チューペット

　たらたらネットを見てると、ニュースでチューペットが販売終了を迎えると言うこと。
えー！！どういうことだい！
って驚いた。
もちろん最近食べてなかったけど、小さなころはよく食べてたなぁ。
姉と半分ずつにして凍らせて食べてた。
ガリガリと食べるのが好きでした。
甘くて冷たくて夏の風物詩でしたね。

ちなみに昔、この会社のバイト（日雇いバイト）を二回した。
バイトに行くと３班に分かれる。
・チューペットの袋詰めされたやつをケースに入れる班
・そのケースをどんどん倉庫に積める班
・不良品のチューペットを切って捨てる

どう考えても３番目が一番楽。
一度目はケースに入れる班で、汗ダクダクになりながらやったっけ。
疲れたけど充実したバイトだった。
確か時給も８００円前後あったっけ。
その後もう一度行ったら、倉庫に積める班だった。
死ぬ思いだった。
ホントに死ぬかと思うくらい重いケースを休むことなくやったっけ。
不良品を切るだけのやつらと恨みながら（苦笑）。

その後チューペットを食べなくなったなぁ。
これはその思い出ではなく、甘さからかもしれないが。

またそのうちドンキホーテとかで出そうだね。
最後の思い出で食べようかな。

めがねと旅１

　やっと決まりました。
少しワインレッドのわずかに滲む黒いメガネ。
自分には少し贅沢な買い物かもしれないけど丁寧に使いますのでおしゃれメガネでいてくださいませ。
どうでしょう？

さてこれから秋田に向かいます。
旅立ちの今。
酒飲みの今。
いいだろう～♪

身体を冷やしたい毎日

　アトピーの辛いところは身体に熱を持つところである。
熱い。
ぽかぽかではないが熱い。
実は汗かきなので塩分が傷口に浸みこみさらに痛いのだ。
だからあまりこの時期は得意ではない。
梅雨が苦手。
やだやだ。

今日はその中昼まで寝る。
身体が傷で痛い。
早く直さないとテンションも上がらないなぁ。

ってことで喫茶店でかき氷をいただいた。
ついでにみんなにあげるお菓子も見つけた。
嬉しい限りである。
うひひうひひ。
楽しみに待っておれ！

８月６日の意味。

　広島にいると何が何でも付きまとう日。
そう、原爆が落ちた日ですね。
特に今年は大きな年になりそう。
アメリカ大統領が若く、昔の柵に闘ってくれそう。
そしてその戦いに対して、それを迎え入れる日本のトップをもうすぐ選ばなくてはね。
相方は初めての平和式典へ行ったみたい。
昔はこの暑さに耐えたんだね。
ちょっと暑さにしみじみしてた。
話は聞けないくらいだったらしいけど。

自分も一度は参加しないとね。
しみじみ。

旅がほぼ決定。

　とりあえず旅行シリーズにします。
８月は秋田酒回り（自主規制を取っ払う）。
９月は四国を周ります。
ほとんど行かない場所ですので万歳高速１，０００円ツアーです。
１０月はヨーロッパ。

さていろいろ本を読んでいきますか。

お土産、どうしようかな？

保険のこと

　元、そう言った世界にいたのにどうも疎い保険の話。
こんかい思い切って入りました。
入らないとあかんしね。
自分の為ではありません。
そう、愛の為。
愛です（アホ）。
しかし高いなぁ・・・。

今年初ブドウ。
広島はブドウの産地。
８月が一番美味しいらしい。
食べたいな。
食べたいな。
誰かご馳走を（最低）！

大嵐

　今日はじめっとした朝。
雨は降るかもしれないがとりあえず自転車で通勤。
汗だくだ！
目が回って仕事始まり。
しかし帰りはもっと目が回るような雨。
凄い大雨でさすがに自転車も無理。
ってことで無難に公共の交通機関で帰宅。
それ以上に忙しくて仕事で目が回って大変でしたが（苦笑）。

今日も軽めのディナー。
しかし少し軽め。
これからいい歳になるんだしこれくらいで抑えないとね。
痩せなきゃいけないし。
痩せないなぁ・・・。

アトピー少し回復

　酒をやめて３キロ落としてよく寝て休むとアトピーは回復気味。
ってことで会社の誘いから少し呑む。
どうなる事やら。

どうなる事やらなぁ。
無事を祈る。
朝を祈る。

痩せるかな？

　いつまでもいつまでもぶくぶく太っていく。
やばい。
やべぇ。
これから１ヶ月頑張ってみてお盆を迎えてみようかな？

何せ顔の大きさが１．２倍くらいになってるよ。

んね、１．２倍。
この大きさがリアルでしょ？（笑）。

ありえるでしょう？

汗かきます。
頑張ります。
目指せ、脱メタボ！

う～ん

　伝えることの難しさ。
何となくここに目が行く一日だったなぁ。
大きな話の中身を伝えたいのに、言葉の片隅のみを気にされてしまう。
言葉なら違うのだろうが文章はそこがある。
辛いなぁ。

分かってくれるだろう、って思っても伝わらない。
「知らない」と言われて「理解」をしてもらえない言葉。
この言葉って死んでるんでしょうか？

なんだかやな気持ち。