東北最終日～温泉は讃岐うどんのように～

　今日は最終日。
いろいろしてると時間が無くなる。
ううむ、もっとゆっくり行きたいなぁ。
仕方ないけどね（苦笑）。

ちなみに小売店で発見。
普通の小売店で稲庭うどんが袋で売ってた。
２㌔・・・。
やっぱり凄いなぁ。
って干し大根かと思った（笑）。

最終日まで雪。
これだけは確実に変わらず。
でも一日も凍らなかった道。
運はいいようだ。

ちなみに普通のみちなのに何故かこんな像。
橋の名前は「三途の橋」。
下は三途の川かぁ。
竜じいを思い出したのは自分だけかな？
やはり関西人ですなぁ。


そして走ってると噴煙があがる。
猛烈な硫黄の匂い。
そうそう、こういったのが見たかったのだよ！
楽しい！！
でも臭いなぁ（笑）

ちなみに立ち寄ったお風呂はこんな感じ。
天狗の湯。

俗に言う「泥湯」。
下はじゃりじゃりしていてぬめぬめ気持ちいい。
それよりなにより硫黄の匂いが強烈。
くちゃい。
でも慣れてきた。

・・・茹で卵が食べたくなった（笑）。
しかし温泉が至る所にあるなぁ。
なんだか讃岐うどんを食べに香川に行った気分がした。
それくらいの突然にある。

そしてこの道を通って帰っていく。
やはり最後も雪。
ちなみに３時前でこの日の落ち方。
やはり新鮮でした。

絡んでいただいた方ありがとうございました。
ほとんど言葉がわからず笑ってごまかしてましたが（失礼）、最後には笑ってごまかせるタイミングが分かったくらいになりました。
もしまた行ったらよろしくお願いいたします。




・・・あっ、どん兵衛忘れた！！

東北2日目続き～腹いっぱいの太鼓～

　さて、二日目後半戦。


まずはコンビニによる。
ちなみにこちらはローソンとディリーヤマザキが実に多い。
あとはサンクス、そして謎のコンビニ「キャメルストアー」（笑）
ちなみにこちらのどん兵衛は東京風の汁かな？関西風かな？
食べてる感想では東北は醤油の風味もあるけど何より塩分は強い。
関西風かな？
お土産に買って帰ろう！


まずは山に登る。
名前を寒風山
無茶だなぁ！この名前（笑）。
その名の通り風が強い。
何も防ぐものが無いので突風が吹く。
寒くて１０分おれない。
ひえぇぇぇぇ～。
景色は綺麗なんだが・・・。

ちなみについでに買い物に行くと普通にこんなものが売ってる。
これが凄いことだ。
筋子だよ、筋子。
イクラではないんだ！
食べたいなぁ・・・。

さて、今日後半のメインはこれ。
そうそう、なまはげ。
秋田と言えばなまはげですよね。
今日は若い人のなまはげ太鼓ショー（名前は適当）の最終日らしい。
せっかくだから見てみたい。
あまり期待はしてないが・・・。

人が集まる体育館みたいな所にいく。
ちなみに無料。
ありがたい。
こんな感じで太鼓が置いてある。
ちなみに名前は「ナマハゲふれあい太鼓ライブ」
場所は男鹿半島にある温泉街の施設「五風」。
演奏（演舞？）者達は『なまはげ郷神楽』。
めっちゃ若い人たちでやってる。
ちなみにＨＰはナマハゲ.com（笑）。
すると・・・

太鼓の演奏が始まる。
若い人が３人。



なまはげが後ろから現われて暴れまわる
そして子供が発狂し、泣きまくる。
そしてその声で大人たちは笑う。
Ｓの集団（笑）！
でも演舞は計算しながらやってるし、アドリブもやってる。
若さが満点。
ちなみにわしも気づいたら腕をつかまれる。
ビックリ！！！



そしてまたなまはげたちが演奏を始める。
すげぇ！！
一つ一つに演技があり、感動を生む。
楽しい！

そしてまた暴れる。
彼方から悲鳴と泣き声が聞こえる。
いや、それ以上に大人の笑い声。
誰よりもナマハゲさんだ、大人が（笑）。

そして面を外した人たちが演奏を始める。
軽さがない。
自分は太鼓の技術がわからないが、とにかく腹に膨れて響きが満腹感が漂う音楽。
若い人が演奏しながら、尽きて行ってバタバタ倒れていく。
相当体力がいるんだ。
って気持ちも感じる。

いやぁ、いいものを見れました。
また秋田に来る機会があったら、間違えなくこれを見に行くかな？
それほどの感動があった。
頑張ってほしいなぁ！大変だろうけど。

ちなみにおひねりを人生２度目に投げました（笑）。

東北2日目～温泉三昧～

　二日目は完全にオフモード。
やはり寒い朝だ。
当り前か！？

窓を開けて頭の中の風景がそのまま目の前に浮かびあがる。
湖は雪化粧。
そう、いい言葉だ、雪化粧。
そのままの風景。
ちなみに女性の色白さも納得。
雪の白さがそのまま肌の白さ。
そら美人だって言われるよなぁ


温泉に行こう！
ってことで運転をお願いする。
凄い道のりだ。
自分では怖くて運転できない。
ちなみに東北の人は軽が少ない
やはりパワーがないと車も走れないってことか
ガリガリいいながら走っていくと・・・。

鶴の湯に到着。
周りが凄い！
もちろん色んなところからきている。
車のナンバーでわかる。
遠いところまで運転するなんて凄いなぁ。

ここが門構え。
しかし寒いがおばちゃんが薄着でいる。
ってことは温かいんだな、お風呂は

そうそう、ここでもつららが・・・。
なんだか凄いはずなのに、慣れてきている自分がいるなぁ。
がっちり落ちてきていた。
危なくないか？？

さて、お風呂は乳頭温泉と呼ばれる。
まさに乳白色。
白いんだよ！でも牛乳の匂いではない。
硫黄がきっついにおい。
少しぬるいのは残念だけど気持ちいい～！
周りが雪、入ったらお湯。
楽しい限りだ！
時間をかけてゆっくり入れるのもいいなぁ♪

次は蟹場温泉
これで「がにば」と呼ぶらしい。
蟹がたくさんいる場所らしいが雪でわからない。
そらそうだ。


だって、この道を通るんだよ！
先に抜いて通るのはありえない。
よかった、ちゃんと脱衣場が風呂の間近にあって♪
凍るところだった。

今度は透き通る感じのお風呂。
ここも硫黄の匂いが強烈。
なかなか凄いぞ！
風呂自身は自分の肌の状態もあるのだろうが刺激がある。
ちくちくするのが気になったが何せいい温かさで気持ちいい。
出る⇒入る⇒出る⇒入るを繰り返す。
気持ちいいのう。

ちなみによく見ると「湯の花」ってのが浮いてる。
硫黄の塊が漂ってるらしい。
初めて見た！
びっくりだけど美味しそう（笑）。

３か所目は「妙乃湯」。
ここも特徴があるそうだ。
てより普通の家に見えたのでびっくり。
入ると旅館の雰囲気。

こんないたずら電話もある。
ちょっと懐かしい。
って使ったことは当然ないが
旅館に近い感じの造りで食事もできる。
ここで食べたけどね♪


少し濁りが泥っぽいが木の造りだろう。
刺激は無く、温かい。
でもね、この風呂から見た滝が素晴しい。
風景も温泉。
これは楽しい。
いいですねぇ。

リラックスできる一日、いや、半日ですなぁ。
長いので次に続きます（初めてだね）！

東北の旅１～湖の美しさ

今回、３連休を利用して東北へ行ってきた。
初めての東北。
最大の北上。
広島から飛行機で東京へ。
あっという間の移動。やはり飛行機ですね
そして東京から秋田へ飛行機と思ったのですが便が無い。
仕方なく新幹線で。

きっと鉄道研究、略して鉄研の人たちにはたまらない「こまち」へ
ちなみにすでに寒い。
広島も寒い寒いと思ってたが東京も十分寒い。
奈良の寒さと質が違うのが感じられるなぁ。



新幹線は座れず約４時間のスタンディング。
きつい・・・。
実は前日寝てないんですよねぇ、仕事で。
ふらふらしながら外を見ると、どんどん雪が見えてくる。
そうだなぁ、寒い土地へ来てるのを実感。
何故か頭に「ひゅ～るり～♪ひゅ～るり～らら～」って音楽が流れる。
ベタだなぁ（苦笑）。

そして大曲駅へ。
とても遠い遠い旅だ。
本州の西の端から北の端の近くに来てるのを実感。
迎えに来てもらった方が「今日は雪が少なくてよかったですねぇ」って言われる
絶句
凄いところもあるんだなぁ、日本は広いよ。


まぁ、バタバタとしなくてはいけないことをしながら、ちょっと休憩を。
看板が『蜂蜜屋』さんへ。
やはり少しの暖かい間に取れる甘味の蜂蜜は大事なんだろうか？
ちょっと雪の中にぽつんとあると興味をそそられる。
しかも雪の状況により、閉店時間が変わるらしい。
やはり東北らしいなぁ。


そうそう、この店に雪かき機を発見。
ってよりショベルカーか。
凄ぇ！って思って写真を撮ってると「普通に一家に一台だよ」との事。
そうなの？

ついでにつららもあまり見たことない。
しかもでかい。
これは間違えなく殺傷能力があるなぁ



ってことで本日の宿泊場へ向かう。
その道が田沢湖へ繋げる。
田沢湖・・・。日本で一番深い湖らしい。
深さって、伝わりにくいなぁ。
しかし１５時半でこの暗さ。
東北は時間の進み方も違うなぁ。
あまり湖をゆっくり見たことはないけど、美しい。
写真が進むし、目も奪われる。


しかし雪は目立つ。
これで雪が降らないなんて凄いなぁ。
とても寒い。
そら湖だから当たり前だけど（水辺だしね）、寒い寒い。
美しい景色を取りたいと思ったものの足が進まない。
車から出れないなぁ



美しい像と、神々しさ。
やはり日本人らしい感じがするなぁ。
しかし寒さに耐えられない。
ちょっとわがままを言って宿泊場へ。

『湖心亭』さん。
宿泊場としては古い位置にありそうだ。
ちょっとテンションが下がる古さ、って感じではないが築は古い。
いい感じですねぇ。

料理を食べて酒を呑み（何故かワインがついてくる）、風呂に入ってゆったりとする。
ただ普通の旅になったなぁ。
東北はいい所だ。
寒いが寒いが寒いが・・・（苦笑）。

高知ダムツアー

　今日はダムツアーin高知。
高知は生涯３度目か。
いずれも仕事。
今回は仕事とは言えないかもしれないが・・・。

っていいながら朝っぱら７時からフェリー・車とぶっ飛ばす。
いやぁ、大変だ！

ちなみに全く関係ない小さなスーパーで発見したもの。
ひな祭りかと思った（笑）。
地元の人曰く
「これが普通の羊羹だよ」だって。
へぇ、土地の違いも出てくるのだねぇ・・・。

早明浦ダムへ。
高知のメインのダムらしい。
普段の見学でも行けないくらいの場所も見せてもらいました。



このダムでだいたい４２，０００Ｋだったっけ。
それだけの電力ができるらしい。
どれくらい？って聞くと新幹線の東京福岡が２回行ける分らしい。
これは電力が少ないのか、新幹線が多く出過ぎるのだろうか？
ちょっと笑えました。
でもためになる話が聞けました。
ありがとうございました。





でも景色もよく、ダムのてっぺんから見える景色で十分満足でした。
ダムマニアがいれば（そんなんあるのか？）満足感は高いだろうなぁ♪

最後に林檎をいただきました。
何も考えずに食べたら蜜たっぷり♪
ちょっと驚き。
隣の人は青りんごを食べてたけど、明らかに未熟なリンゴでした。
それは毒りんご（笑）。

楽しい一日でした。
ただやはり体はふらふらふら～。

２年目の酒祭り

　去年に続いて今年も酒祭りへ。
去年は一人で行って（淋しい男）。
今年は寂しいあたくしに一緒に行ってくれるという猛者たちが来てくれた。感謝感謝。
とりあえず名乗れませんが、Ｘさん、Ｃさん、道化師さん、ありがとうございました（どんな名前やねん）。

まずは移動。
その中の話で恐ろしく無計画人間のあたくしについていろいろ聞いてびっくり。
今は調べ方もたくさんあり、下準備の大事さを確かめる。
下準備がすべての８０％を占める。
勉強になりました。
いかさなければ・・・（大丈夫か！？）。
さてさて、９時半に到着して行列を待つ。
この間も飯について語りあかす。
もちろんそれだけではないのだが知識のある方の話を聞くだけで楽しい。
ううむ、相変わらずもたれ掛りだ！

って最低な自分を見ながらお酒を呑み歩く。

ちなみにこんな感じ。
お猪口をもらってお酒を一杯ずつ頂く。
とんでもない種類があるので（全国からお酒が来ている）全部は絶対に呑み切れないが楽しい会には違いない。
しかも今回はお酒に詳しい方がおられていいお酒が沢山呑めた。
自分は知識がないだけにとりあえず呑んだものを羅列。
・真鶴山廃仕込純米酒（宮城）
・初孫 生酛純米酒（山形）
・大七 純米生酛（福島）
・四季桜 黄ぶな（栃木）
・酒魂 吟醸 手取川（石川）
・三千盛 純米（岐阜）
・七本鎗（滋賀）
・やたがらす 吉野千本桜 純米大吟醸（奈良）
・特別純米酒 李白（島根）
・研究所のお酒（広島）
・五橋 純米辛口白鴎天（山口）
・獺祭 純米吟醸５０（山口）
・貴 純米吟醸 雄町５０（山口）
・特別純米 南（高知）
・いなたひめ強力（鳥取）
・強力の郷 純米吟醸（鳥取）

うーん、いいものを呑みました。
最初からかなりの個性をいただいたので、基準が難しく自分には難解なお酒になりましたがそれだけ、最初に呑んだ『真鶴山廃仕込純米酒』の個性は凄かった。香りのパンチも強かったし、味の濃厚さもたまらないなぁ！
あとは『研究所のお酒』の甘さと香りとパンチの強さには笑いが生まれた。
これは絶対呑む価値あり！
幸せ～♪
ちなみに奈良の「やたがらす」は自分のチョイス。
ねぇ、みんな「梅の宿」に走るやん！
ちょっと違う道も呑んでもらいたかったしね（結構満足）。

最後にお酒のカクテルをいただく。
四季のお酒があったが写真は春と夏。
春は抹茶ベースの日本酒カクテル。
夏は・・・、ブルーハワイ？？
味は・・・、あはははははっ♪

最後にお腹いっぱい食べてダウン。
車で寝てしまう。
申し訳ございませんでした。
一番の若輩者が倒れてしまって。
寝不足がここで・・・。

言い訳がましいが次は健康体で呑みたいものだ！
でも楽しかったなぁ♪

宮島

はるばる来たぜ宮島へ♪
とても混んでたけど楽しいぞ！
観光として景色がいいなぁ。
鹿には襲われるが楽しいなぁ！
やはりここは広島では一度は上陸しなくてはいけない所。
行ってよかった♪

ってことで今日は全く関係ないが忙しかった。
てよりミスばかり。
もうやだよ。

全て忘れたい一日があってもいいじゃないか！

今考える東京

　あっ、忘れた。
土産を買うの（最低）。
どうしようかと思ったが無視。
とりあえず東京に行ったこと自身を知り合いには内緒で行こう。

しかし東京にも友達ができた気がしたのは大きなことだ。
今回の遠出の一番の事だ。
それも東京だけでなく、何故か秋田の人とか、ワイン馬鹿な人とか謎が多い人とも仲良くなった。
これから人生が楽しくなりそうだ。

そしていつかは東京も行きたい、ってより仕事をしたいと思う。
あのハイグレードな仕事を、ってより緊張が気持ちいい。

いろいろ思うことが多かった東京。
これからやはり旅をしたくなったなぁ。
これがきっかけだね。
頑張っていきましょう！

無事帰れず

　そして東京から出ていく。
ううむ、いつかはここで住みたいかも。
長期はどうかはわからないが、この引き出しの楽しさは好きだなぁ。
やはり、そういった部分の魅力を見てしまうと「自分の夢は東京で働くことです！」っていう人が理解できる。
いや、しないと理解できない。
ってのが実感。

ってことで東京見学で品川に。
プラプラと二日酔いと疲れのまま歩く。
あかん、何も考えずに歩くとたんなる商業街へ。
写真も撮れない。
ちょっとつまらない。

まぁ、相変わらず「依存して生きる」人間だけに、地図やガイドを買わない。
みんなもったいないとは言うが甘えたい放題人生だから聞きまくって生きる。
しかし、何も道がないとこうなる。
少し後悔。
ちなみにラーメンを食べたいと思ったがピンとこなく諦める。
まぁ前日に２杯つけ麺食べたからいいか♪

そうして空港へ行く。
空港の都会感が大好き。
早めに言ってウロウロする。
店も探検。
お土産屋さんへ行ってつまみ食いもし過ぎる。
そして喉を詰まらす（馬鹿）。

そして乗る。
でっかいど～！
飛行機！
ＣＡさんに見とれる。
・・・って人はいなかった（失言）。
でも気持ちいいサービスは幸せを感じる。
ほどほど感と義務感のなさが天才だなぁ。

そして無事帰る。

・・・しか～し！
帰りのバスに乗り間違える（アホ）。
おかげで帰るのに２時間以上延長戦。
へろへろ。

そしてメールを見ると「家に着くまでが遠足です」
って書いてあった（笑）。
ちょっと笑えたなぁ。

覚えている限り東京

　東京に行ってきました。
って今頃書くってどういうこと（現在火曜日夜１１時５０分）！？
って思いながらも書いていこう！

まず初日は仕事で会社へ。
東京神田は１年ぶりくらいかな？
って思って手帳を見返すと今年３回目かよ（笑）。
いつも仕事で行って帰るので（日帰り）今日はゆっくりできるぞ！
って思って必死に到着。
眠い眠い。
東京で初めて会議ではない仕事。
うわっ、さすが精鋭部隊。みんな仕事できるや。
ってよりこの環境が素晴しい！
できるからみんな更にできる。
素晴らしい。

ただ出てきた弁当は絶句。
消毒液のするご飯って・・・。
恐るべし東京ランチ（笑）。

そしてなんとか仕事を終わらす（ほっ）。
何せ得意の下書きを作らずに文章を構成してバスバス入力。
うぉ～って感じ。
この意味のないところだけ褒められる。
よかった、文系で（意味なし）。

そして夜は予定通り友達たちと吞み会。
って言っても一人も知らない人ばかり。
どんな関係やねん！今はそんな関係も簡単に作れるんだなぁ。
ブログ、パソコン万歳。
日本中、世界中の友達がたくさんできる気持ち。
間違えないで作ればこれは楽しい。
ちなみにお店はまた『ご馳走』のページでも見てね。
感じの伊勢さん、ありがとう。
君は少し憧れる。
自分はよくあのポジションになるが、すぐ自分は凹む（笑）。
偉い！影の人間を自分は忘れない。

さて、その土曜日に３時まで語る。
起きるとこの駅。
何処だ？なんて名前だ（笑）？

そして横浜で恒例行事。
わかる人は一人くらいか・・・。

その後、夢の街、そして田舎者の憧れ「渋谷」へ。
初渋谷だと思う。
いやぁ、都会だ。
知らない１０９に感動（田舎臭い）。
スクランブル横断歩道をぐるぐる回ってみる（やめておけ）。
ラーメンを２軒も入る（完全馬鹿）。

うほ、祭りをやってる。
なんだろう？



なんだろう？
とりあえず混ざる（あかんがな）。
何故か水をかけられたり、ビールを呑んだり相変わらず混ざる男。
暑いが気持ちいい。

ついでにうろうろしてると、いろんなものを見つける。
全て東京だからだろうかと思いながら見る。

うん、ドリアンって普通に売ってるんだ。
すげぇ。
食べたいなぁ・・・。
って果物屋さんに食べたいオーラを出す。

・・・完全無視（当たり前）。

関西にある有名なラーメン屋。
ってより『神座』（笑）。
思いっきりアピールしないと生きられない街、渋谷。
関西ではどちらかといえばキングなのに、ここではもがいている感。
へぇ、でも今日は行かない（最低）。

広島でたくさんある店を発見。
あれ、会社の近くにある店だ。
広島の店だよねぇ・・・。

まぁ、あまり得意ではないので無視（なら撮るなよ）。

駅前に戻るとテレビ局を見つける。
・・・・映りたい（田舎者過ぎ）。
ってよりこの奥にお犬様がいるはず。
写したかったなぁ。
田舎者らしく。

ちょっと休憩。
暑くて暑くて、この時期に３１度はないだろう・・・。
とりあえず呑んだものは「いちじくと蜂蜜のドリンク」
あとは３０種類の野菜ジュースも飲む。
これで東京気分。
ってとにかく田舎者を満喫。

汗だくだくなのでキャップを買う。
８７０円。ちょっとかっちょいいかな？
これを一日、いや、ずっとかぶり続ける。
嬉しいと続ける人。
似合うかは・・・、見た人だけの感想で。

その後、福山でお世話になった人と合流。
ワイン会らしきものに参加。
知らないな、知識がない人が入るとどうなるか（にやり）。

予想通り、普通の吞み会に。
やっちまった。
でもみんな年上だからか、随分と可愛がってくれた気がする。
随分と叩かれ、随分とワインを呑んで、随分と食べ、随分と笑われた。
これって幸せなことだ。
なんだかんだ満喫しながら這うように帰った。

正直何を食べたか、何を呑んだかは忘れたが東京では随分と旨いものを食べた。
これは人間が旨かったのかもしれないが、飯も事実旨かった。
みなさん、ありがとう。
これからも仲良く行きましょう！

しかし朝はもう起きれませんでした。
これも予想通り（笑）。