広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
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2009/10/20 (Tue)
さて3日目。
爽やかな朝。
鳥の鳴き声
素敵だ。
そんな朝だから・・・。
モーニングコールで起こされる。
何!?
そんな時間だと!?
寝不足の朝。
朝飯はバイキング。
一般的ですね。
逆に言うとこれくらいの方が安心。
朝は7時45分に出発。
水上バスへ乗り込む。
しっかし水辺だけに寒いね。
気温は計ってないけど体感温度は5℃くらい。
いい加減だけどね(笑)。
ウ゛ェネツィアは名前の通り水の都。
川がたくさんあり、運河もある。
海辺であるから水上バスが便利なのだ。
何故昨日より使わなかったんだろう(笑)。
マヌケな話だ。
水上バスはとてもスムーズだ
操縦者のおっさんも鼻唄混じりで気楽そのもの。
途中で観覧船に体当たりしかけた意外は最高だった。
そのままドゥカーレ宮殿の辺りへ。
そしてサンマルコ大聖堂。
昨日の夜はライトアップされた現代の美しさに対し、朝は陽の光が微かにかかる中で見える美しさに。
昔のキリストはこう見られてたのか、なんて思いながら楽しめた。
ちなみにこの時「大塚国際美術館に予習しておいてよかった」。
って思えるのは、満足度が高いからだよ。
あと溜め息橋を見つめながら(何が溜め息かは不明)パック旅行ならではのサービス。
手こぎゴンドラで主要スポットを回るもの。
日本の人力車に近いか。
違いは人力車で並んだことはないが、こちらは行列があることかな(笑)?
いやぁ、水の都を水辺から見るのは楽しいね。
美しい街並みが低い目線で見ると、水の緑色と混ざってまた格別。
漕いでくれるおっさんのカンツゥオーネを聞きながら行けるのも面白い。
普通に話すとだいたい80ユーロで乗れるらしい。
乗れるのは一度に6人まで。
行った方で余裕があるかたは一度いかがかしら?
この後フリータイム。
まずは自分たちのお土産を。
チョイスしたのはヴェネツィアングラス。
あまりに美しいものだと聞いていたが、ワインなどを呑まない我々には不要かと思いつつ見ている。
いやいや、今は日本人向けにお猪口や湯飲みがあるではないか。
これで雪の茅舎でも呑んだら旨さがヴォーノになりそうだ。
意味不明だが。
そこで選んでると、店の人がワイングラスを持ってきた。
いやいや、ワインは呑まないし使わないものは不要だから。
って言ったのだが、良く見ろと言われたら確かに素敵だ。
少し装飾が強いが美しい。
幾ら?
って聞いたら150ユーロ。
高すぎるので130ユーロなら。
って言うと、大事なものだし卸値に近いから駄目だとのこと。
残念だが無理だよ。
って言うとまた幾らなら妥協する?
これが繰り返されてカードで140ユーロで決着。
のせられた(笑)
これから一生使います。
アテは無いが。
その後サンマルコ大聖堂の上を見ようと思ったが行列で断念。
横にある大きな塔に登り、景色を探索。
美しくて息を飲む時間。
ちなみにヴェネツィア。
不法労働者が多く、色々絡まれる。
やっかいだが喧嘩しないこと。
危なすぎる奴らだ。
詳細は書けぬが。
さてこの後バスでフィレンツェへ。
あっ、忘れてた。
ちなみにランチはイカスミパスタ。
なかなかヴォーノ。
しかし盛り付けは相変わらずの雑さ加減。
これに対してはチップは払えぬのが本音だ(笑)。
この後バスにてフィレンツェへ
バスが長くて相方が酔う
寝不足と車慣れしてないのがあるんかな?
夕飯を食べて即就寝と言うことに。
ホテルは、これはこれは古い!
扉を開けるのに大苦戦(苦笑)。
参ったなぁ。
実はこのホテルに2連泊なんだよなぁ
色々含めて相方の復活を期待しているよ。
ちなみに夜ご飯はホテルにて。
食が進まないのは酔いが残ってるからか、それとも・・・(苦笑)。
爽やかな朝。
鳥の鳴き声
素敵だ。
そんな朝だから・・・。
モーニングコールで起こされる。
何!?
そんな時間だと!?
寝不足の朝。
朝飯はバイキング。
一般的ですね。
逆に言うとこれくらいの方が安心。
朝は7時45分に出発。
水上バスへ乗り込む。
しっかし水辺だけに寒いね。
気温は計ってないけど体感温度は5℃くらい。
いい加減だけどね(笑)。
ウ゛ェネツィアは名前の通り水の都。
川がたくさんあり、運河もある。
海辺であるから水上バスが便利なのだ。
何故昨日より使わなかったんだろう(笑)。
マヌケな話だ。
水上バスはとてもスムーズだ
操縦者のおっさんも鼻唄混じりで気楽そのもの。
途中で観覧船に体当たりしかけた意外は最高だった。
そのままドゥカーレ宮殿の辺りへ。
そしてサンマルコ大聖堂。
昨日の夜はライトアップされた現代の美しさに対し、朝は陽の光が微かにかかる中で見える美しさに。
昔のキリストはこう見られてたのか、なんて思いながら楽しめた。
ちなみにこの時「大塚国際美術館に予習しておいてよかった」。
って思えるのは、満足度が高いからだよ。
あと溜め息橋を見つめながら(何が溜め息かは不明)パック旅行ならではのサービス。
手こぎゴンドラで主要スポットを回るもの。
日本の人力車に近いか。
違いは人力車で並んだことはないが、こちらは行列があることかな(笑)?
いやぁ、水の都を水辺から見るのは楽しいね。
美しい街並みが低い目線で見ると、水の緑色と混ざってまた格別。
漕いでくれるおっさんのカンツゥオーネを聞きながら行けるのも面白い。
普通に話すとだいたい80ユーロで乗れるらしい。
乗れるのは一度に6人まで。
行った方で余裕があるかたは一度いかがかしら?
この後フリータイム。
まずは自分たちのお土産を。
チョイスしたのはヴェネツィアングラス。
あまりに美しいものだと聞いていたが、ワインなどを呑まない我々には不要かと思いつつ見ている。
いやいや、今は日本人向けにお猪口や湯飲みがあるではないか。
これで雪の茅舎でも呑んだら旨さがヴォーノになりそうだ。
意味不明だが。
そこで選んでると、店の人がワイングラスを持ってきた。
いやいや、ワインは呑まないし使わないものは不要だから。
って言ったのだが、良く見ろと言われたら確かに素敵だ。
少し装飾が強いが美しい。
幾ら?
って聞いたら150ユーロ。
高すぎるので130ユーロなら。
って言うと、大事なものだし卸値に近いから駄目だとのこと。
残念だが無理だよ。
って言うとまた幾らなら妥協する?
これが繰り返されてカードで140ユーロで決着。
のせられた(笑)
これから一生使います。
アテは無いが。
その後サンマルコ大聖堂の上を見ようと思ったが行列で断念。
横にある大きな塔に登り、景色を探索。
美しくて息を飲む時間。
ちなみにヴェネツィア。
不法労働者が多く、色々絡まれる。
やっかいだが喧嘩しないこと。
危なすぎる奴らだ。
詳細は書けぬが。
さてこの後バスでフィレンツェへ。
あっ、忘れてた。
ちなみにランチはイカスミパスタ。
なかなかヴォーノ。
しかし盛り付けは相変わらずの雑さ加減。
これに対してはチップは払えぬのが本音だ(笑)。
この後バスにてフィレンツェへ
バスが長くて相方が酔う
寝不足と車慣れしてないのがあるんかな?
夕飯を食べて即就寝と言うことに。
ホテルは、これはこれは古い!
扉を開けるのに大苦戦(苦笑)。
参ったなぁ。
実はこのホテルに2連泊なんだよなぁ
色々含めて相方の復活を期待しているよ。
ちなみに夜ご飯はホテルにて。
食が進まないのは酔いが残ってるからか、それとも・・・(苦笑)。
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