お互いに「はじめまして」

動く心穏。
いつもキックが強い。
「将来はサッカー選手になってね」
「うちの子、娘です・・・(涙)」
って会話も意外と現実味を帯びるかも。
しかしさっきの質問は「男の子だろう」って言う前提があっての会話だが・・・。

さて昨日は親が年金世代で「年金者クーポン」を配ってくれるお店へ。
ありがたいのと同時に親の歳に気が引ける。
もうそうなんだね。
僕の肉親系で亡くなったことは経験がない。
おじいちゃんおばあちゃんは僕が生まれる前にみんな亡くなってたし。
いつかそんなときが来るかも・・・。

なんて一瞬思ったがそんなことをすぐに忘れてグッズを買う。
おむつやミルクは安くなる事があるが日用品グッズは安くならない。
これはありがたいと枕や布団を買う。
お得感満点だ
助かったよ、両親。
ついでに帰り道、前日に遊んでくれた友達家族に会う。
この出会いも面白い。
祭りがあり人が多い中、出会える運命。
また会いましょうまた会いましょう。

さて今回の企画はお姉ちゃんに会うこと。
うん、当たり前では無いか？
なんて言われかねないがうちは少しは違うのだ。
お互いのメールアドレスも電話番号も知らない。
住所も知らない。
そんな関係なのでほとんど会話も無い
でも憎しみあってるとかも無い。
ただ無関心なのだ。
それの象徴が姉の入籍だ。
前々日の日まで知らなかった。
知ったのも親から聞いて。
連絡しろよ
なんて呟いたっけ(苦笑)。
今回その姉と旦那さんに初めて会う。
籍を入れて２ヶ月でやっと会えた。
こちらも心穏に会わせられる。
こちらも２ヶ月たってるな。

場所は『冠山飯店』さん。
うちにとっての外食であり祝食はここなんだ。

姉の旦那さんは男前だった。
歳は姉の二つ上と言うから３９歳か。
スマートでなんだかオダギリジョーや加瀬亮みたいだ(笑)。
こちらはなんだか男顔した女の子を連れて登場
なんだか出オチだね。
そのあとは淡々と会話が進む。
ただ姉が僕の仕事を知らなかったのは衝撃
かなりのダメージをいただいた。
交流は大事ね(苦笑)。
まぁ楽しい時間でした。
料理は田舎っぽい料理だがボリューム満点でよかった。
２代目が苦労してるのが目に浮かぶ料理。
また来ますよ

最後はお姉ちゃんとの携帯番号交換をやんわり断られて終了。
あははっ、凄いぞ貴女は！
また会いましょう♪

















燈花会は諦めた！



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