広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2008/11/03 (Mon)
さて、ホテルについてゆったりと。
『男鹿グランドホテル』さんへ泊りました。
とても歴史のあるホテルらしいのですがとても近代的に(秋田のホテルの中では)造られているホテル。
しかし部屋は畳敷きで窓からも日本海が見れる素晴らしいロケーションはそのままに。
なんとなくこれだけで来てよかった気がする。
ちなみに部屋にあったノーマット。
こんな作りのノーマットはめったに見たことが無い(苦笑)。
何年前やねん!?
さて料理はまた別に書くとして旨かったです。
ホテルの料理なのでまとめてわりと出るのですが、そう思っても郷土料理がたくさん出て旨かった。
ついでに石焼の旨さは舌を巻きました。
一気にアツアツの石で煮るからか、臭みもなく旨かった。
それに合う魚と海苔で食べれる碗はまた食べたかったなぁ。
ついでにホテルの温泉も柔らかいとろっとした湯質で気持ち良かったです。
やはり温泉がたくさんある、ってのは贅沢な話ですね。
羨ましい限りです。
さてまた今回も男鹿太鼓を見に行きました。
『なまはげ郷神楽』さんの演奏。
今日はほんとは予定になかった(っていうか秋田でビジュアルバンドと演奏があったそうだ)らしいですが、急きょ決まった会。
メンバーは今までより少し少なめでしたがやはり勢いは素晴らしいもでした。
親も大喜びで演奏を聴きいってました。
ってより寒いのに汗びっしょり。
演奏してる人も聞いてるわれらも。
やはりこういったものは熱くさせるのかもしれません。
でもやはりナマハゲを見たときの子供の呆然とした顔、泣く子供、叫ぶ子供。
面白いですね。
話にもあったのですが「子供が泣き叫ぶと親が歓喜の声を出す」
この面白さにはまってました(笑)。
でも一度この団体のリーダーを含めたときにまた聞いてみたいなぁ。
きっと違う演奏が聴けるのでしょうね。
今回が一番若いメンバーだった気がします。
それもまたいいのですが。
そのあとは場所を変えて秋田三味線を聞きに。
『福の家』さんへ。
ここは居酒屋さんであり時間を作って秋田三味線を演奏してくれます。
秋田三味線は津軽三味線と種類が違い、津軽三味線は猫を使ってるそうだが、秋田三味線は犬を使ってるらしい。
それに伴い演奏方法も違うみたいだ。
聞いてみたが華やかで力強い津軽三味線に地味だがしみじみとした秋田三味線という感じかな?
ちなみにご主人さんと息子さんのお嫁さんでの演奏。
お嫁さんは民謡を。
声が独特。
やはり関西に住んでたらこの声の質は聞いたことないもんなぁ。
ちょっとしみじみ。
こちらは息子さんとお嫁さん。
もちろん親子演奏もあったけどこれって合わせにくいらしい。
やはりどちらに演奏の質を合わせるかが命らしい。
凄いなぁ。
こんな演奏を聴きながら一日が過ぎる。
非常に贅沢で細胞に新しいものが入った気持ちよさを感じる一日でした。
これが旅行の楽しさではないかな?
な~んて思いました。
『男鹿グランドホテル』さんへ泊りました。
とても歴史のあるホテルらしいのですがとても近代的に(秋田のホテルの中では)造られているホテル。
しかし部屋は畳敷きで窓からも日本海が見れる素晴らしいロケーションはそのままに。
なんとなくこれだけで来てよかった気がする。
ちなみに部屋にあったノーマット。
こんな作りのノーマットはめったに見たことが無い(苦笑)。
何年前やねん!?
さて料理はまた別に書くとして旨かったです。
ホテルの料理なのでまとめてわりと出るのですが、そう思っても郷土料理がたくさん出て旨かった。
ついでに石焼の旨さは舌を巻きました。
一気にアツアツの石で煮るからか、臭みもなく旨かった。
それに合う魚と海苔で食べれる碗はまた食べたかったなぁ。
ついでにホテルの温泉も柔らかいとろっとした湯質で気持ち良かったです。
やはり温泉がたくさんある、ってのは贅沢な話ですね。
羨ましい限りです。
さてまた今回も男鹿太鼓を見に行きました。
『なまはげ郷神楽』さんの演奏。
今日はほんとは予定になかった(っていうか秋田でビジュアルバンドと演奏があったそうだ)らしいですが、急きょ決まった会。
メンバーは今までより少し少なめでしたがやはり勢いは素晴らしいもでした。
親も大喜びで演奏を聴きいってました。
ってより寒いのに汗びっしょり。
演奏してる人も聞いてるわれらも。
やはりこういったものは熱くさせるのかもしれません。
でもやはりナマハゲを見たときの子供の呆然とした顔、泣く子供、叫ぶ子供。
面白いですね。
話にもあったのですが「子供が泣き叫ぶと親が歓喜の声を出す」
この面白さにはまってました(笑)。
でも一度この団体のリーダーを含めたときにまた聞いてみたいなぁ。
きっと違う演奏が聴けるのでしょうね。
今回が一番若いメンバーだった気がします。
それもまたいいのですが。
そのあとは場所を変えて秋田三味線を聞きに。
『福の家』さんへ。
ここは居酒屋さんであり時間を作って秋田三味線を演奏してくれます。
秋田三味線は津軽三味線と種類が違い、津軽三味線は猫を使ってるそうだが、秋田三味線は犬を使ってるらしい。
それに伴い演奏方法も違うみたいだ。
聞いてみたが華やかで力強い津軽三味線に地味だがしみじみとした秋田三味線という感じかな?
ちなみにご主人さんと息子さんのお嫁さんでの演奏。
お嫁さんは民謡を。
声が独特。
やはり関西に住んでたらこの声の質は聞いたことないもんなぁ。
ちょっとしみじみ。
こちらは息子さんとお嫁さん。
もちろん親子演奏もあったけどこれって合わせにくいらしい。
やはりどちらに演奏の質を合わせるかが命らしい。
凄いなぁ。
こんな演奏を聴きながら一日が過ぎる。
非常に贅沢で細胞に新しいものが入った気持ちよさを感じる一日でした。
これが旅行の楽しさではないかな?
な~んて思いました。
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