広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2009/10/23 (Fri)
トイレに悪戦苦闘しながら目覚めた朝。
やっぱり昨日までのホテルにQちゃんの毛が生えた程度なんですが・・・。
立地がいいと言うことでしょうか?
まぁ自分はQちゃんじゃないから「ばけらった」って言われてもわからんのだが(苦笑)。
朝食も変わらない。
サービスは少しよくなったかな?
給士の人が座るテーブルを服の裾で払うサービスがついてたし。
料理は品数が増えたがあまり手は伸びず
ベーコンの塩気が適量でホッとしたが。
まさか料理の質を「ベーコンの塩気」で判断する日が来ようとは(苦笑)。
さて今日も6時起きの7時15分出発。
目的地はカプリ島だ。
自然豊かで素晴らしいリゾート地を船で見れるらしい。
そう、船で行くのです。
青の洞窟と言われる美しい場所には手漕きボードで。
頑張って行くぞ
って気合いを入れてホテルを出ると、雨
嫌な予感。
船出るのか?
まぁ旅はハプニングがたくさん。
それを楽しんで初めて正しいトラベラーの称号を獲れるはず。
だからバスがなんだかボロく感じるのも楽しむ!
ボロいんではない。
歴史があるのだ。
ガイドの人の声がマイクに拾われない!
これは自分達で考え?%E:647%#チて言うことだ。
もう6日目。
出来るはずだ。
バスの雨漏りが酷い!
これは・・・、なんなんだ!?
そうだ!笑いの神だ。
僕らには笑いの神がついてるんだ。
頼む!
今はおとなしくしておいてくれ
そしてボロバス(失礼)はそのボロさに拍車をかけるくらいの粗いおっさんの運転で予定を1時間押しで到着。
相方はもうバス酔いで顔色が青を通り越して透明に近い白になってた。
余談だがイタリアの交通事情はバスもチンチン電車も勿論電車もある
しかし車社会だ
この運転が荒いのだ。
噂には聞いてたが無理な入り込みは当たり前で譲る気持ちは無い(苦笑)。
優先順位は
大きな車>小さな車>バイク>人
だ(笑)。
ついでに路上駐車も凄い。
大阪なんて可愛いですよ、旦那!
無茶な駐車にボコボコぶつけて止める様子は、なんだかゲームだよ。
絶対怖くて運転はしたくないよ~!
右車線通行も怖いし
話は飛んだがナポリに到着。
風光明媚な港町なんだが・・・。
嵐なんですが
波が半端ないんですが
これで船はでるの?
隣で透明な相方がフヒィ~、フヒィ~言いながら
「もう帰りたい」。
を連呼している。
間違いなく乗ったら死ぬな。
なんて思っていたが御上の判断は。
「出航」
海は人を小さくさせるね。
広大で荒れた海の上では何も人は逆らえないね。
・・・。
なんて聞けるはずもなく相方はリバース×3。
酔い止め効果なし
ってか遅すぎた。
しかし凄い波だったよ。
本気でひっくり返る覚悟ができたもん。
そして1時間後。
無事カプリ島に到着。
青の洞窟が有名なリゾートアイランド。
小さな島だが観光名所として名高いはずだが・・・。
地中海気候ってこんなに大粒の雨が降り続けるの(涙)?
台風みたいなんですが・・・。
寒くてガタガタ震える相方からは
「ホテルへ~」
しか出てこない
もち?%E:647%#アれでは洞窟探索など無理。
そこでランチに。
有り難い!
崖の途中のオープンテラス(爆笑)
行くまでに足は水でタプタプ
震え上がる人々。
味?
温かかったです。
これが最上(笑)。
温もり万歳やね!
この後、海辺は諦めて島の山頂へ。
アナ・カプリ。
カプリの山頂ですか。
ここではヴィラ・サン・ミシェルへ。
サン・ミシェルさんの別荘だそうな。
医学者であり作家であり収集家だった人の贅沢な造りを見る。
こんな狭い居住スペースに大きな?%E:647%#竡繒W物を・・・。
凄い人だ(笑)。
なんて言いながら予定を早めてホテルへ
なんだか一時間も観光してないが今の相方と寒さを考えると仕方なし。
ちょっとレモンのグラッパだけ呑んで身体は温めたが。
こちらはレモンの名産地。
なんだか広島みたいだね。
そしてバスに乗り下山していると天候回復。
今頃かよ(笑)。
しかし下山してると景色は素晴らしい。
例えたら高い位置から見た柄の浦かだ?%E:647%#、か。
美しい海辺と古い街並みがよかった。
この時間に気付くのが寂しいが。
きっと、夜になったらさらに美しいんだ?%E:647%#ネぁ。
なんとなく近鉄線の花園から生駒に行く線みたい。
わかる人しかわからない絶景だが。
そしてフェリーで1時間くらいバスで3時間かけてホテルへ
この後、ディナーなんだが・・・
相方リバース中
こら駄目だ。
我慢するか。
トイレは流れ難いが、お湯が出るのが助かる。
さすが上級ホテル(笑)。
助かった。
復活を頼む。
まぁ凄い思いでの1日だ。
やっぱり昨日までのホテルにQちゃんの毛が生えた程度なんですが・・・。
立地がいいと言うことでしょうか?
まぁ自分はQちゃんじゃないから「ばけらった」って言われてもわからんのだが(苦笑)。
朝食も変わらない。
サービスは少しよくなったかな?
給士の人が座るテーブルを服の裾で払うサービスがついてたし。
料理は品数が増えたがあまり手は伸びず
ベーコンの塩気が適量でホッとしたが。
まさか料理の質を「ベーコンの塩気」で判断する日が来ようとは(苦笑)。
さて今日も6時起きの7時15分出発。
目的地はカプリ島だ。
自然豊かで素晴らしいリゾート地を船で見れるらしい。
そう、船で行くのです。
青の洞窟と言われる美しい場所には手漕きボードで。
頑張って行くぞ
って気合いを入れてホテルを出ると、雨
嫌な予感。
船出るのか?
まぁ旅はハプニングがたくさん。
それを楽しんで初めて正しいトラベラーの称号を獲れるはず。
だからバスがなんだかボロく感じるのも楽しむ!
ボロいんではない。
歴史があるのだ。
ガイドの人の声がマイクに拾われない!
これは自分達で考え?%E:647%#チて言うことだ。
もう6日目。
出来るはずだ。
バスの雨漏りが酷い!
これは・・・、なんなんだ!?
そうだ!笑いの神だ。
僕らには笑いの神がついてるんだ。
頼む!
今はおとなしくしておいてくれ
そしてボロバス(失礼)はそのボロさに拍車をかけるくらいの粗いおっさんの運転で予定を1時間押しで到着。
相方はもうバス酔いで顔色が青を通り越して透明に近い白になってた。
余談だがイタリアの交通事情はバスもチンチン電車も勿論電車もある
しかし車社会だ
この運転が荒いのだ。
噂には聞いてたが無理な入り込みは当たり前で譲る気持ちは無い(苦笑)。
優先順位は
大きな車>小さな車>バイク>人
だ(笑)。
ついでに路上駐車も凄い。
大阪なんて可愛いですよ、旦那!
無茶な駐車にボコボコぶつけて止める様子は、なんだかゲームだよ。
絶対怖くて運転はしたくないよ~!
右車線通行も怖いし
話は飛んだがナポリに到着。
風光明媚な港町なんだが・・・。
嵐なんですが
波が半端ないんですが
これで船はでるの?
隣で透明な相方がフヒィ~、フヒィ~言いながら
「もう帰りたい」。
を連呼している。
間違いなく乗ったら死ぬな。
なんて思っていたが御上の判断は。
「出航」
海は人を小さくさせるね。
広大で荒れた海の上では何も人は逆らえないね。
・・・。
なんて聞けるはずもなく相方はリバース×3。
酔い止め効果なし
ってか遅すぎた。
しかし凄い波だったよ。
本気でひっくり返る覚悟ができたもん。
そして1時間後。
無事カプリ島に到着。
青の洞窟が有名なリゾートアイランド。
小さな島だが観光名所として名高いはずだが・・・。
地中海気候ってこんなに大粒の雨が降り続けるの(涙)?
台風みたいなんですが・・・。
寒くてガタガタ震える相方からは
「ホテルへ~」
しか出てこない
もち?%E:647%#アれでは洞窟探索など無理。
そこでランチに。
有り難い!
崖の途中のオープンテラス(爆笑)
行くまでに足は水でタプタプ
震え上がる人々。
味?
温かかったです。
これが最上(笑)。
温もり万歳やね!
この後、海辺は諦めて島の山頂へ。
アナ・カプリ。
カプリの山頂ですか。
ここではヴィラ・サン・ミシェルへ。
サン・ミシェルさんの別荘だそうな。
医学者であり作家であり収集家だった人の贅沢な造りを見る。
こんな狭い居住スペースに大きな?%E:647%#竡繒W物を・・・。
凄い人だ(笑)。
なんて言いながら予定を早めてホテルへ
なんだか一時間も観光してないが今の相方と寒さを考えると仕方なし。
ちょっとレモンのグラッパだけ呑んで身体は温めたが。
こちらはレモンの名産地。
なんだか広島みたいだね。
そしてバスに乗り下山していると天候回復。
今頃かよ(笑)。
しかし下山してると景色は素晴らしい。
例えたら高い位置から見た柄の浦かだ?%E:647%#、か。
美しい海辺と古い街並みがよかった。
この時間に気付くのが寂しいが。
きっと、夜になったらさらに美しいんだ?%E:647%#ネぁ。
なんとなく近鉄線の花園から生駒に行く線みたい。
わかる人しかわからない絶景だが。
そしてフェリーで1時間くらいバスで3時間かけてホテルへ
この後、ディナーなんだが・・・
相方リバース中
こら駄目だ。
我慢するか。
トイレは流れ難いが、お湯が出るのが助かる。
さすが上級ホテル(笑)。
助かった。
復活を頼む。
まぁ凄い思いでの1日だ。
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