広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2010/07/22 (Thu)
どうしても『於ふく』さんに行きたくなった。
ってことで仕事を切り上げて行ってみた。
なんだか「今」の気持ちを逃したら後悔する気がした。
夜20時半くらいに切り上げて向かう。
かなりの思い出があり、どうしても楽しみたかった。
さてついて行ってみるとお客さんがいっぱい。
僕はずっと通ってたが夏にこれだけ満員になることを見たことが無い。
閉店が寂しいのだろうね、ファンは。
もう一度くらいチャンスがあれば行きたいのだが、なんだか縁が無い気もする。
これはどうしようもない話。
ため息一つ。
ってより僕が愛した店はどんどん潰れていく。
伝説が継続されているということだ。
歴代、何軒のお店が消えていったか。
おひとり様で行く人間だけに「行きやすい」雰囲気が「客数が少ないため」ってのもあるのかもしれない。
でもでも。
多すぎる。
愛した店は消えていく。
とりあえず相方は連れて行きたかったな。
子供も将来は連れて行きたかったのだが。
そしてこの味を覚えてほしかったな。
これが好きな味だよって。
「定番メニュー」というものの中で一番好きなものなんだから。
とりあえず好きな人は最後に一歩は行ってみてほしいな。
あとおでんが好きな人。
ちなみに早めに言った方があの出汁は旨いですよ。
そこもポイント。
そうか、そんなことまで知ってる常連になってたんだ、僕って。
ちなみにその後「善吉」さんへ。
ちょっと面白いことがあった。
僕の「ご馳走」ページを見てくれてる人がいた。
ちょっと批判的だったけど「生の声」が耳に痛く心地よかった。
こんな出会いもあるのだね。
これだから楽しいことはやめられないな。
ってことで仕事を切り上げて行ってみた。
なんだか「今」の気持ちを逃したら後悔する気がした。
夜20時半くらいに切り上げて向かう。
かなりの思い出があり、どうしても楽しみたかった。
さてついて行ってみるとお客さんがいっぱい。
僕はずっと通ってたが夏にこれだけ満員になることを見たことが無い。
閉店が寂しいのだろうね、ファンは。
もう一度くらいチャンスがあれば行きたいのだが、なんだか縁が無い気もする。
これはどうしようもない話。
ため息一つ。
ってより僕が愛した店はどんどん潰れていく。
伝説が継続されているということだ。
歴代、何軒のお店が消えていったか。
おひとり様で行く人間だけに「行きやすい」雰囲気が「客数が少ないため」ってのもあるのかもしれない。
でもでも。
多すぎる。
愛した店は消えていく。
とりあえず相方は連れて行きたかったな。
子供も将来は連れて行きたかったのだが。
そしてこの味を覚えてほしかったな。
これが好きな味だよって。
「定番メニュー」というものの中で一番好きなものなんだから。
とりあえず好きな人は最後に一歩は行ってみてほしいな。
あとおでんが好きな人。
ちなみに早めに言った方があの出汁は旨いですよ。
そこもポイント。
そうか、そんなことまで知ってる常連になってたんだ、僕って。
ちなみにその後「善吉」さんへ。
ちょっと面白いことがあった。
僕の「ご馳走」ページを見てくれてる人がいた。
ちょっと批判的だったけど「生の声」が耳に痛く心地よかった。
こんな出会いもあるのだね。
これだから楽しいことはやめられないな。
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