒を作るんですね。
美味しいものをお願いします!
酒の製造過程を丁寧に説明していただく。
小さな蔵ならではの丁寧さが良かったなぁ。
出来立てをいただきました。
とても強かったので目がぱちくりしました。
原液はとても強いらしい。
早く言ってよ(苦笑)!
とても真面目な蔵で良かったのですが最後にソムリエさんが講演をしてくれました。
・・・いらなかった(苦笑)。
たくさん回って何も買わずにお土産たくさんもらってなんだか申し訳ないやらほくほくやら・・・。
最悪ですねぇ。
でも次からやはり買いたくなりました。
何より楽しかったです。
しかし試飲で酔うってどうよ(おいおい)!?
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