広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2010/11/30 (Tue)
昨日食べれなかった鹿肉。
う~む、どうしても食べたい。
しかし月末だし、今日は会議。
資料もたくさん。
食べれるだろうか?
なんて思いながら必死に仕事。
黙々とやって行きました。
とりあえず自分の仕事は終了。
本来はチームなので手伝わないといけないのだが、申し訳なく帰る。
「どうした?早いな。何かあったのか?」
「すみません、鹿が・・・」
意味のわからない会話で帰って行きました。
今日の説明が大変だ(笑)。
さて家に帰ると相方も料理をしながら待っていてくれました。
どうやら他の料理も作りつつ、鹿肉調理は僕がするようだ。
「わたし、鹿肉って食べたことも調理したこともないから」
いや、僕もそうですよ(苦笑)。
赤身と言うか脂身の無い肉で血の色だろうか、しっかりした肉の色がしている。
実はこの家で肉料理をするのは初めてではないだろうか?
って気がしました。
とりあえず頂いた時に料理方法としてベストを聞くと塩焼きと言うこと。
ってことでフライパンで焼くことに。
「硬くなるからミディアムレアで焼いてね」
この言葉がプレッシャーに。
切ってみると見事にレア(苦笑)。
いや、タタキだな。
これは・・・。
どうも、癖がある感じがするので塩コショウをしたが醤油もトッピング。
どんな感じだろう?
相方の豆乳の野菜煮込みとともに。
うん、やはりちょっと風味に野生な感じが残っている。
脂の強さはなく美味しい肉。
でも相方の手があまりすすまない。
レアすぎた?
って聞いたら・・・。
「あの鹿の姿を思い出したら申し訳なくて・・・」
さて肉は残っている。
今日こそまた上手に焼いてやる!
頑張るぞ!!
う~む、どうしても食べたい。
しかし月末だし、今日は会議。
資料もたくさん。
食べれるだろうか?
なんて思いながら必死に仕事。
黙々とやって行きました。
とりあえず自分の仕事は終了。
本来はチームなので手伝わないといけないのだが、申し訳なく帰る。
「どうした?早いな。何かあったのか?」
「すみません、鹿が・・・」
意味のわからない会話で帰って行きました。
今日の説明が大変だ(笑)。
さて家に帰ると相方も料理をしながら待っていてくれました。
どうやら他の料理も作りつつ、鹿肉調理は僕がするようだ。
「わたし、鹿肉って食べたことも調理したこともないから」
いや、僕もそうですよ(苦笑)。
赤身と言うか脂身の無い肉で血の色だろうか、しっかりした肉の色がしている。
実はこの家で肉料理をするのは初めてではないだろうか?
って気がしました。
とりあえず頂いた時に料理方法としてベストを聞くと塩焼きと言うこと。
ってことでフライパンで焼くことに。
「硬くなるからミディアムレアで焼いてね」
この言葉がプレッシャーに。
切ってみると見事にレア(苦笑)。
いや、タタキだな。
これは・・・。
どうも、癖がある感じがするので塩コショウをしたが醤油もトッピング。
どんな感じだろう?
相方の豆乳の野菜煮込みとともに。
うん、やはりちょっと風味に野生な感じが残っている。
脂の強さはなく美味しい肉。
でも相方の手があまりすすまない。
レアすぎた?
って聞いたら・・・。
「あの鹿の姿を思い出したら申し訳なくて・・・」
さて肉は残っている。
今日こそまた上手に焼いてやる!
頑張るぞ!!
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