広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2013/05/19 (Sun)
その日起きると声が出なくなっていた。
何故だ、何があったんだ。
なんて思いながらも必死に起きてすぐに着替えて待ち合わせの場所に飛び込む。
少し遅れただけですんだけど、怖いことだ。
どうしたんだろう、って思って若い人に聞いたら。
「記憶、無いんですか?」
いや、一軒目に行ってお金を払ったまでは覚えているんだけど。
その後は全く・・・。
そうすると内容を聞かせてもらえた。
2軒目にスナックへ行ったらしい。
全く記憶にございません(汗)。
そこで何故か僕が黒夢を熱唱していたらしいです(大汗)。
ノリノリだったらしいです(涙汗)。
たまに僕も記憶をなくすことがあるのですが。
それは所々の記憶は残っている物ですが。
全く記憶にありません。
ひょえ~!!
こんなことは初めてだ。
歳なのか、寝不足すぎなのか。
冷や汗が止まりません。
そして。
詳しい内容をあまり話したがらない下の子達。
さらに恐怖をそそります(苦笑)。
さて仕事は出ない声を張り上げて必死に。
取り返すことだけを(何をだ!?)考えてやりました。
まずまずの結果。
お店の人は喜ばれていたし。
さてその日の晩ご飯。
また大分の所長さんがいい店を。
今度は昨日のお店の系列店の「第二海源丸」さんへ。
昨日の続きで綺麗な座敷から。
美味しい大分の海の幸を頂きました。
やはり関鯖がウマウマ。
しゃーわせ。
でも呑みすぎたら怖いので、この日は焼酎の水割りをちびちびと。
そう言えば前日は焼酎もしっかり呑んでたよな(汗)。
まぁ結論。
記憶は亡くならず。
美味しい料理の記憶は残りました。
いつか大分に旅行したときは相方を連れて行きたいお店だ。
最後に上司のお薦めの中華料理屋さんへ。
旨い焼きめしを食べようと。
かなりジャンクな焼きめしを1人前食べて。
その日は終了。
まさかの炭水化物締め(苦笑)。
次の日は胃が死んでいたのは言うまでもない。
僕はやっぱり。
若くない(苦笑)。
何故だ、何があったんだ。
なんて思いながらも必死に起きてすぐに着替えて待ち合わせの場所に飛び込む。
少し遅れただけですんだけど、怖いことだ。
どうしたんだろう、って思って若い人に聞いたら。
「記憶、無いんですか?」
いや、一軒目に行ってお金を払ったまでは覚えているんだけど。
その後は全く・・・。
そうすると内容を聞かせてもらえた。
2軒目にスナックへ行ったらしい。
全く記憶にございません(汗)。
そこで何故か僕が黒夢を熱唱していたらしいです(大汗)。
ノリノリだったらしいです(涙汗)。
たまに僕も記憶をなくすことがあるのですが。
それは所々の記憶は残っている物ですが。
全く記憶にありません。
ひょえ~!!
こんなことは初めてだ。
歳なのか、寝不足すぎなのか。
冷や汗が止まりません。
そして。
詳しい内容をあまり話したがらない下の子達。
さらに恐怖をそそります(苦笑)。
さて仕事は出ない声を張り上げて必死に。
取り返すことだけを(何をだ!?)考えてやりました。
まずまずの結果。
お店の人は喜ばれていたし。
さてその日の晩ご飯。
また大分の所長さんがいい店を。
今度は昨日のお店の系列店の「第二海源丸」さんへ。
昨日の続きで綺麗な座敷から。
美味しい大分の海の幸を頂きました。
やはり関鯖がウマウマ。
しゃーわせ。
でも呑みすぎたら怖いので、この日は焼酎の水割りをちびちびと。
そう言えば前日は焼酎もしっかり呑んでたよな(汗)。
まぁ結論。
記憶は亡くならず。
美味しい料理の記憶は残りました。
いつか大分に旅行したときは相方を連れて行きたいお店だ。
最後に上司のお薦めの中華料理屋さんへ。
旨い焼きめしを食べようと。
かなりジャンクな焼きめしを1人前食べて。
その日は終了。
まさかの炭水化物締め(苦笑)。
次の日は胃が死んでいたのは言うまでもない。
僕はやっぱり。
若くない(苦笑)。
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