胃が燃える

　昨日美味しいお店と聞いていた「五福」さんの汁無し担々麺を食べた。
写真は混ぜた後の汚い写真ですが(苦笑)。
未だに胃が熱いです(汗)。
猛烈に辛い担々麺でした。
舐めていたなぁ。
普通の中国料理屋さんだからって気持ちだったんだけどなぁ。
この身体にダメージを与える食べ物。
多分忘れないな。
また食べなくては←Ｍか！？

久々にゆっくり休めた一日でした。
よく寝てゆっくりしました。
娘とも遊べたし。

こんな休日。
やっぱり僕には大事だ。

汁無し担々麺が選べるようになってきた

　昨日のランチは「木村本店」と言うお店へ。
昼は汁無し担々麺をメインに四川担々麺や中華そばもやっている。
僕は広島生活が長かったからか、汁無し担々麺が食べたくなる。
山椒がしっかり効いた汁無し担々麺が。
さてこちらのお店。
初訪問と言うことで辛さは１辛からどうですか？
って言われた。
「辛さは山椒？唐辛子？」
って聞いたら山椒との答え。
嬉しいね。
思いっきり辛くて大丈夫、って言ったら。
「初めてなので２辛までにしてください」
とのこと。
ううむ、残念。
話をしていると、広島でも勉強をされたらしい。
お店的には「竜胆」さんの味を目指しているらしい。
あれっ、場所こそ違えども、『ＳＡＫＡＢＡクッカー』 さんと同じ系統になるんだね。
そう言えば夜のメニューは似ているので系列店かな？

味はまた「寝違えのご馳走」で書くとして。
ちょっと荒い気がした。
そして。
辛さは穏やかだった。
もっと辛くしたいなぁ。
山椒で爽やかに辛く、しっかりと美味しく。
そんなのが食べたいな。
で次は四川担々麺を食べてみたいな。
思いっきり山椒を効かせて。

でも気付けば福岡でも汁無し担々麺が食べれるお店が増えてきたなぁ。
そして専門店も出来てきた。
広島みたいな拡がり方はしなくてもこういった選択肢が出来ていけば嬉しいな。
あと。

もう少し安くならんのかな？
６００円や７００円は適正価格になってしまうのかなぁ？

ひさびさのかんすけさん

　ひっさびさに「かんすけ」さんに行ってきました。
ホントに久々だなぁ。
でも何となくでも覚えてもらっていた。
客の顔を覚えているってのもお店の人の能力なんだろうね。
やっぱり嬉しいし。

酒を温めて、ってお願いすると竹鶴が出てきた。
とても酸が強い個性的なお酒。
温めても丸くなりにくい位の個性で笑ってしまう。

ポテサラを食べてまた笑ってしまう。
旨い。
味はかなり強いし、酒に合うけど。
とても滑らかで旨い。

そしてマグロ。
珍しく刺身で。
色んな部位が食べれる。
こりゃ、たまらん。
お酒も色んな種類をチョイスできてこらいいや。

イメージは広島時代の「うけがわ」さんっぽい。
普通の居酒屋だけどちょっと頭が出てくれている。
この出ている部分がたまらない。

また行きたい。
いや。
行かなくては！

馬芹

　昨日は一番乗りで出勤し。
２番目に遅く帰った。
一番遅かった人は僕の仕事に巻き込まれただけ。
ごめんなさい、原因を僕が作ったのに(涙)。
とりあえずに２連チャンで一番遅いのもまずいと言うことで、先に帰らせてもらった。
でも眠いしくたびれた。

この疲れで思い出した。
先日、帰り道に偶然カレー屋さんを見つけた。
「バキン」というお店。
最近出来たらしいのですが、いつも通る道を変えてみたら合ったんですよね。
とても小さなお店で８人も入れないかも。
なんて思えた。
カレーは１種類だけ。
日替わりかも知れない。
僕はそのカレーを食べてなんだかホッとした。
スープのようにさらさらとしていて。
胃が疲れない軽い出汁感。
身体に熱と優しさをくれるスパイス。
こういった疲れたときに良い感じのカレーだった。
詳しいことは「寝違えのご馳走」でも書いたけどね。

そんなカレーを食べたくて、帰り際に行ったのですが。
閉店していた。
流石に夜遅すぎたか。
雨だったからか。
残念。
シャキッとしたかったなぁ！

ニラ饅頭から日本酒へ

　昨日は会社の人が一人辞める都合で、新しいメンバーが増えた。
そこで歓迎会を行うことに。
福岡に来てありがたいことは、こういった歓迎会を若手が率先して開催してくれること。
今までは僕がやっていたからなぁ（苦笑）。
それはそれで色んなお店を開拓するきっかけになったんだけどね。

今回は「一優亭」さんに行ってみました。
以前から行ってみたいお店だったんですがね。
ニラ饅頭が有名なお店。
ニラ饅頭は鉄板で焼いてそのままタレにつけて食べる。
餃子のふわっとした感じでなかなか美味い。
ビールに合う感じがたまらないね。
ってより博多の料理は餃子に合う物が多いと思ったね。
他にもタンステーキ（豚タン？）や餅のお好み焼きなんて食べた。
そんなに高くないし良いお店。
ざっくばらんで呑めるのでこういった若い人の会にちょうど良かった。
こんな雰囲気の会社です。
新しい方も気軽に、そして必死で頑張って欲しいな。

さてそのあと少し仕事に戻って一人２次会。
行きたかった「醸造酒場アジート」さんへ。
赤坂にある自然派ワインと日本酒のお店。
僕はワインのことがよく分からないので日本酒メインに、料理はおつまみ程度で。
お任せでちょっとずつ出してもらったけど、意外と攻撃的というかしっかりした味わい。
お酒の邪魔をしない料理という寄りちゃんと主張していた。
野菜のトマト煮込み料理が旨かったなぁ。
しみじみ食べれた。
お酒も色々呑まさせてもらったけど、どれもコンディションが良く嬉しくなる物。
ここなら、飲み慣れないけどワインも呑んでみたいな。
楽しい一日だったけど久々の深酒。
そして翌日の地獄と自己嫌悪。
いつもの朝。

心の叫び

これで600円はないわな(涙)。

不要湯

　僕は広島生活が長かったからか。
広島風のお好み焼きが好きだ。
関西風より好きになったかも知れない。
キャベツたっぷりの甘みの強いやつが好き。
それと同じく、好きな物が汁無し担々麺。
広島で今凄く人気のある料理であり、スープタイプの担々麺よりお店が多いかも知れない。
でも福岡ではとても担々麺のお店が多くても、汁無し担々麺は少ない。
でも食べたくなるんですよねぇ。
それもゴマのジャンが効いているタイプではない山椒のしっかり効いた汁無し担々麺を。

ってことで四川料理の「三鼎」さんへ行ってみた。
初めてのお店なので何があるのかな？
って思ってみると麻婆豆腐やら糖酷里脊（酢豚）や宮保鶏丁（カシューナッツ炒め）等がある。
他に何があるかなぁ？
なんて思っていたら「本格担々麺」があった。
「これって汁無し？汁あり？」
って聞いたらスタッフは。
「汁ありですよ」とのこと。
すると奥から料理人の人が
「汁無し出来るよ～！」
との声がかかった。
ってことで初めてのお店で何故か特別メニューを食べる。
上に大豆の発酵系のものが上に載っていて独特だった。
旨い旨い。
って食べてしまった。
旨かったなぁ。
そしてお金を払おうと注文表を見ると。
「不要湯」と書いてある。
湯はスープのことだから、確かにこれなら汁無し担々麺だね。
ちょっと納得した昼ごはん。

納得できない夜ご飯。
５０円で売っていた冷やし中華。
卵とえのきと大根おろしで。
麺が・・・、苦手でした。
安いのだから仕方ないね。
でも、ケチったらねぇ（苦笑）。

〆の焼きめし

　その日起きると声が出なくなっていた。
何故だ、何があったんだ。
なんて思いながらも必死に起きてすぐに着替えて待ち合わせの場所に飛び込む。
少し遅れただけですんだけど、怖いことだ。
どうしたんだろう、って思って若い人に聞いたら。
「記憶、無いんですか？」
いや、一軒目に行ってお金を払ったまでは覚えているんだけど。
その後は全く・・・。
そうすると内容を聞かせてもらえた。
２軒目にスナックへ行ったらしい。
全く記憶にございません（汗）。
そこで何故か僕が黒夢を熱唱していたらしいです（大汗）。
ノリノリだったらしいです（涙汗）。

たまに僕も記憶をなくすことがあるのですが。
それは所々の記憶は残っている物ですが。
全く記憶にありません。
ひょえ～！！
こんなことは初めてだ。
歳なのか、寝不足すぎなのか。
冷や汗が止まりません。
そして。
詳しい内容をあまり話したがらない下の子達。
さらに恐怖をそそります（苦笑）。

さて仕事は出ない声を張り上げて必死に。
取り返すことだけを（何をだ！？）考えてやりました。
まずまずの結果。
お店の人は喜ばれていたし。

さてその日の晩ご飯。
また大分の所長さんがいい店を。
今度は昨日のお店の系列店の「第二海源丸」さんへ。
昨日の続きで綺麗な座敷から。
美味しい大分の海の幸を頂きました。
やはり関鯖がウマウマ。
しゃーわせ。
でも呑みすぎたら怖いので、この日は焼酎の水割りをちびちびと。
そう言えば前日は焼酎もしっかり呑んでたよな（汗）。
まぁ結論。
記憶は亡くならず。
美味しい料理の記憶は残りました。
いつか大分に旅行したときは相方を連れて行きたいお店だ。

最後に上司のお薦めの中華料理屋さんへ。
旨い焼きめしを食べようと。
かなりジャンクな焼きめしを１人前食べて。
その日は終了。
まさかの炭水化物締め（苦笑）。

次の日は胃が死んでいたのは言うまでもない。
僕はやっぱり。
若くない（苦笑）。

ぶっとび大分

　いやぁ、歳をとりたくはない。
いや、寝不足は怖い。
そう思い知らされた日だ。
ってよりお恥ずかしい。

金曜日は昼間まで仕事をして、夜から大分へ。
翌日から販売の仕事があったのでその前乗りをさせていただいた。
特急に乗り継いで約２時間半。
隣の県ですがわりと遠いですね。
しかし大分駅を降り立つと驚いた。
思った以上に都会的な駅で。
一地方都市とは思えない綺麗さに、実家奈良駅を思い出すと悲しくなった。
まぁ最近奈良駅も改装されていたようだが（よく見ていない）。
ちなみに今回の大分は若手５人と僕、本部からベテランさんが一人、そして大分の出張所の所長と若手一人の計９人という大人数。
大分の所長も来てくれたことに対して気を使っていただいたのだろう。
初日の夜は素晴らしいお店を用意していただいた。
場所は「海鮮呑酒家」さんという和食のお店。
いきなり関鯵と関鯖から攻めてきて。
鯨の腸、百ひろと鯨ベーコンが出てきてうはうは。
マグロもたっぷり出てきた。
うひょひょ。
そして鶏天やフルーツトマト（激甘）なんてのも美味かったなぁ。
お酒は、この日入ったアイスブレーカーがあったので頼んだら。
軽く１合くらい入っているのではないだろうか。
たっぷり注がれて思わずにんまり。
しかしここからが悪かった。
面白い会話や美味しい料理ですっかり忘れていた。
この日は強烈な寝不足で頭が痛かったことを。
なのにテンションを上げすぎてしまって。
いや、美味い料理に勝手に上がってしまって。
お酒をお代わり。
ウマウマと楽しんでいたら。

ぷつり。

ここから記憶なし。
気づくとベッドで倒れていた。
寝坊して（汗）。
冷や汗しかでない朝。

怖いです・・・。

つけ麺に変化

　朝５時に起きて走るつもりでした。
でも眠くて身体が言うこときかず。
結局６時まで横になってました。
ゴロゴロ～、ゴロゴロ～。
でもやっぱり汗はかきたい。
でも夜、上手く帰れたので思い切って走ってみた。
まぁあまり遅くなると大変なので約８キロ。
しかも時間をかけるわけに行かないので、かなりスピードを出して走った。
おかげでフラフラ（苦笑）。
でも気持ちいいね♪

さて昨日の夕飯。
冷蔵庫で冷やしていた先日の新玉葱のスープ。
鶏の皮を沢山入れたので、ゼラチンが凄い事になっている。
そして脂も凄い状態になっていた。
こんなに脂があったのね。
まぁ簡単に取って温めなおして。
そうめんを茹でてみる。
そうめんはローソン１００の安いそうめん。

できあがり。
残念ながらすぐに乾いてしまうそうめんが悲しい。

汁はやはり脂が凄いですね。
鶏皮、恐るべし。
ちなみに出汁につけた卵を入れたのはなんだかいいでしょ♪

味？
そら旨いですよ。
自分が作ったんだから、勝手に美味いと思いますよね♪