広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2009/10/24 (Sat)
昨日の寒さのおかげで相方は少し風邪。
大丈夫かな?
少し心配。
しかし今になって「ミケランジェロホテル」のありがたさを感じる。
当たり前のことだがお湯が出る。
お風呂の湯船が溜められる。
これってありがたい。
ずっと難しかったこれ。
ついでに入浴剤でも持ってきたらよかった。
なんて思った。
これがイタリアでは価値があるのかも。
そう、大事なんですよ、お湯って(苦笑)。
当たり前なんて思ったら駄目なんですよ。
冷え症の方、気を付けて。
さて朝食。
さすがに食べれない状況。
変わらないものだもん。
缶詰系の果物が泣かせる。
仕方なく相方の身体を考え遠出は止めておいた。
ってより相方を置いておいて一人でトコトコ移動。
まぁ1時間だけの一人トリップ。
どこまでもできるか分からないが、旅の楽しみを少し楽しんでみる。
一人だとまた違う楽しみがあるからね。
話しながら楽しむ旅、一人で開拓する旅。
両方をいただかないとお腹いっぱいにならない。
まずは再度ヴァチカンへ。
気持ちを改められる。
朝のヴァチカン。
清々しい。
中に入ることは行列を見て挫折をしたが、充分の楽しめた。
気持ちいいね。
あっ、ちなみに今日だけかもしれないがローマは相当の湿気。
汗がダクダク。
蒸れる。
でも熱さが無いからマシかな?
少し厚着をしたがTシャツになった。
これで充分だった。
全体的には浮いてたが。
このあと絶望を抱きながらヴァチカン美術館へ。
いつか行けたらいいな。
なんて思いで目に焼き付けておきたかった。
やはり予想通りの行列。
当然だ。
行きたい人は世界中の人なんだ。
見た目は普通の建物。
歴史は感じるが。
しかしとても広い。
なんだこれ?
って思うくらい広かった。
外周だけ廻ったがこんなに広いのか。
さすがだ。
中には入らなかったが目標ができた。
この日記を続けている間に、いつか旅立てるだろうか?
少しこのハードな旅に目標が出来た。
ここの美しさを肌で感じたい。
そう思えた一瞬。
ホントに一瞬。
結局1時間弾丸ツアーで楽しみました。
最後は道に迷い、知らん人に道を聞きまくりホテルに帰ったがそこで思ったこと。
やはり現地の人に話をすることは大事だ。
ヴァチカン美術館もそうだったし、他にも回ったが地図は持ってない。
手ぶら(ユーロは少し持ってるしカメラは持ってるが)。
それでも無事帰れる。
英語も話せないが勇気は持ってる。
話しかける。
これだけどどこでも旅は出来る。
そう思った。
小さな世界の勇気だったけど。
さてさらばイタリアってことで飛行機へ向かう。
今考えると、奇跡は相変わらずたくさん起こった(笑)
出会いも奇跡。
たくさん写真を撮ってくれる人にも出会った。
キャパオーヴァーに酒を呑む彼とと彼女の筋肉質な身体は忘れないよ
ヴェネツィアで夜中の自由ツアーについてきてくれたカップル。
無理矢理引っ張り込んだのに笑ってくれたいかり肩の彼と、綺麗な彼女。
早く結婚してね。
あと携帯番号交換できなかった。
すまぬ。
添乗員のおっちゃん。
急遽で大変だったでしょう。
無理もいいました。
ただもう少し頼りになれば良かった。
適当すぎ(苦笑)。
でもそのラフさも良かったです。
それも含めてイタリアを出ました。
またまたアリタイヤ航空で(苦笑)。
遠い。
無事着くことを祈りつつ。
ちなみに日本はどうなった?
楽天野球はどうなった?
南田洋子死去?
どうなってるんだ日本は!?
大丈夫かな?
少し心配。
しかし今になって「ミケランジェロホテル」のありがたさを感じる。
当たり前のことだがお湯が出る。
お風呂の湯船が溜められる。
これってありがたい。
ずっと難しかったこれ。
ついでに入浴剤でも持ってきたらよかった。
なんて思った。
これがイタリアでは価値があるのかも。
そう、大事なんですよ、お湯って(苦笑)。
当たり前なんて思ったら駄目なんですよ。
冷え症の方、気を付けて。
さて朝食。
さすがに食べれない状況。
変わらないものだもん。
缶詰系の果物が泣かせる。
仕方なく相方の身体を考え遠出は止めておいた。
ってより相方を置いておいて一人でトコトコ移動。
まぁ1時間だけの一人トリップ。
どこまでもできるか分からないが、旅の楽しみを少し楽しんでみる。
一人だとまた違う楽しみがあるからね。
話しながら楽しむ旅、一人で開拓する旅。
両方をいただかないとお腹いっぱいにならない。
まずは再度ヴァチカンへ。
気持ちを改められる。
朝のヴァチカン。
清々しい。
中に入ることは行列を見て挫折をしたが、充分の楽しめた。
気持ちいいね。
あっ、ちなみに今日だけかもしれないがローマは相当の湿気。
汗がダクダク。
蒸れる。
でも熱さが無いからマシかな?
少し厚着をしたがTシャツになった。
これで充分だった。
全体的には浮いてたが。
このあと絶望を抱きながらヴァチカン美術館へ。
いつか行けたらいいな。
なんて思いで目に焼き付けておきたかった。
やはり予想通りの行列。
当然だ。
行きたい人は世界中の人なんだ。
見た目は普通の建物。
歴史は感じるが。
しかしとても広い。
なんだこれ?
って思うくらい広かった。
外周だけ廻ったがこんなに広いのか。
さすがだ。
中には入らなかったが目標ができた。
この日記を続けている間に、いつか旅立てるだろうか?
少しこのハードな旅に目標が出来た。
ここの美しさを肌で感じたい。
そう思えた一瞬。
ホントに一瞬。
結局1時間弾丸ツアーで楽しみました。
最後は道に迷い、知らん人に道を聞きまくりホテルに帰ったがそこで思ったこと。
やはり現地の人に話をすることは大事だ。
ヴァチカン美術館もそうだったし、他にも回ったが地図は持ってない。
手ぶら(ユーロは少し持ってるしカメラは持ってるが)。
それでも無事帰れる。
英語も話せないが勇気は持ってる。
話しかける。
これだけどどこでも旅は出来る。
そう思った。
小さな世界の勇気だったけど。
さてさらばイタリアってことで飛行機へ向かう。
今考えると、奇跡は相変わらずたくさん起こった(笑)
出会いも奇跡。
たくさん写真を撮ってくれる人にも出会った。
キャパオーヴァーに酒を呑む彼とと彼女の筋肉質な身体は忘れないよ
ヴェネツィアで夜中の自由ツアーについてきてくれたカップル。
無理矢理引っ張り込んだのに笑ってくれたいかり肩の彼と、綺麗な彼女。
早く結婚してね。
あと携帯番号交換できなかった。
すまぬ。
添乗員のおっちゃん。
急遽で大変だったでしょう。
無理もいいました。
ただもう少し頼りになれば良かった。
適当すぎ(苦笑)。
でもそのラフさも良かったです。
それも含めてイタリアを出ました。
またまたアリタイヤ航空で(苦笑)。
遠い。
無事着くことを祈りつつ。
ちなみに日本はどうなった?
楽天野球はどうなった?
南田洋子死去?
どうなってるんだ日本は!?
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