６周年

　昨日はお世話になってるお店の６周年に参加させてもらいました。
自分みたいな人が行ってもいいのかなんて思ってたんですが楽しませていただきました。
ってよりぎりぎりまでお仕事をして、そして参加。
すると店の方々はまだまだ忙しそうで落ち着かない。
ビールを呑みながらゆるゆると待つ。
知らない人がたくさん来て（だいたい一度はお会いしてるのですが）、だんだん場所が暖まって来る。
ここで人見知りをしても仕方ないのだが、少し戸惑う。
話題がわからない。
悔しいぞ、わし！

そうそう自分が祝いに持って行ったのは「風の森純米大吟醸　しぼり華　油長酒造」。
絶対知らないお酒を祝いで持っていきたい！
なんて思って持って行ったのに知ってた（涙）。
そうなんだ、そうなんだ。
悔しいが仕方ない。

ってよりいつも通り盛り上がって少し落ち着くと、消えてしまう。
どうも自分はお開きまで居れない。
悲しいがこれが癖。
ごめんね、でも歩いて帰ると疲れたよ。
アホアホですなぁ。
でも楽しかったですよ。
ついでにシャンパンのドンペリ。
これも祝いに飲めて楽しきことだ。

ついでについでに。
自分の日記のために雑誌の依頼が来たということでごめんなさい。
お客さんの中で言われてちょっと衝撃。
自分の日記ってそんな影響があるなんて。

・・・ないよね、多分。
きっと言葉を交わしてくれただけですよね。
いい風にとらえよう。