お尻に初体験

　ちょっと上司と前日呑んで遅く帰ってきた。
そして寝ると非常にかゆい。
辛いなぁ、って思ってたら全く寝れずに朝が来た。
やばいなぁ。
呑んでるしなぁ。

って思って会社に行くと吐き気が凄い。
やばいと思ったがしばらく我慢した。
しかし顔色が悪くなりガンガン吐いた。
目が回りだして寒気もする。
二日酔いのきついやつ？
なんて思ったけどとりあえず耐える。
しかし駄目。
何度も吐く。
はき続けて水を飲む。
すると水を吐く。
薬を飲む。
すると薬を吐く。
これはまずい。
寒気がどんどんする高まる。
やばい、風邪だ！
もしかしてインフルエンザ！？

ってことで昼休みに病院へ。
入って熱を測る。
どきどき。
熱をめったにはからないのでかなり緊張。
・・・３６．２℃。
あれっ？
医者からも熱を見て「インフルはないね」
って断言。
って吐き気が・・・。
なんて言ったら「風の引きかけかもしれないから薬を」
いやいや、飲めないよ、吐くよ！
なんて言ったら、「いいのがあるよ」

デビューしました。
座薬

・・・自分にはきつかった。
お尻が気持ち悪い。
気になる。

でも病院の薬ってすごいですね。
翌日すっきり。
寝たのもあるけど効いた。
しかし・・・。
無理はできないみたいですね、もう身体が。
大人にならなくては・・・。