広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2008/11/04 (Tue)
今日はホテルを起きて温泉へ。
気持ちいい。
ほんとに気持ちいい。
なんだか幸せ。
普段できない幸せをしみじみ感じます。
こんな生活したいなぁ。
無理か!?
ちなみにここの朝食はバイキング。
でもパンが無い。
ご飯と和食メイン。
やはりお米どころ。
あと海藻料理がたっぷり。
ちょっとしょっぱかったけど旨かった。
身体にしみじみ染み渡りました。
幸せ~。
さて、帰るに向けて車を飛ばす
行ったのは入道岬。
ちょうど北緯40度上にある岬だそうな。
40度・・・。
行くことないもんなぁ、ここまでは。
ってより・・・。
まずは40度モニュメント。
なんとなく記念になります。
って感じかな(笑)。
ってより風が強い。
強烈に強い。
吹き飛びそうなくらい強い風。
これは凄い。
前に進まない。
ついでに呼吸も苦しいくらいだ。
なんじゃこりゃ?
ついでに波も凄い。
これだから魚も大変だ。
そら鍛えられるよなぁ(苦笑)。
ついでにそこにあったお土産屋さんの一品。
あなたなら何を入れます?
自分なら・・・(笑)。
そして秋田も天気が良くなってきました。
この岬の先とかはのぞいて今回の3日間。
とても暖かい感じでした。
寒いのが苦手な親としては大助かり。
自分も少し安心でした。
その後ランチに入った「男鹿海鮮市場」へ。
海鮮市場は名前通りの海鮮ものがたくさん。
そして臭みが無いしありがたい。
もちろんうにも美味しかった。
けど底はワカメでかさ増ししてるんですね。
ちょっと苦笑いしてしまいました。
そして次はここへ。
「男鹿水族館GAO」。
関西にはもちろん「海遊館」っていう有名な水族館があるけど、こちらは規模は小さいものの、きれいな雰囲気と地元の水族館ってのが力強くあって自分は好きかも知れない。
丁寧な説明と地元の魚。
これからの水族館ではないかな?
折角来た人は一度来たらいいと思います。
ちなみに白クマの「豪太」クン。
とても美味しそうに飯を食ってた。
のんびり雰囲気。
でも1匹しかいないのはちと寂しそうかな?
ちなみに水族館の周りもこの波。
凄いなぁ。
その後「寒風山」に登り(名前通りの山でした)、空港へ。
親もとても喜んでました。
これからは少し緊縮していかなくてはいけませんが、親の喜ぶ顔はいいものですね。
何年に一回くらいしかできませんがまた行きましょうよ、ねぇ。
気持ちいい。
ほんとに気持ちいい。
なんだか幸せ。
普段できない幸せをしみじみ感じます。
こんな生活したいなぁ。
無理か!?
ちなみにここの朝食はバイキング。
でもパンが無い。
ご飯と和食メイン。
やはりお米どころ。
あと海藻料理がたっぷり。
ちょっとしょっぱかったけど旨かった。
身体にしみじみ染み渡りました。
幸せ~。
さて、帰るに向けて車を飛ばす
行ったのは入道岬。
ちょうど北緯40度上にある岬だそうな。
40度・・・。
行くことないもんなぁ、ここまでは。
ってより・・・。
まずは40度モニュメント。
なんとなく記念になります。
って感じかな(笑)。
ってより風が強い。
強烈に強い。
吹き飛びそうなくらい強い風。
これは凄い。
前に進まない。
ついでに呼吸も苦しいくらいだ。
なんじゃこりゃ?
ついでに波も凄い。
これだから魚も大変だ。
そら鍛えられるよなぁ(苦笑)。
ついでにそこにあったお土産屋さんの一品。
あなたなら何を入れます?
自分なら・・・(笑)。
そして秋田も天気が良くなってきました。
この岬の先とかはのぞいて今回の3日間。
とても暖かい感じでした。
寒いのが苦手な親としては大助かり。
自分も少し安心でした。
その後ランチに入った「男鹿海鮮市場」へ。
海鮮市場は名前通りの海鮮ものがたくさん。
そして臭みが無いしありがたい。
もちろんうにも美味しかった。
けど底はワカメでかさ増ししてるんですね。
ちょっと苦笑いしてしまいました。
そして次はここへ。
「男鹿水族館GAO」。
関西にはもちろん「海遊館」っていう有名な水族館があるけど、こちらは規模は小さいものの、きれいな雰囲気と地元の水族館ってのが力強くあって自分は好きかも知れない。
丁寧な説明と地元の魚。
これからの水族館ではないかな?
折角来た人は一度来たらいいと思います。
ちなみに白クマの「豪太」クン。
とても美味しそうに飯を食ってた。
のんびり雰囲気。
でも1匹しかいないのはちと寂しそうかな?
ちなみに水族館の周りもこの波。
凄いなぁ。
その後「寒風山」に登り(名前通りの山でした)、空港へ。
親もとても喜んでました。
これからは少し緊縮していかなくてはいけませんが、親の喜ぶ顔はいいものですね。
何年に一回くらいしかできませんがまた行きましょうよ、ねぇ。
2008/11/03 (Mon)
さて、ホテルについてゆったりと。
『男鹿グランドホテル』さんへ泊りました。
とても歴史のあるホテルらしいのですがとても近代的に(秋田のホテルの中では)造られているホテル。
しかし部屋は畳敷きで窓からも日本海が見れる素晴らしいロケーションはそのままに。
なんとなくこれだけで来てよかった気がする。
ちなみに部屋にあったノーマット。
こんな作りのノーマットはめったに見たことが無い(苦笑)。
何年前やねん!?
さて料理はまた別に書くとして旨かったです。
ホテルの料理なのでまとめてわりと出るのですが、そう思っても郷土料理がたくさん出て旨かった。
ついでに石焼の旨さは舌を巻きました。
一気にアツアツの石で煮るからか、臭みもなく旨かった。
それに合う魚と海苔で食べれる碗はまた食べたかったなぁ。
ついでにホテルの温泉も柔らかいとろっとした湯質で気持ち良かったです。
やはり温泉がたくさんある、ってのは贅沢な話ですね。
羨ましい限りです。
さてまた今回も男鹿太鼓を見に行きました。
『なまはげ郷神楽』さんの演奏。
今日はほんとは予定になかった(っていうか秋田でビジュアルバンドと演奏があったそうだ)らしいですが、急きょ決まった会。
メンバーは今までより少し少なめでしたがやはり勢いは素晴らしいもでした。
親も大喜びで演奏を聴きいってました。
ってより寒いのに汗びっしょり。
演奏してる人も聞いてるわれらも。
やはりこういったものは熱くさせるのかもしれません。
でもやはりナマハゲを見たときの子供の呆然とした顔、泣く子供、叫ぶ子供。
面白いですね。
話にもあったのですが「子供が泣き叫ぶと親が歓喜の声を出す」
この面白さにはまってました(笑)。
でも一度この団体のリーダーを含めたときにまた聞いてみたいなぁ。
きっと違う演奏が聴けるのでしょうね。
今回が一番若いメンバーだった気がします。
それもまたいいのですが。
そのあとは場所を変えて秋田三味線を聞きに。
『福の家』さんへ。
ここは居酒屋さんであり時間を作って秋田三味線を演奏してくれます。
秋田三味線は津軽三味線と種類が違い、津軽三味線は猫を使ってるそうだが、秋田三味線は犬を使ってるらしい。
それに伴い演奏方法も違うみたいだ。
聞いてみたが華やかで力強い津軽三味線に地味だがしみじみとした秋田三味線という感じかな?
ちなみにご主人さんと息子さんのお嫁さんでの演奏。
お嫁さんは民謡を。
声が独特。
やはり関西に住んでたらこの声の質は聞いたことないもんなぁ。
ちょっとしみじみ。
こちらは息子さんとお嫁さん。
もちろん親子演奏もあったけどこれって合わせにくいらしい。
やはりどちらに演奏の質を合わせるかが命らしい。
凄いなぁ。
こんな演奏を聴きながら一日が過ぎる。
非常に贅沢で細胞に新しいものが入った気持ちよさを感じる一日でした。
これが旅行の楽しさではないかな?
な~んて思いました。
『男鹿グランドホテル』さんへ泊りました。
とても歴史のあるホテルらしいのですがとても近代的に(秋田のホテルの中では)造られているホテル。
しかし部屋は畳敷きで窓からも日本海が見れる素晴らしいロケーションはそのままに。
なんとなくこれだけで来てよかった気がする。
ちなみに部屋にあったノーマット。
こんな作りのノーマットはめったに見たことが無い(苦笑)。
何年前やねん!?
さて料理はまた別に書くとして旨かったです。
ホテルの料理なのでまとめてわりと出るのですが、そう思っても郷土料理がたくさん出て旨かった。
ついでに石焼の旨さは舌を巻きました。
一気にアツアツの石で煮るからか、臭みもなく旨かった。
それに合う魚と海苔で食べれる碗はまた食べたかったなぁ。
ついでにホテルの温泉も柔らかいとろっとした湯質で気持ち良かったです。
やはり温泉がたくさんある、ってのは贅沢な話ですね。
羨ましい限りです。
さてまた今回も男鹿太鼓を見に行きました。
『なまはげ郷神楽』さんの演奏。
今日はほんとは予定になかった(っていうか秋田でビジュアルバンドと演奏があったそうだ)らしいですが、急きょ決まった会。
メンバーは今までより少し少なめでしたがやはり勢いは素晴らしいもでした。
親も大喜びで演奏を聴きいってました。
ってより寒いのに汗びっしょり。
演奏してる人も聞いてるわれらも。
やはりこういったものは熱くさせるのかもしれません。
でもやはりナマハゲを見たときの子供の呆然とした顔、泣く子供、叫ぶ子供。
面白いですね。
話にもあったのですが「子供が泣き叫ぶと親が歓喜の声を出す」
この面白さにはまってました(笑)。
でも一度この団体のリーダーを含めたときにまた聞いてみたいなぁ。
きっと違う演奏が聴けるのでしょうね。
今回が一番若いメンバーだった気がします。
それもまたいいのですが。
そのあとは場所を変えて秋田三味線を聞きに。
『福の家』さんへ。
ここは居酒屋さんであり時間を作って秋田三味線を演奏してくれます。
秋田三味線は津軽三味線と種類が違い、津軽三味線は猫を使ってるそうだが、秋田三味線は犬を使ってるらしい。
それに伴い演奏方法も違うみたいだ。
聞いてみたが華やかで力強い津軽三味線に地味だがしみじみとした秋田三味線という感じかな?
ちなみにご主人さんと息子さんのお嫁さんでの演奏。
お嫁さんは民謡を。
声が独特。
やはり関西に住んでたらこの声の質は聞いたことないもんなぁ。
ちょっとしみじみ。
こちらは息子さんとお嫁さん。
もちろん親子演奏もあったけどこれって合わせにくいらしい。
やはりどちらに演奏の質を合わせるかが命らしい。
凄いなぁ。
こんな演奏を聴きながら一日が過ぎる。
非常に贅沢で細胞に新しいものが入った気持ちよさを感じる一日でした。
これが旅行の楽しさではないかな?
な~んて思いました。
2008/11/02 (Sun)
今日から親と旅に出た。
最近行ってる秋田へ。
親は寒いところが苦手だがまだ大丈夫かな?
なんて思って。
この空を見ながら親をどう楽しませるか考える。
考える。
考える・・・。
考えたって無駄なのはすぐ気付く(苦笑)。
そしてどうしようかな、って少し思ってると寝てしまう。
意味なし(アホ)。
あっ、鳥海山がもう雪積ってる
寒くはないと思ってたのになぁ。
ってハタハタ食べれるかな?
結局食べ物になってしまう。
相変わらずのあたくし。
今回は今まで行ったことのなかった角館へ。
「かくだて」だと思ってた「かくのだて」と読むらしい。
春は桜の名所で満開になるらしい。
とても奇麗なところ。
秋は紅葉。
のはずだったのですがちょっと季節が悪かったのか温暖差がなかったからか紅葉はもう一つでしたが。
でもさすがにみちのくの小京都と呼ばれるだけあって風情がある街ですね。
いいです。
造りのバランスが落ち着きます。
ちなみに秋田は菊の名所かもしれない。
車で走っているといろんな菊も見つけた。
この2色はよく見つけますがあと深い赤に菊もあった。
写真を撮らなかったのが少し後悔。
ちなみにおやつは焼いたきりたんぽ。
自分は煮たきりたんぽより旨く感じる。
香ばしい香りは最高だし味付けの味噌はよく合う。
昔の人のおやつらしい。
今考えたら素晴らしい話ですなぁ。
あとデザートデザート。
こちらの「いさみや」さんはもろこしの味。
もろこしってあんこと砂糖のお菓子。
乾いたやつから生タイプ、半タイプとたくさんある。
まんじゅうとは少し違う。
それがこんなに並んでいる。
しかも試食し放題!
興奮する(わはは)。
全部食べて買って帰る。
戦略にはまるといったところが。
でもお客さんも店も満足。
いい商売だなぁ。
その後も街を歩く。
少し写真をお楽しみくださいませ。
男鹿和男展を発見。
へぇ、男鹿さんって秋田の男鹿って意味なんだ。
森を書かしたら凄いっては聞いてたけどこちらでやってるのはいいなぁ。
やっぱりトトロの森って凄く綺麗だったもんね。
そして次は「佐藤養助」へ。
稲庭うどんの名店。
ってより最近都心部にもできてるらしい。
稲庭うどんの定義はよくわかってなかったが・・・。
あっ、三輪そうめんと同じ作り方だ!
手延べ式だし、熟成型なんだ。
なるほど、なんとなく奈良とつながるものを感じました。
綺麗な色ですねぇ。
その後お土産屋さんへ。
地ビールを楽しみながら。
地の野菜に驚きながら。
時のソフトクリームを楽しむ。
味は・・・、醤油味。
あれっ?
広島にもあったような(笑)。
こっちのは塩分は低めかな?
うん?
これは・・・?
カレー味の漬物。
ほんとにカレーの風味がある。
少し驚くが意外と旨い。
って当たりってなんだろう??
さて本日の宿泊はこちら。
「男鹿グランドホテル」さん。
温泉有り、料理ありいいホテル。
ってより疲れたので続きは明日。
ってよりまだまだ書きたいこと多すぎ(笑)。
最近行ってる秋田へ。
親は寒いところが苦手だがまだ大丈夫かな?
なんて思って。
この空を見ながら親をどう楽しませるか考える。
考える。
考える・・・。
考えたって無駄なのはすぐ気付く(苦笑)。
そしてどうしようかな、って少し思ってると寝てしまう。
意味なし(アホ)。
あっ、鳥海山がもう雪積ってる
寒くはないと思ってたのになぁ。
ってハタハタ食べれるかな?
結局食べ物になってしまう。
相変わらずのあたくし。
今回は今まで行ったことのなかった角館へ。
「かくだて」だと思ってた「かくのだて」と読むらしい。
春は桜の名所で満開になるらしい。
とても奇麗なところ。
秋は紅葉。
のはずだったのですがちょっと季節が悪かったのか温暖差がなかったからか紅葉はもう一つでしたが。
でもさすがにみちのくの小京都と呼ばれるだけあって風情がある街ですね。
いいです。
造りのバランスが落ち着きます。
ちなみに秋田は菊の名所かもしれない。
車で走っているといろんな菊も見つけた。
この2色はよく見つけますがあと深い赤に菊もあった。
写真を撮らなかったのが少し後悔。
ちなみにおやつは焼いたきりたんぽ。
自分は煮たきりたんぽより旨く感じる。
香ばしい香りは最高だし味付けの味噌はよく合う。
昔の人のおやつらしい。
今考えたら素晴らしい話ですなぁ。
あとデザートデザート。
こちらの「いさみや」さんはもろこしの味。
もろこしってあんこと砂糖のお菓子。
乾いたやつから生タイプ、半タイプとたくさんある。
まんじゅうとは少し違う。
それがこんなに並んでいる。
しかも試食し放題!
興奮する(わはは)。
全部食べて買って帰る。
戦略にはまるといったところが。
でもお客さんも店も満足。
いい商売だなぁ。
その後も街を歩く。
少し写真をお楽しみくださいませ。
男鹿和男展を発見。
へぇ、男鹿さんって秋田の男鹿って意味なんだ。
森を書かしたら凄いっては聞いてたけどこちらでやってるのはいいなぁ。
やっぱりトトロの森って凄く綺麗だったもんね。
そして次は「佐藤養助」へ。
稲庭うどんの名店。
ってより最近都心部にもできてるらしい。
稲庭うどんの定義はよくわかってなかったが・・・。
あっ、三輪そうめんと同じ作り方だ!
手延べ式だし、熟成型なんだ。
なるほど、なんとなく奈良とつながるものを感じました。
綺麗な色ですねぇ。
その後お土産屋さんへ。
地ビールを楽しみながら。
地の野菜に驚きながら。
時のソフトクリームを楽しむ。
味は・・・、醤油味。
あれっ?
広島にもあったような(笑)。
こっちのは塩分は低めかな?
うん?
これは・・・?
カレー味の漬物。
ほんとにカレーの風味がある。
少し驚くが意外と旨い。
って当たりってなんだろう??
さて本日の宿泊はこちら。
「男鹿グランドホテル」さん。
温泉有り、料理ありいいホテル。
ってより疲れたので続きは明日。
ってよりまだまだ書きたいこと多すぎ(笑)。
2008/10/28 (Tue)
心配していただけると思ったけどわりと反響が少なかった昨日の日記。
ちょっと気にしながら書いたりしてたらしててててて。
まぁそんな余裕ができてきたということでしょうか?
とりあえずそこまでダイエットをしなくても。
なんて思われるのかと思われますが、自分がダイエットをするときは必ずやる行事かな?
行事みたいなものって大事じゃない?
やるために考えること。
自分はまず身体から悪いものを取ってからダイエットかな?
って思ってます。
いろんなものを排除して綺麗なものをとりながらゆっくりダイエット。
最近はジャンクなものをよく食べたし。
スナック菓子と揚げ物。
ゆっくり痩せる為にはそれを少し身体から取り除いてからあとは食事制限をしようかと思います。
だから、まずは絶食。
そう、鯉が泥を吐くように。
あたしゃ旨くなるかな?
~ちなみに1日目は順調に推移~
ちょっと気にしながら書いたりしてたらしててててて。
まぁそんな余裕ができてきたということでしょうか?
とりあえずそこまでダイエットをしなくても。
なんて思われるのかと思われますが、自分がダイエットをするときは必ずやる行事かな?
行事みたいなものって大事じゃない?
やるために考えること。
自分はまず身体から悪いものを取ってからダイエットかな?
って思ってます。
いろんなものを排除して綺麗なものをとりながらゆっくりダイエット。
最近はジャンクなものをよく食べたし。
スナック菓子と揚げ物。
ゆっくり痩せる為にはそれを少し身体から取り除いてからあとは食事制限をしようかと思います。
だから、まずは絶食。
そう、鯉が泥を吐くように。
あたしゃ旨くなるかな?
~ちなみに1日目は順調に推移~
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