広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
ブログ内検索
2009/05/05 (Tue)
今日はあいにくの雨。
どうしようかと思ったけどこんな時しか行けない熊本の観光スポットへ。
まずは阿蘇山へ。
世界の阿蘇、熊本の阿蘇。
そんなイメージが熊本の人にはあります。
それくらい美しい場所。
それが阿蘇。
まずは阿蘇の外観を車で。
外観は秋田を思い出す美しい景色。
そして雨のおかげか霞がかかったのが逆にいいですね。
雰囲気がありさすがは世界の阿蘇!
そして火口へ。
火口は強烈に寒く辛かった
へぇ、河口の景色に緑色の火口なんだ。
ちょっと驚き。
硫黄くささも楽しい感じ。
天気がもう少しよく綺麗な時に見に行きたかったなぁ。
次また行こうかな!
ちょっとお土産屋さんへ行ってみると熊本のお菓子を見つけました。
「いきなり団子」です。
格好付けて「いきなりだご」
っていう人もいるらしいですが、地元ではほとんど誰も言わないらしいです。
「いきなりだんご」でいいみたいですよ。
独特の硬い団子のような皮に生のサツマイモを包んで蒸す料理。
最近はあんこを入れてお菓子にしてくれてる感じ。
ほくほくサツマイモと独特の皮の団子。
これは旨いですねぇ。
お土産に持ち帰りたい感じでした。
結局食べちゃったけど(笑)。
さて車でプラプラしているとまた温泉を発見。
名前がいいではないですか、名前が(笑)。
「地獄温泉」
入ると混浴温泉で泥湯がありちょっとピリッと刺激が肌に感じる温泉。
自分みたいにアトピーがある人間にはいいのかもしれません。
下心を持ちながら行きましたが予定通りおじいちゃんおばあちゃんばかりでしたが(←アホ)、楽しい温泉でした。
ゆっくり。
このあと熊本城も回ろうと思いましたが渋滞にはまり挫折。
これは明日だな。
どうしようかと思ったけどこんな時しか行けない熊本の観光スポットへ。
まずは阿蘇山へ。
世界の阿蘇、熊本の阿蘇。
そんなイメージが熊本の人にはあります。
それくらい美しい場所。
それが阿蘇。
まずは阿蘇の外観を車で。
外観は秋田を思い出す美しい景色。
そして雨のおかげか霞がかかったのが逆にいいですね。
雰囲気がありさすがは世界の阿蘇!
そして火口へ。
火口は強烈に寒く辛かった
へぇ、河口の景色に緑色の火口なんだ。
ちょっと驚き。
硫黄くささも楽しい感じ。
天気がもう少しよく綺麗な時に見に行きたかったなぁ。
次また行こうかな!
ちょっとお土産屋さんへ行ってみると熊本のお菓子を見つけました。
「いきなり団子」です。
格好付けて「いきなりだご」
っていう人もいるらしいですが、地元ではほとんど誰も言わないらしいです。
「いきなりだんご」でいいみたいですよ。
独特の硬い団子のような皮に生のサツマイモを包んで蒸す料理。
最近はあんこを入れてお菓子にしてくれてる感じ。
ほくほくサツマイモと独特の皮の団子。
これは旨いですねぇ。
お土産に持ち帰りたい感じでした。
結局食べちゃったけど(笑)。
さて車でプラプラしているとまた温泉を発見。
名前がいいではないですか、名前が(笑)。
「地獄温泉」
入ると混浴温泉で泥湯がありちょっとピリッと刺激が肌に感じる温泉。
自分みたいにアトピーがある人間にはいいのかもしれません。
下心を持ちながら行きましたが予定通りおじいちゃんおばあちゃんばかりでしたが(←アホ)、楽しい温泉でした。
ゆっくり。
このあと熊本城も回ろうと思いましたが渋滞にはまり挫折。
これは明日だな。
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2009/05/04 (Mon)
今日は朝起きて温泉へ。
朝風呂をはいって来ました。
ううむ、贅沢すぎる。
今回も300円。
なんて豊かな土地なんでしょう。
そこにある朝ごはんを食べたけど魚の煮付けとか野菜の煮付けとか旨かった。
いいですね
いいですね。
今日は熊本の菊池渓谷へ行ってきました。
熊本の水源を見に行ってきた感じですかね。
最近は観光客も多くそれに見合う綺麗な景色だそうな。
楽しみだ。
マイナスイオンを感じながら歩くと気持ちいいですね。
ってマイナスイオンって何?
って話ですが(笑)。
綺麗な景色なので見とれていると滝の冷たさが肌を引き締めます。
綺麗な景色は贅沢だとまた引き締まります。
天狗岩という場所を登ることにしました。
・・・足がくがく(笑)。
ちょっと登りきった感のない風景でしたがいい運動ということで。
家に帰ると親戚関係がたくさん来てBBQをすることになりました。
女性たちは用意をし、男たちは火を起こし、若手たちは遊びまわり、お年寄りは酒を呑む。
ってより働け(笑)。
こんなに親戚が多いのかと驚きました。
自分は土地柄親戚が周りにいなかったため、親戚を知らない人なんです。
だから新鮮。
年配たちにはこれからのことを話し、若手軍団にはこれからも会えるよう話もできました。
これって大事なこと。
そう、これからのことも大切な関係。
充実が身体に染みわたりました。
ありがとうね。
朝風呂をはいって来ました。
ううむ、贅沢すぎる。
今回も300円。
なんて豊かな土地なんでしょう。
そこにある朝ごはんを食べたけど魚の煮付けとか野菜の煮付けとか旨かった。
いいですね
いいですね。
今日は熊本の菊池渓谷へ行ってきました。
熊本の水源を見に行ってきた感じですかね。
最近は観光客も多くそれに見合う綺麗な景色だそうな。
楽しみだ。
マイナスイオンを感じながら歩くと気持ちいいですね。
ってマイナスイオンって何?
って話ですが(笑)。
綺麗な景色なので見とれていると滝の冷たさが肌を引き締めます。
綺麗な景色は贅沢だとまた引き締まります。
天狗岩という場所を登ることにしました。
・・・足がくがく(笑)。
ちょっと登りきった感のない風景でしたがいい運動ということで。
家に帰ると親戚関係がたくさん来てBBQをすることになりました。
女性たちは用意をし、男たちは火を起こし、若手たちは遊びまわり、お年寄りは酒を呑む。
ってより働け(笑)。
こんなに親戚が多いのかと驚きました。
自分は土地柄親戚が周りにいなかったため、親戚を知らない人なんです。
だから新鮮。
年配たちにはこれからのことを話し、若手軍団にはこれからも会えるよう話もできました。
これって大事なこと。
そう、これからのことも大切な関係。
充実が身体に染みわたりました。
ありがとうね。
2009/05/03 (Sun)
熊本へ行ってきました。
親父の実家がありたまに行ったりしてたつもりだったのだが聞いてみると自分は約10年ぶりくらいらしい。
ちょっと驚き。
今回は車で行きましたが本当にETC1,000円で行けるのか不安でした。
後は渋滞。
朝早く出たおかげかスムーズスムーズ。
約4時間半で熊本上陸。
ちょっと拍子抜けでしたが混むよりはずっとしい話です。
もちろん高速料金は1,000円。
普通なら8,750円なのでちょっと感動ものですね。
これからこれなら旅行も行きやすくなります。
楽しい旅をしようと思います。
タイトルも「お気楽旅食べ生活」になるのかな(笑)?
実家は熊本の植木のあたりになります。
スイカの名産地。
もちろん帰りはスイカをいただくつもりです(笑)。
そして温泉がたくさんありなんだか東北を思い出します。
これは火山口近くだからでしょうか?
田舎に行く前にひとっ風呂入りましたが広く気持ちいい温泉が300円で入れる贅沢。
素晴らしいがな。
これは毎日温泉だな!
まずは墓参り。
自分にはおじいさんおばあさんの感覚が無い。
早くに亡くしていて自分は生まれていなかった(もしくは赤ちゃんの時)なので肌で体験していないのでこの墓参りには疎い感があります。
自分なりに感謝の念と言葉を伝えることにしました。
二つの墓を周ったのですがとても綺麗に手入れしてもらっててちゃんとこちらに住まれている皆さんが手入れしてもらってるのが分かりました。
やはりこれは尊敬の念が無いとできないこと。
自分はこのことに感動。
いろんな連絡を伝えるとともに親戚の心に感謝も伝えていきました。
ありがとうございます。
さてここからは食事。
懐かしい人が来た(ってより老けたなぁ、って言われてショック)からご馳走でした。
何品も出たけどまずは熊本料理と言えば馬刺し。
たてがみもたっぷり。
自分はあまりたてがみを食べない人ですが(贅沢な話だ)食べてみるとなるほど小さい時に分からなかった旨さがあります。
やはり赤みだけの方が好みは好みですがこれを加えるとストレートに旨い。
焼酎は米・麦の連続。
あはは、芋は皆呑みませんでした。
そうですね、熊本は芋焼酎をあまり呑みませんね。
辛子レンコン。
お客様用に辛さが弱めに作ってもらいました。
ツンとする辛さがいいですね。
最近は熊本ではレンコンを栽培しないらしいです。
そうなんだ、大分とかが多いんだ。
そして衣の黄色はウコンで色づけしてるんですね。
着色料だと思ってました。
手作りだとわかりやすくて面白いですね。
他にもいろんなメニューをいただきましたが最後はご汁で〆ました。
団子汁はお腹いっぱいだったのでギブアップするとご汁がるとのこと。
大豆を潰してできた味噌汁。
これが絶品。
甘くて香りのいい豆に味噌汁が最高。
これは幸せな夕飯でした。
「田舎料理だからごめんね」
この言葉をもらったら笑えてきました。
いえいえ、贅沢すぎます(笑)。
最後に家に合った立派な人形を撮りました。
清正公でしょうか?
楽しい一日とお酒の力で最後は力尽きるいい一日でした(笑)。
ありがとう。
ありがとう。
みんなありがとう。
親父の実家がありたまに行ったりしてたつもりだったのだが聞いてみると自分は約10年ぶりくらいらしい。
ちょっと驚き。
今回は車で行きましたが本当にETC1,000円で行けるのか不安でした。
後は渋滞。
朝早く出たおかげかスムーズスムーズ。
約4時間半で熊本上陸。
ちょっと拍子抜けでしたが混むよりはずっとしい話です。
もちろん高速料金は1,000円。
普通なら8,750円なのでちょっと感動ものですね。
これからこれなら旅行も行きやすくなります。
楽しい旅をしようと思います。
タイトルも「お気楽旅食べ生活」になるのかな(笑)?
実家は熊本の植木のあたりになります。
スイカの名産地。
もちろん帰りはスイカをいただくつもりです(笑)。
そして温泉がたくさんありなんだか東北を思い出します。
これは火山口近くだからでしょうか?
田舎に行く前にひとっ風呂入りましたが広く気持ちいい温泉が300円で入れる贅沢。
素晴らしいがな。
これは毎日温泉だな!
まずは墓参り。
自分にはおじいさんおばあさんの感覚が無い。
早くに亡くしていて自分は生まれていなかった(もしくは赤ちゃんの時)なので肌で体験していないのでこの墓参りには疎い感があります。
自分なりに感謝の念と言葉を伝えることにしました。
二つの墓を周ったのですがとても綺麗に手入れしてもらっててちゃんとこちらに住まれている皆さんが手入れしてもらってるのが分かりました。
やはりこれは尊敬の念が無いとできないこと。
自分はこのことに感動。
いろんな連絡を伝えるとともに親戚の心に感謝も伝えていきました。
ありがとうございます。
さてここからは食事。
懐かしい人が来た(ってより老けたなぁ、って言われてショック)からご馳走でした。
何品も出たけどまずは熊本料理と言えば馬刺し。
たてがみもたっぷり。
自分はあまりたてがみを食べない人ですが(贅沢な話だ)食べてみるとなるほど小さい時に分からなかった旨さがあります。
やはり赤みだけの方が好みは好みですがこれを加えるとストレートに旨い。
焼酎は米・麦の連続。
あはは、芋は皆呑みませんでした。
そうですね、熊本は芋焼酎をあまり呑みませんね。
辛子レンコン。
お客様用に辛さが弱めに作ってもらいました。
ツンとする辛さがいいですね。
最近は熊本ではレンコンを栽培しないらしいです。
そうなんだ、大分とかが多いんだ。
そして衣の黄色はウコンで色づけしてるんですね。
着色料だと思ってました。
手作りだとわかりやすくて面白いですね。
他にもいろんなメニューをいただきましたが最後はご汁で〆ました。
団子汁はお腹いっぱいだったのでギブアップするとご汁がるとのこと。
大豆を潰してできた味噌汁。
これが絶品。
甘くて香りのいい豆に味噌汁が最高。
これは幸せな夕飯でした。
「田舎料理だからごめんね」
この言葉をもらったら笑えてきました。
いえいえ、贅沢すぎます(笑)。
最後に家に合った立派な人形を撮りました。
清正公でしょうか?
楽しい一日とお酒の力で最後は力尽きるいい一日でした(笑)。
ありがとう。
ありがとう。
みんなありがとう。
2009/02/18 (Wed)
広島でよく聞く言葉。
「地産地消」
地元で作ったものを地元で食べよう、ってことですね。
北に行くと当たり前のようにされてました。
ほんとに贅沢ってことを当たり前に動いていることを実感しました。
かんずき。
蒸かしたおかし。
イチゴの香りが含まれてふかふか旨い。
さくとあいこ。
??
まぁ、地元の山菜でしょうね。
食べてないのですが口にしてみたいなぁ。
みずの実と沢もたし。
やはり知らない。
こっちでも食べれるのかなぁ?
やはり知らないなぁ。
気になる魚。
ぬかにしん。
きっと旨いんだろうなぁ。
ちょっと変えなかったけど心は動く。
うううううう。
漬けもの万歳!
セロリで漬けものとは。
思いのほか旨かった。
いろいろなものがあるのはいいですねぇ。
ちなみに近くで名水百選である「力水」を発見。
どんな水だろう?
なんとなく硬い感じですがこれがきっといい水なんでしょうね(よくわからず)。
でもなんでも地元で作り地元で消化。
贅沢だ。
でもこれが当たり前だと思わないといけないんだろうなぁ。
ずっとは暮すのが辛い土地だろうけどやはりここは気持ちのいいとこでした。
「地産地消」
地元で作ったものを地元で食べよう、ってことですね。
北に行くと当たり前のようにされてました。
ほんとに贅沢ってことを当たり前に動いていることを実感しました。
かんずき。
蒸かしたおかし。
イチゴの香りが含まれてふかふか旨い。
さくとあいこ。
??
まぁ、地元の山菜でしょうね。
食べてないのですが口にしてみたいなぁ。
みずの実と沢もたし。
やはり知らない。
こっちでも食べれるのかなぁ?
やはり知らないなぁ。
気になる魚。
ぬかにしん。
きっと旨いんだろうなぁ。
ちょっと変えなかったけど心は動く。
うううううう。
漬けもの万歳!
セロリで漬けものとは。
思いのほか旨かった。
いろいろなものがあるのはいいですねぇ。
ちなみに近くで名水百選である「力水」を発見。
どんな水だろう?
なんとなく硬い感じですがこれがきっといい水なんでしょうね(よくわからず)。
でもなんでも地元で作り地元で消化。
贅沢だ。
でもこれが当たり前だと思わないといけないんだろうなぁ。
ずっとは暮すのが辛い土地だろうけどやはりここは気持ちのいいとこでした。
2009/02/17 (Tue)
今日はかまくら祭り。
雪まつり系の祭りって楽しいなぁ。
こちらはニュースでも見られるくらい大きな祭りです。
かまくらって作ったこともないし、本か何かで小さなものに子供が入ってるイメージだ。
さて、まずは横手城へ・・・。
おー、なんて美しい景色!
かまくらの光と(中に蝋燭がともってる)城のライトアップ、周りの透明な白い雪。
その景色が時間とともに・・・。
こんな景色になります。
とても綺麗ですね。
灯りのバランスって大事ですねぇ。
しかしよく見たらとってもでかいんです。
これって。
171センチの自分が屈まずに入れる。
凄い凄い。
中は風が吹かないから暖かい。
訳もなく寒かった。
ふるふるふる・・・。
深夜になるとこんな景色になりました。
見上げると美しすぎますね。
かまくらの中ってこんな感じ。
蝋燭を立てて神様をたてていますね。
何となくほっとします。
家の延長上です。
さて、屋台を探索。
やはりこれですねぇ、驚いたのは。
屋台で納豆汁。
納豆汁デビュー。
臭いけど旨かった。
400円で食べたけど具だくさんで旨い。
ブタ肉にも野菜にも味噌にも合う。
これって家でも食べたいなぁ。
見た目が悪いから載せませんが(苦笑)。
ちなみに雪の石造。
大黒様。
えべっさんですねぇ。
でっかい!
相撲取り。
どすこい!!
誰も体当たりしなかったけどね。
ちなみに街の中でかまくらができていた。
中で七輪を炊いて焼き物を食べていた。
酒を呑んでいた。
・・・家やん(笑)。
お祭りが家庭的になってると言うことだろうか。
綺麗で楽しいお祭り。
次は雪の多い時に行きたいなぁ。
やはりこれも次回に続くな!
雪まつり系の祭りって楽しいなぁ。
こちらはニュースでも見られるくらい大きな祭りです。
かまくらって作ったこともないし、本か何かで小さなものに子供が入ってるイメージだ。
さて、まずは横手城へ・・・。
おー、なんて美しい景色!
かまくらの光と(中に蝋燭がともってる)城のライトアップ、周りの透明な白い雪。
その景色が時間とともに・・・。
こんな景色になります。
とても綺麗ですね。
灯りのバランスって大事ですねぇ。
しかしよく見たらとってもでかいんです。
これって。
171センチの自分が屈まずに入れる。
凄い凄い。
中は風が吹かないから暖かい。
訳もなく寒かった。
ふるふるふる・・・。
深夜になるとこんな景色になりました。
見上げると美しすぎますね。
かまくらの中ってこんな感じ。
蝋燭を立てて神様をたてていますね。
何となくほっとします。
家の延長上です。
さて、屋台を探索。
やはりこれですねぇ、驚いたのは。
屋台で納豆汁。
納豆汁デビュー。
臭いけど旨かった。
400円で食べたけど具だくさんで旨い。
ブタ肉にも野菜にも味噌にも合う。
これって家でも食べたいなぁ。
見た目が悪いから載せませんが(苦笑)。
ちなみに雪の石造。
大黒様。
えべっさんですねぇ。
でっかい!
相撲取り。
どすこい!!
誰も体当たりしなかったけどね。
ちなみに街の中でかまくらができていた。
中で七輪を炊いて焼き物を食べていた。
酒を呑んでいた。
・・・家やん(笑)。
お祭りが家庭的になってると言うことだろうか。
綺麗で楽しいお祭り。
次は雪の多い時に行きたいなぁ。
やはりこれも次回に続くな!
2009/02/16 (Mon)
またもや少し暖かいような・・・。
まぁ確かに空気は寒いのだがなんとなく暖かい。
やはり寒い土地はまだまだ慣れてないのですね。
ってことで数少ない経験値を高める祭りに行ってまいりました。
『犬っこ祭り』というものです。
中身とか歴史は・・・、まぁ見てやってください。
こっちの方が確かに詳しいと思いますから(苦笑)。
ただ、こういった祭りはよくテレビで見ますが実際に見たことのないあたくし。
どんなものでしょう?
しかしこんな綺麗なものを丁寧に作ってくださってるのに、今年の暖かさは異常なのでしょうね。
どうも溶けているのが多かったです。
もったいない・・・。
さて、お祭りと言えば。
屋台ですよね。
こっちの屋台はやはり変わってる。
って思うのは自分が知らない土地に来てるからでしょうね。
他の人に取っては当たり前なんでしょうか?
まずはイタリアンポッキー。
ポッキーって名乗っていいの?
ハッカパイプ。
薄荷って子どもたちは好きなのでしょうか?
ドネルバーガー。
ここまで来たら国際色豊か・・・。
シャーピン。
なんじゃこりゃ?
ってことで食べてみた。
味は・・・。
皮の少し厚い餃子だろうか?
ニンニクが効いててとてもジャンク。
ビールが呑みたくなるのだろうけど、寒くて呑まない。
嘘、呑めない(苦笑)。
祭りには馬さんが連れて行ってくれてました。
乗りたかったが乗ってる人が平均年齢だいたい6歳位と見て断念。
体重が違うのだ。
・・・痩せよう。
さて、「犬っこ」ですが。
名前は子供ですが、これくらいでかいです。
隣の子供の大きさで比べてください。
でかいです。
雪で神殿を作ってある。
もちろんお神酒もきっちり。
なんだか日本らしさが感じられる。
北はやはりより日本なんだ。
なんて感じます。
ちなみに子どもたちは犬っこに乗ります。
これも当然ですね。
子供なら喜ぶのも当然。
しかし爽快だねぇ。
この景色は!
反対から見た景色。
やはり爽快な景色。
きっと技術のいる作業なんだろうな。
こんな溶ける状況にもきっちり作っている。
いいものを見たなぁ。
経験のない祭りは楽しい。
しかしこけそうなくらいつるつるした状況。
次はもっと柔らかい雪のときに(ってより雪無さすぎ)行きたいなぁ。
次はいつ行けるかな?
まぁ確かに空気は寒いのだがなんとなく暖かい。
やはり寒い土地はまだまだ慣れてないのですね。
ってことで数少ない経験値を高める祭りに行ってまいりました。
『犬っこ祭り』というものです。
中身とか歴史は・・・、まぁ見てやってください。
こっちの方が確かに詳しいと思いますから(苦笑)。
ただ、こういった祭りはよくテレビで見ますが実際に見たことのないあたくし。
どんなものでしょう?
しかしこんな綺麗なものを丁寧に作ってくださってるのに、今年の暖かさは異常なのでしょうね。
どうも溶けているのが多かったです。
もったいない・・・。
さて、お祭りと言えば。
屋台ですよね。
こっちの屋台はやはり変わってる。
って思うのは自分が知らない土地に来てるからでしょうね。
他の人に取っては当たり前なんでしょうか?
まずはイタリアンポッキー。
ポッキーって名乗っていいの?
ハッカパイプ。
薄荷って子どもたちは好きなのでしょうか?
ドネルバーガー。
ここまで来たら国際色豊か・・・。
シャーピン。
なんじゃこりゃ?
ってことで食べてみた。
味は・・・。
皮の少し厚い餃子だろうか?
ニンニクが効いててとてもジャンク。
ビールが呑みたくなるのだろうけど、寒くて呑まない。
嘘、呑めない(苦笑)。
祭りには馬さんが連れて行ってくれてました。
乗りたかったが乗ってる人が平均年齢だいたい6歳位と見て断念。
体重が違うのだ。
・・・痩せよう。
さて、「犬っこ」ですが。
名前は子供ですが、これくらいでかいです。
隣の子供の大きさで比べてください。
でかいです。
雪で神殿を作ってある。
もちろんお神酒もきっちり。
なんだか日本らしさが感じられる。
北はやはりより日本なんだ。
なんて感じます。
ちなみに子どもたちは犬っこに乗ります。
これも当然ですね。
子供なら喜ぶのも当然。
しかし爽快だねぇ。
この景色は!
反対から見た景色。
やはり爽快な景色。
きっと技術のいる作業なんだろうな。
こんな溶ける状況にもきっちり作っている。
いいものを見たなぁ。
経験のない祭りは楽しい。
しかしこけそうなくらいつるつるした状況。
次はもっと柔らかい雪のときに(ってより雪無さすぎ)行きたいなぁ。
次はいつ行けるかな?
2009/02/15 (Sun)
さてまた今年も酒蔵を巡ろう!
なんて思ったのはいつごろだろうか?
去年「斎彌酒造」の酒蔵見学をして非常に感動し、また見たいと思ってた。
ってことで頑張ってやって来ました。
どんなものが見れるのか、また感動できるのか・・・。
まずは腹ごしない。
・・・まぁオムソバですね。
でも福神漬けがいいアクセントかも。
やはり土地のおにぎりは面白いぞ!
今日一軒目は『両関』さんへ。
やはり秋田ではとても有名で一般的な酒蔵でまずは押さえたい所。
とても大きくて驚いたのが最初の感想かな?
とても歴史がありそうな雰囲気。
たくさんの賞状。
そして昔ながらの酒の貯蔵用の陶器。
欲しい・・・・。
こんな昔ながらの造りも。
さて、集団で見学スタート。
一組で30人くらい。
何組もいたので凄い人たち。
人気なのねぇ。
ちなみにこんな感じの雰囲気。
意外と歴史があるのかな?
これが説明してくれている人。
実は社長。
軽い口調でトントンと説明。
慣れてますなぁ。
近代的な雰囲気の工場で酒が作られている。
酒の樽がたくさんありますね。
これでどれくらい作れるのだろう?
たっぷりですとのこと(笑)。
なんとなくパシャリ。
何となくうれしい雰囲気。
30分の蔵見学に30分映像。
ちょっと退屈になってくる。
なんとなく歴史の良さはアピール強すぎかな?
めっきり身体が冷えてしまった。
するとラーメンが出てきた。
酒粕ラーメンだそうな。
4個で1,000円でも売ってた。
食べると、なかなか面白い味。
これを味噌味にすると粕汁になるところを醤油味にしてるのがポイントかな?
少なめな酒粕が丁度いいバランスかも。
そしてやはり販売に力が入ります・・・。
次に『爛漫』さんへ。
ここも有名な酒蔵です。
どうでしょう、大きな建物ですねぇ。
流れるような工場。
まずは出来立てのお酒を瓶で持たさせてもらう。
あちちちちっ。
熱くして消毒も兼ねてるらしい。
へぇ、酒の変化は大丈夫なんだろうか?
知らなかった。
ここは体験型の酒蔵。
まずは米を見させていただき、炊いたものも頂いた。
まぁ、硬い米ですね。
あまり食う感じの炊き方でも(米自身もそんなにうまいとも思わない)感じでした。
とても酸味の香りがする発酵状態のもの。
匂いに驚く。
こんなに強いの!?
そして酒造りの家庭のかき混ぜを体験できる。
これは意外と大変。
浮力が強いので必死にそこまで付いてかき混ぜる。
力仕事なんですねぇ。
こんなタンクにたくさんできるのかな?
このあとまた販売に。
買いたいものもあったが手ぶらで帰る。
でも楽しいなぁ♪
次は『阿櫻酒造』さんへ。
ここはとても小さな酒蔵。
ここの「雪の音」というお酒は美味しかった記憶がったが今は名前が変更になったらしい。
知らなかったなぁ。
ちなみに蔵の前に大きなかまくらが。
このあとこれは続きます。
はい。
杜氏さん紹介。
丁寧に書かれててふむふみよむ。
ここはかなり古い蔵ですね。
機械も古い感じですが頑張って作業をしてました。
機械も補助。
それがすべてではないということですね。
米が山積み。
あきたこまちでも酒を作るんですね。
美味しいものをお願いします!
酒の製造過程を丁寧に説明していただく。
小さな蔵ならではの丁寧さが良かったなぁ。
出来立てをいただきました。
とても強かったので目がぱちくりしました。
原液はとても強いらしい。
早く言ってよ(苦笑)!
とても真面目な蔵で良かったのですが最後にソムリエさんが講演をしてくれました。
・・・いらなかった(苦笑)。
たくさん回って何も買わずにお土産たくさんもらってなんだか申し訳ないやらほくほくやら・・・。
最悪ですねぇ。
でも次からやはり買いたくなりました。
何より楽しかったです。
しかし試飲で酔うってどうよ(おいおい)!?
なんて思ったのはいつごろだろうか?
去年「斎彌酒造」の酒蔵見学をして非常に感動し、また見たいと思ってた。
ってことで頑張ってやって来ました。
どんなものが見れるのか、また感動できるのか・・・。
まずは腹ごしない。
・・・まぁオムソバですね。
でも福神漬けがいいアクセントかも。
やはり土地のおにぎりは面白いぞ!
今日一軒目は『両関』さんへ。
やはり秋田ではとても有名で一般的な酒蔵でまずは押さえたい所。
とても大きくて驚いたのが最初の感想かな?
とても歴史がありそうな雰囲気。
たくさんの賞状。
そして昔ながらの酒の貯蔵用の陶器。
欲しい・・・・。
こんな昔ながらの造りも。
さて、集団で見学スタート。
一組で30人くらい。
何組もいたので凄い人たち。
人気なのねぇ。
ちなみにこんな感じの雰囲気。
意外と歴史があるのかな?
これが説明してくれている人。
実は社長。
軽い口調でトントンと説明。
慣れてますなぁ。
近代的な雰囲気の工場で酒が作られている。
酒の樽がたくさんありますね。
これでどれくらい作れるのだろう?
たっぷりですとのこと(笑)。
なんとなくパシャリ。
何となくうれしい雰囲気。
30分の蔵見学に30分映像。
ちょっと退屈になってくる。
なんとなく歴史の良さはアピール強すぎかな?
めっきり身体が冷えてしまった。
するとラーメンが出てきた。
酒粕ラーメンだそうな。
4個で1,000円でも売ってた。
食べると、なかなか面白い味。
これを味噌味にすると粕汁になるところを醤油味にしてるのがポイントかな?
少なめな酒粕が丁度いいバランスかも。
そしてやはり販売に力が入ります・・・。
次に『爛漫』さんへ。
ここも有名な酒蔵です。
どうでしょう、大きな建物ですねぇ。
流れるような工場。
まずは出来立てのお酒を瓶で持たさせてもらう。
あちちちちっ。
熱くして消毒も兼ねてるらしい。
へぇ、酒の変化は大丈夫なんだろうか?
知らなかった。
ここは体験型の酒蔵。
まずは米を見させていただき、炊いたものも頂いた。
まぁ、硬い米ですね。
あまり食う感じの炊き方でも(米自身もそんなにうまいとも思わない)感じでした。
とても酸味の香りがする発酵状態のもの。
匂いに驚く。
こんなに強いの!?
そして酒造りの家庭のかき混ぜを体験できる。
これは意外と大変。
浮力が強いので必死にそこまで付いてかき混ぜる。
力仕事なんですねぇ。
こんなタンクにたくさんできるのかな?
このあとまた販売に。
買いたいものもあったが手ぶらで帰る。
でも楽しいなぁ♪
次は『阿櫻酒造』さんへ。
ここはとても小さな酒蔵。
ここの「雪の音」というお酒は美味しかった記憶がったが今は名前が変更になったらしい。
知らなかったなぁ。
ちなみに蔵の前に大きなかまくらが。
このあとこれは続きます。
はい。
杜氏さん紹介。
丁寧に書かれててふむふみよむ。
ここはかなり古い蔵ですね。
機械も古い感じですが頑張って作業をしてました。
機械も補助。
それがすべてではないということですね。
米が山積み。
あきたこまちでも酒を作るんですね。
美味しいものをお願いします!
酒の製造過程を丁寧に説明していただく。
小さな蔵ならではの丁寧さが良かったなぁ。
出来立てをいただきました。
とても強かったので目がぱちくりしました。
原液はとても強いらしい。
早く言ってよ(苦笑)!
とても真面目な蔵で良かったのですが最後にソムリエさんが講演をしてくれました。
・・・いらなかった(苦笑)。
たくさん回って何も買わずにお土産たくさんもらってなんだか申し訳ないやらほくほくやら・・・。
最悪ですねぇ。
でも次からやはり買いたくなりました。
何より楽しかったです。
しかし試飲で酔うってどうよ(おいおい)!?
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