子供の体調は道連れ

長女が熱を出している。
かなりの高熱。
でも双子は容赦なくお姉ちゃんと遊んでほしいらしい。
頑張るけどすぐばてる長女。
大変だ。
きっと病気も双子に移るだろう。
これは運命だ。
道連れ覚悟だ。
悲しいけど、我が家のルールだね。
誰かが悪くなると誰かみんながよくなる。
そう思おう。

でも食欲もないらしく。
こんなご飯も食べれない。
可愛そうだなぁ。

早く良くなってくよ。
幼稚園も待っているからね。

画伯 引き続き

　画伯の絵。
今回は熊さん。

たぶん今の僕に熊をかけと言われても書けない。
子供は凄いね。
好きなことはどんどん伸びていく。
毎日絵を描いているらしい。
楽しいんだろうな。

なんて思った帰宅時。
眠い時間。

早くゆとりがほしいな。

年中さんのほぼ最後のイベントかな

昨日は長女の幼稚園イベントに参加。
ってより今回は見学。
子供たちのお遊戯発表会。
長女は年中さん。
もうしっかりしている。
動きもみんなに合わせているし、ちゃんとしている。
年少さんの時のバラバラ感はない。
早いなぁ。
身長も高くなっているし、最近はしっかり下の子の教育もしようとする。
早いなぁ。
嬉しいなぁ。

でも大きくなってほしくない気持ちもある。
小さいままでいいなぁって。
今はかわいいからね。

可愛いままでいてほしいな。

さらにアンパンマン

　長女が泣いていた。
頑張って書いたアンパンマンを双子に落書きされたと。

十分伝わるよ。
十分うまいよ。
だから。
泣くのはやめて。

自信をもっていいんだよ。

娘のアンパンマン

　最近双子の娘たちはアンパンマンに夢中。
アンパン、アンパンと言っている。
長女も通った道だなぁ、ってしみじみ。
長女はもう少し早めだったけど、アンパンマン信者だったしな。
ってことで。
長女の絵。
今回はアンパンマン。

本当に美味いと思う。
なかなかだよね。
だよね？
だよね？

親ばか？

冷凍と自家製たこ焼き

先日ファミリーマートで冷凍たこ焼きを買った。
１００円くらいだったっけな。
レンジで温めると柔らかいたこ焼きが出来上がる。

こんな感じ。
７個入ってこれはありがたい。
ちょっと風味は得意じゃないけど、この値段で食べれるのは嬉しいね。
くたびれていたのでありがたくいただいた。
その翌日、家族でたこ焼きを食べようということになり。

一回目だから上手く焼けなかったけど写真で。
キャベツを大目に使ったたこ焼きで柔らかさと甘さを強調。
これはこれで美味かった。
でも手間もあるよね。
コンビニってすごいな。
お得に使えば本当に楽に生活できるだろうし。

でも料理の腕も揚げたいな。
たまには子供にもご飯を作ってあげたいし。

三中君（三ちゃん）にて思ったこと

めちゃイケって僕らの世代で見ない人はいない。
やっぱりお笑いの中で数少ない「生き残っている」世界だと思う。
また一から作り出そうとしてもできないもの。
だからか見ている。
って言いたいけど最近は少し見れてないかな。
忙しいのもあるけど少しわからなくなってきたからかもしれない。
そこで素人枠としてずっと出ていた三中君（三ちゃん）がプロとしてチャレンジするということになっていた。
一度、プロとしてやるなら再度オーディションを受けろよ！
ってことで漫才をしてオーディションをした。
そして落ちた。
仕方のないこと。
でもそれを叩くとか三ちゃんが不快とか。
他にもいろいろ不快とか。
ならば本当に。
見ないでいいのに。
見て評論して、不快だと。
お笑いだよ？
笑うために、楽しむために見るもんなのに。
変な世の中になったなぁ。
変な評論家ばっかり。

酒を呑んでみたからか、不思議な気分になりました。
そんなもんなのかなぁ。

でもモルツは味が変わったなぁ。

遊び

　仕事をし。
子供の面倒も見ず。
お酒を呑む。
駄目な父親をしております。

でもくたびれて。
何も動かない。
本当に辛いんですよね。

必死に子供と遊びたいな。

苦しい上司

東京出張の上司が飲みたいとの連絡がきた。
早く帰りたいと思ったけど、まあどうしたことかと付き合うことに。

まぁ結局は怒られたようだ。
倒れたことについて。
いや、倒したことについて。
いやいや、あなたではないんですが。
関係ないとは上司は言えないですが、部署も違うし、どうしようというのか。
まぁ呑まなきゃやってられないよね。
ってことでとりあえず聞き役で呑んでいた。
ゆっくり時間をかけて。
話のピースをいろいろ変えながら。
まぁ僕は何もできないけど。

ってっより無駄な疲労がたまりますな。
こんなことが続くのかなぁ・・・。

倒れ方って大事なのか？

前回も書いたが、会社の人間が一人倒れた。
心を壊されたというほうが正解か。
病院から診断書として３か月の自宅療養を言い渡された。
しかしボスは一度会社に来いと言い、そして呼んだ。
診断書は病院からいくらでも書いてもらえる。
あえて言えばお金さえ払えばいくらでも書いてもらえる←拡大解釈だよね。
それよりも３か月も休んだらもう、社会復帰はしにくいぞ。
ってよりこのハードな会社では厳しくなるぞと。
ってことで休みは3日になった。

一理はあると思う。
僕も前職を放り出されるように辞めて、しばらく正社員にならなかったので。
その時は働くパワーというか気力はなかなか出なかった。
心が閉ざされているのと、どうにもテンションが上がらないのと。
その意味では分かる。

でも。
でもね。
たぶんでもね。
頑張りすぎた人間にとって。
医者の言葉って助け以外の何物でもない。
それを否定できないし、してあげたらもうよりどころがないと思うんだよね。
これが応援だったのか、自己防衛だったのかはわからないけど。
どういう言葉をかけていいのかわからなくなったな。

家で少しだけゆっくりして。
僕も仕事をします。

って休んだりはしないけどね。
僕はまだもう少しだけ走り続けます。
たぶん。