広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2009/10/21 (Wed)
8時間くらい寝た朝。
わしは復活
相方は・・・。
少し復活か。
まずはよかった
朝は6時起きで7時前には朝食。
前日と変わらないが違うこと。
ベーコンしょっぱっ(笑)。
目が覚めた。
基本は塩分にはたいそう弱い人間には先制パンチ
少しやられたな。
オレンジジュースガバ飲みでフォローしたよ
まいったなぁ。
さて今日はフィレンツェへ。
ミケランジェロ広場へ。
ピアッツァ・ミケランジェロか。
絶景スポットで街を一覧できる最高の場所にあり、あまりに冷える空気ですら美しさを感じてしま・・・っん?
何!?
待ち時間5分だげですと~っ!?
猛ダッシュで写真を撮りバスに戻る
これはきついよ
少し時間をくださいな。
いやホンマに。
ピアッツァ・ミケランジェロショックでへこ~んってなってると今回行きたかった場所へ。
『ウフィッツィ美術館』
あぁ、そうさ。
似合わないさ(笑)。
専攻は日本史だし、お門違いも甚だしいさ。
でも美しいものを見ると感動しない?
人生は感動の回数が多いほど楽しめないかい?
そう思いません?
えっ?
キャラが違いすぎるって?
失礼失礼。
館内は完全に撮影禁止。
正装とまではいかないが、少しはまともな格好で行かなくては。
さてウフィッツィ美術館。
素晴らしい。
「ヴィーナスの誕生」だよ!
「ミケランジェロだよ~」
「キリストはこんな風な観点で見られ・・・?あれっ!?」
自分の居たグループからはぐれる(苦笑)。
だってガイドさん、ガンガン流すんだもん。
こんなに素晴らしい造りの博物館についてはスルーで、決められた絵画についてだけ説明。
勿体ないよ~。
ちなみに一ヶ所だけ撮影OKな場所。
美術館から外の光景。
歴史ある橋をばしゃり
しかし、無念だ。
この後も聖母教会『ドゥオモ』(作り方が計算された遠近技術)やピッツァ・シニョリーア、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、素晴らしい街並みを流れるように通りすぎていく。
嘘っ!?
マジで!?
無念です
ここはもう少し大人になったら行きたいな。
さてそれだけ流して行ったランチは『中華料理』。
やっぱりこのタイミングでこういった料理が食べたくなるらしい。
自分はピッザリアでいいのだけど(下町料理は旨そうだ)。
ちなみに料理店は「リストランテ」「トラットリア」「ピッザリア」に別れるかな。
あっ、あと「クワナイ」だったっけ?
ってのもあるけどそれは除いて。
こん中では「トラットリア」が一番行きやすい小さなレストランみたい。
よく行く店なら『キッチンヨシキ』さんや『おにおん』さんみたい。
それよりさらに下町風な店が『ピッザリア』。
・・・らしい(笑)。
自分から見てたらリストランテで凄さを感じない雰囲気もあったし、よくわからない『リストランテピッザリア』なんてあったし。
どっちやねん(笑)。
あれっ?
話が飛んだ。
中華料理の店だ。
たくさん食べれてありがとうかな?
コーンスープのとうもろこしがプリプリしてて旨かったくらいしか印象はないが種類はたくさん。
昼の定食に出たら嬉しいな。
かなっ?
この後、やって来ました「ピサ」。
そうそう、斜塔ですよ、あの。
見た瞬間にテンションが上がりますね。
「うわっ!マジで斜めだよ(笑)。」
なんて見れる楽しい、そして美しい公園。
しかしこれもまた塔の中には入れず。
なんだか悲しくなってくる(涙)
しかしすぐ側にある「ピサ大聖堂」はよかったよ。
もっとゆっくり居たかったくらいの天井画。
絵画も素敵だ。
蝋燭でなく、機械の灯りなのが妙に現実への距離を近づかせるけどよかった。
あまりによかったので上の階まで行きたくなったし(あっさり断られたが)。
さて本日の観光は終了。
ホテル近くのスーパーへ。
ゴルゴンゾーラをおやつに買った。
濃厚で納豆にも似た発酵臭と辛味があった。
あははっ。
食いきれねぇ(苦笑)。
ちなみに夜はビスカッテ・フィオレンティーナ。
フィレンツェ風ステーキらしい。
きっと骨付き肉をグリルでガンガン焼いた感じだ。
ちなみに隣はウェルダンくらい焼いてた。
よく焼くんだな。
って見てるとわしのは・・・。
レアを通り越した「タタキ」でした(涙)
やはり酷い。
味は、肉の中は熱のない生。
表面がレアだもん。
あかん、無理だ。
悲惨なご飯でした。
とりあえずもう寝ます。
遊びに行きたいが相方の体調もあるし。
消化不良のフィレンツェ。
今回はの泊まったホテルの壁くらい薄くしか見れなかったなぁ。
またいつかリベンジしたい。
っていつになるんだ!?
わしは復活
相方は・・・。
少し復活か。
まずはよかった
朝は6時起きで7時前には朝食。
前日と変わらないが違うこと。
ベーコンしょっぱっ(笑)。
目が覚めた。
基本は塩分にはたいそう弱い人間には先制パンチ
少しやられたな。
オレンジジュースガバ飲みでフォローしたよ
まいったなぁ。
さて今日はフィレンツェへ。
ミケランジェロ広場へ。
ピアッツァ・ミケランジェロか。
絶景スポットで街を一覧できる最高の場所にあり、あまりに冷える空気ですら美しさを感じてしま・・・っん?
何!?
待ち時間5分だげですと~っ!?
猛ダッシュで写真を撮りバスに戻る
これはきついよ
少し時間をくださいな。
いやホンマに。
ピアッツァ・ミケランジェロショックでへこ~んってなってると今回行きたかった場所へ。
『ウフィッツィ美術館』
あぁ、そうさ。
似合わないさ(笑)。
専攻は日本史だし、お門違いも甚だしいさ。
でも美しいものを見ると感動しない?
人生は感動の回数が多いほど楽しめないかい?
そう思いません?
えっ?
キャラが違いすぎるって?
失礼失礼。
館内は完全に撮影禁止。
正装とまではいかないが、少しはまともな格好で行かなくては。
さてウフィッツィ美術館。
素晴らしい。
「ヴィーナスの誕生」だよ!
「ミケランジェロだよ~」
「キリストはこんな風な観点で見られ・・・?あれっ!?」
自分の居たグループからはぐれる(苦笑)。
だってガイドさん、ガンガン流すんだもん。
こんなに素晴らしい造りの博物館についてはスルーで、決められた絵画についてだけ説明。
勿体ないよ~。
ちなみに一ヶ所だけ撮影OKな場所。
美術館から外の光景。
歴史ある橋をばしゃり
しかし、無念だ。
この後も聖母教会『ドゥオモ』(作り方が計算された遠近技術)やピッツァ・シニョリーア、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、素晴らしい街並みを流れるように通りすぎていく。
嘘っ!?
マジで!?
無念です
ここはもう少し大人になったら行きたいな。
さてそれだけ流して行ったランチは『中華料理』。
やっぱりこのタイミングでこういった料理が食べたくなるらしい。
自分はピッザリアでいいのだけど(下町料理は旨そうだ)。
ちなみに料理店は「リストランテ」「トラットリア」「ピッザリア」に別れるかな。
あっ、あと「クワナイ」だったっけ?
ってのもあるけどそれは除いて。
こん中では「トラットリア」が一番行きやすい小さなレストランみたい。
よく行く店なら『キッチンヨシキ』さんや『おにおん』さんみたい。
それよりさらに下町風な店が『ピッザリア』。
・・・らしい(笑)。
自分から見てたらリストランテで凄さを感じない雰囲気もあったし、よくわからない『リストランテピッザリア』なんてあったし。
どっちやねん(笑)。
あれっ?
話が飛んだ。
中華料理の店だ。
たくさん食べれてありがとうかな?
コーンスープのとうもろこしがプリプリしてて旨かったくらいしか印象はないが種類はたくさん。
昼の定食に出たら嬉しいな。
かなっ?
この後、やって来ました「ピサ」。
そうそう、斜塔ですよ、あの。
見た瞬間にテンションが上がりますね。
「うわっ!マジで斜めだよ(笑)。」
なんて見れる楽しい、そして美しい公園。
しかしこれもまた塔の中には入れず。
なんだか悲しくなってくる(涙)
しかしすぐ側にある「ピサ大聖堂」はよかったよ。
もっとゆっくり居たかったくらいの天井画。
絵画も素敵だ。
蝋燭でなく、機械の灯りなのが妙に現実への距離を近づかせるけどよかった。
あまりによかったので上の階まで行きたくなったし(あっさり断られたが)。
さて本日の観光は終了。
ホテル近くのスーパーへ。
ゴルゴンゾーラをおやつに買った。
濃厚で納豆にも似た発酵臭と辛味があった。
あははっ。
食いきれねぇ(苦笑)。
ちなみに夜はビスカッテ・フィオレンティーナ。
フィレンツェ風ステーキらしい。
きっと骨付き肉をグリルでガンガン焼いた感じだ。
ちなみに隣はウェルダンくらい焼いてた。
よく焼くんだな。
って見てるとわしのは・・・。
レアを通り越した「タタキ」でした(涙)
やはり酷い。
味は、肉の中は熱のない生。
表面がレアだもん。
あかん、無理だ。
悲惨なご飯でした。
とりあえずもう寝ます。
遊びに行きたいが相方の体調もあるし。
消化不良のフィレンツェ。
今回はの泊まったホテルの壁くらい薄くしか見れなかったなぁ。
またいつかリベンジしたい。
っていつになるんだ!?
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