つきだしって不要？

　昨日はかなり呑みました。
楽しかったです。
全く知らない人とわいわいとお酒を呑みながら話す時間。
色々とくだらない話をし続ける楽しさを久々に痛感しました。
料理も美味しいものをたくさん食べれたし。
写真が無いのでご馳走にも書かないけど、いい店でした。

そこで少し思ったこと。
立ち呑み屋さんの話。
最近オープンして、評判が良かったのでフラッと行ってみたんですよ。
ホントは行くつもりはなかったのですが、偶然見つけたので。
和食を修業された方かな？
料理がとても丁寧で美味しかった。
お酒も安いし、立ち呑みとしてはかなりグレードが高いかも。
なんて思ったのですが。
料理が遅い。
いや、普通のお店ならいいのですが（ゆっくり待てるし）、立ち呑みって単価が安いから回転率が大事なはずなのに。
いいのかなぁ？
って少し不安になった。
そして思った事。
このお店、つきだしがなかった。
ってより立ち呑み屋さんってつきだしが無いよね。
安さを売りにする場合、強制的に出されるつきだしは嫌がられるのかな？
居酒屋さんでもつきだしが出ない店が最近多いし。
でもつきだしを出されると、それをつまみながらお酒も呑めるし、時間も潰せる。
大事だと思うんだけどなぁ。
特に和食で押す場合、時間もかかるだろうし、あれば特にいいと思うんだけどなぁ。

でも現実、美味くないつきだしが多いのも事実だし、価格帯が合わないものを出されてがっかりする事も多い。
それだから客は嫌がるのだが、美味けりゃ誰も文句は言わないと思うのだけど。
とあるお店でつきだしに「一文字ぐるぐる」を出してもらった。
コストはかかっていないと思うけどしみじみ美味かった。
こういった料理が出てくれば、次の料理の期待値がぐっと上がる。

まぁ店の方針だから何とも言えないけど、どうなんだろう？
そんな事を酔いながら考えてました。
ってそんなん考えながら酔うなよ（苦笑）。

山本町を征服せよ！

　仕事が終わらない。
でもシステムがストップして遅くまで出来ない。
悲しいし焦る。
どうしようかな？
我が子とも遊びたいけど今週をとにかく越えよう。
そこからだ！

ってことで夜に宿題店へ行ってみた。
お店の詳しい事はまた「寝違えのご馳走」で書くつもりだけど。
なかなかよかった。
僕と同じくらいのイケメン店主がやられている和食のお店（笑）。
メインはお寿司だけど、場所が安佐南区山本町と言う駅から遠い住宅街。
地元の人が居酒屋感覚で凝られている。
だからかメニューも居酒屋メニューが多い。
ポテトフライや筋煮込みなんてのもあった。
でも丁寧な仕事でよかった。
バラン（笹の葉のやつ）もフレッシュな感じだし、少しずつだけど調理をしてくれていた。
お店の人はみんな若いし燃えている感じ。
まだ出来て半年くらいらしい。
これはまた行かなくてはね。

ちなみに隣に焼鳥屋さんもあって美味いと聞いている。
先日「弌歩」さんと言うお店も知ったし。
他にもいいお店を聞いている。
これは「山本町を開拓しなくてはいけない」ね（ちなみに弌歩さんは山本ではないけど）。

誰か一緒に来て暮れたら嬉しいです。
一人じゃ食べきれないしね（笑）！

呑んだ！って言えるのも久々

　かなり仕事は追い詰められてきているが、息抜きも大事。
なんて思いこんで久々に腰を据えて呑んできました。
ツイッターで知り合った方と呑む事に。
よく考えるとその方と指し呑みをするのは初めて。
日本酒が好きな方なのでどうせならと「みこし鶴一」さんへ。
駅から近いし、料理は間違えないしいいだろうと。
しかし。
１８時過ぎにお店に入るなんて初めてかも。
お店の人にも少し驚かれた（笑）。
「いつも遅い時間か酔っぱらってから来てくれますもんね」
なんて言われたりして（苦笑）。

鰹のたたき、ゴーヤのサラダ、自家製つくねソーセージ。
やっぱり美味いなぁ。
特にカツオを食べたら身体がなんだから力が漲る気がする。
血の力だろうか？
美味かった。
お酒もかなり呑んで幸せ。

一緒に行ってくれた友達とは「仕事とは」という観点が話すととても楽しい。
業界もポジションも違うだけに、話の持って行き方が楽しかった。
僕のしょぼい話は置いておいて聞き役で行けて良かった。

さて２軒目には「しんご」さん。
納豆炒飯うまうま。
この癖の出し方と押さえ方って家では出せないんだよなぁ。
しみじみ。

と言う感じで少し早めで解散。
さすがに寝不足もあってふらふらになったから。
でも楽しかったです。
また呑みましょう！
よろしくお願いします♪

駄菓子

　昨日は相方と子供が遊びに出かけていて留守。
せっかくなので外で食べることにした。
かなり宿題店が多かったし、行ってみたいお店になかなか行けない状況だったから。
ってことでお店に飛び込むと。
・・・休み。
水曜日は休みが多いからなぁ。
なんて思って第二候補へ。
・・・休み。
はあ、やはりついてないなぁ。
なんて思ってまだ別のお店へ。
・・・閉店。

店、無くなってるじゃん（涙）！

なんだかなぁ。
って思って、そう言えば古市の駅前に新しいお店があったな。
なんて思って行ってみた。

開いてた。
よかった（ほっ）。
ってことで入ると小さなバー。
ワンカップ酒や小さめのビール。
いろんなお酒がオール５００円。
チャージも５００円。
そのチャージで駄菓子が食べ放題と言うもの。
って言っても１０円～２０円くらいのお菓子。
懐かしいな、なんて思いながらポリポリと食べたり呑んだりお店の人と話したり。
なんだかゆったりした時間になる。
年代も近いからか話も合うし。

その後別の店でたっぷり呑んでべろべろになってしまった。
体調悪いのに呑んでしまう破滅型のあたくし。
困ったものだ。

ってことで今日も絶賛ふらふらにて頑張りました。
くたびれました・・・。

どろんっ

　昨日は友人がお店をＯＰＥＮさせたので訪問。
素敵な空間でみんなが楽しそうに楽しんでいた。
素晴らしい場所だなぁ、ってしみじみ。

しかし。
いつも通りお酒を呑んでたのですが。
寝不足とお腹すいてたのもあって一気に目が回った。
いろんな人に出会ったしお話をしたのに、申し訳ない。
気付けばベットでひっくり返ってました。
ううう。
もったいない。

そして予告通りちょっとどろんします。
その間、ツイッターもできないし日記も書けません。
まぁ、ゆっくり自分を見つめ直しメンテナンスしてきます。
ふぅ。

13＜7！？

　　昨日もバタバタ仕事。
必死になっていてらランチを忘れていた。
ランチだけはしっかり取って、頭を切り替えたいのだけど。
なかなかそうもいかなくなってきた。
来週は仕事できないし。

ってことで夕飯だけ外で食べることに。
『國松』さんで今だけお猪口を頂けると言うことだったので便乗しました。
申し訳ないなぁ。
なんて言いながら酒も呑み、おかずを食べた。
日本酒は４５０円～５５０円。
器も素敵だし美味しいお酒が多い。
って夜は完全に居酒屋さんだね（笑）。
ビールも素敵なものが揃っているし。

って最後は〆に汁無し坦々麺を。
今回は特別に７辛が作れますよ、とのこと。
前回１３辛をクリアしちゃったので余裕だろ、なんて思って食べる。

「辛い！」
「痛い！！」
「辛ひ～！！！」

唐辛子のストレートな辛さが凄い！！
汗が止まらない。
目覚めるのにちょうどいいや！
なんて思いながら必死に食べた。
美味しかったのが救いだな（笑）。
味がわからなかったら無理だよな。

なんて言いながらすっきり退店。
ありがとうございました。
これでまた仕事頑張れます♪

・・・あっ、お猪口忘れた（汗）。

辛味を楽しむ

　昨日はランチで面白いことがあった。
ツイッターを覗くと「國松」さんの店主が辛い汁無し担々麺を出すとのこと。
僕は辛いものが得意ではない。
正直汗も止まらなくなるし顔も真っ赤になる。
痛いし、味がわからなくなる。
そんな人だけど、辛いものは辛く食べる方が美味しいと思う。
そんな思いを持っているので、こういった挑発には乗りたくなる（笑）。
早速行ってみる。
行列ができているお店。
ほう、ファイターが多いんだな。
なんて思ったけど、どうやら誰も辛い汁無し担々麺を頼んで無いらしい。
ってことで僕が第一号。

結論から言うと。
食べれました。
余裕を少し残す程度に食べれました。
知り合いにあったけど「全然食べれましたよ」
なんて言いながら。
熱々のご飯を最後にかけるとかなり辛さが増してきつかったけど、まぁ味がわかるくらいだったので余裕と言って過言ではあるまい。
そんな気分でした。

３時間後、胃が痛い。
口が痛い。
辛いものを食べてしばらくしたら痛がる人がいるでしょ？
その相当時間差アタックが僕には来た。
これは辛い！

なんて思ってツイッターを見ると知り合いからこんなコメントが。

「お尻が心配だ」


これからトイレです。
神よ、助けてください・・・。

やどかり

　昨日は仕事の合間に少し気になっているお店へ寄ってみた。
「やどかりバル」さん。
水曜日だけやっているバル。
メニューはドリンクもお酒もオール５００円。
なかなか行きやすいお店だ。
今までは何となく行かなかったけど、こりゃ早めに行けばよかったな。
なんて思いながらビールやワインをクピリと呑んでた。
料理もオードブルを頼むとちゃんと美味しいサラミ系を３種と盛ってくれる。
かなり嬉しい。

そんなこんなで３０分くらいかな。
友人たちがいたのもあったけどほんとに美味しい料理を食べれた。
そして、事務所に戻る。
遅くまで頑張ったけど。
見事に朝、起きれませんでした。

う～、きついなぁ・・・。

無垢の酒

　さすがに眠い。
って状態。
ふらふらで頭も回ってない。
だからとにかくいろいろ実際に動いてみてその可能性を目で見て仕事をしている。
効率のいい仕事の仕方ではないが、今までとは違う形の仕事が意外とできている。
いつもはやってられないが、こんな時しかできない仕事もあるんですよね。

ってそんなふらふら状態なのにお酒を呑みに行った。
友人がお酒の持ち込み会を開くと言うことなので参加。
楽しみなんですよね、こういった会って♪

無垢の酒を呑む会。
「無垢の酒」という日本名門酒会という会で行っているお酒のカテゴリかな？
詳細の事はこちらから。
とにかく荒々しいお酒と言うことだ。
今回は４種。
秋田の「新政」、島根の「豊の秋」、山口の「五橋」、広島の「華鳩」。
僕はちょっと勘違いして、というか確信犯的に白瀑の６号・７号酵母の生酒を用意した。
個性的なお酒に個性的なお酒をぶつけてみようと。

お酒は生原酒らしい変化を楽しみながら、味わいの違いを喜んでいた。
素晴らしいですね。
料理は「和dining世紀」さんと言うお店の優しい味わいのお惣菜がよかったね。
こちらはまた個人的に行きたい店だな。
家族とランチなんていいかも。
僕の持ち込んだお酒も喜んでもらえてよかった。

ってまでが記憶。
いつも以上に早く酔い。
そして記憶が無い。
気付くと部屋で寝てました。
困ったもんだ。

迷惑かけてないかな？
それだけが心配です。
はい・・・。

佐藤勘六商店のいちじく

　２２時まで働いて４時出勤生活、継続中。
さすがに眠いけどまだまだ余裕。
我ながら働きありだな。
しかし今週で終わらせてやる！
って気持ちで頑張っています。
ふぅ。
頑張りますぞい！

先日秋田のお酒を買ったついでに買ったいちじく。
ワイン煮らしい。
僕は今回『佐藤勘六商店』さん。
メインはイチジク屋さん。
そして何故かお酒も用意しているお店。
不思議だ（笑）。
僕はイチジク畑が近くにある奈良に住んでたけど。
味付けをして食べたことが無い。
だからドキドキして食べる。
ストレートに言えば、ここまで甘くしなくても・・・。
なんて思うくらい甘い。
でもなんだか癖になる甘さ。
面白いね。
やっぱり文化が違うんだろうなぁ。
こういったものが食べれる環境も嬉しいね。

皆さんも欲しかったら買いますよ。
僕がお酒を買うついでに。
欲しい時がありましたら連絡をくださいね。