広島から福岡へ移り住んだサボテン家族の生活や日々の考えをつらつらと。
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
寝違えること
自己紹介:
日々に思うことを書ききれない凡才の脳みそをOPENにできたら・・・。
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
過去日記はこちら
http://id33.fm-p.jp/21/muremure/
ブログ内検索
2009/10/21 (Wed)
8時間くらい寝た朝。
わしは復活
相方は・・・。
少し復活か。
まずはよかった
朝は6時起きで7時前には朝食。
前日と変わらないが違うこと。
ベーコンしょっぱっ(笑)。
目が覚めた。
基本は塩分にはたいそう弱い人間には先制パンチ
少しやられたな。
オレンジジュースガバ飲みでフォローしたよ
まいったなぁ。
さて今日はフィレンツェへ。
ミケランジェロ広場へ。
ピアッツァ・ミケランジェロか。
絶景スポットで街を一覧できる最高の場所にあり、あまりに冷える空気ですら美しさを感じてしま・・・っん?
何!?
待ち時間5分だげですと~っ!?
猛ダッシュで写真を撮りバスに戻る
これはきついよ
少し時間をくださいな。
いやホンマに。
ピアッツァ・ミケランジェロショックでへこ~んってなってると今回行きたかった場所へ。
『ウフィッツィ美術館』
あぁ、そうさ。
似合わないさ(笑)。
専攻は日本史だし、お門違いも甚だしいさ。
でも美しいものを見ると感動しない?
人生は感動の回数が多いほど楽しめないかい?
そう思いません?
えっ?
キャラが違いすぎるって?
失礼失礼。
館内は完全に撮影禁止。
正装とまではいかないが、少しはまともな格好で行かなくては。
さてウフィッツィ美術館。
素晴らしい。
「ヴィーナスの誕生」だよ!
「ミケランジェロだよ~」
「キリストはこんな風な観点で見られ・・・?あれっ!?」
自分の居たグループからはぐれる(苦笑)。
だってガイドさん、ガンガン流すんだもん。
こんなに素晴らしい造りの博物館についてはスルーで、決められた絵画についてだけ説明。
勿体ないよ~。
ちなみに一ヶ所だけ撮影OKな場所。
美術館から外の光景。
歴史ある橋をばしゃり
しかし、無念だ。
この後も聖母教会『ドゥオモ』(作り方が計算された遠近技術)やピッツァ・シニョリーア、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、素晴らしい街並みを流れるように通りすぎていく。
嘘っ!?
マジで!?
無念です
ここはもう少し大人になったら行きたいな。
さてそれだけ流して行ったランチは『中華料理』。
やっぱりこのタイミングでこういった料理が食べたくなるらしい。
自分はピッザリアでいいのだけど(下町料理は旨そうだ)。
ちなみに料理店は「リストランテ」「トラットリア」「ピッザリア」に別れるかな。
あっ、あと「クワナイ」だったっけ?
ってのもあるけどそれは除いて。
こん中では「トラットリア」が一番行きやすい小さなレストランみたい。
よく行く店なら『キッチンヨシキ』さんや『おにおん』さんみたい。
それよりさらに下町風な店が『ピッザリア』。
・・・らしい(笑)。
自分から見てたらリストランテで凄さを感じない雰囲気もあったし、よくわからない『リストランテピッザリア』なんてあったし。
どっちやねん(笑)。
あれっ?
話が飛んだ。
中華料理の店だ。
たくさん食べれてありがとうかな?
コーンスープのとうもろこしがプリプリしてて旨かったくらいしか印象はないが種類はたくさん。
昼の定食に出たら嬉しいな。
かなっ?
この後、やって来ました「ピサ」。
そうそう、斜塔ですよ、あの。
見た瞬間にテンションが上がりますね。
「うわっ!マジで斜めだよ(笑)。」
なんて見れる楽しい、そして美しい公園。
しかしこれもまた塔の中には入れず。
なんだか悲しくなってくる(涙)
しかしすぐ側にある「ピサ大聖堂」はよかったよ。
もっとゆっくり居たかったくらいの天井画。
絵画も素敵だ。
蝋燭でなく、機械の灯りなのが妙に現実への距離を近づかせるけどよかった。
あまりによかったので上の階まで行きたくなったし(あっさり断られたが)。
さて本日の観光は終了。
ホテル近くのスーパーへ。
ゴルゴンゾーラをおやつに買った。
濃厚で納豆にも似た発酵臭と辛味があった。
あははっ。
食いきれねぇ(苦笑)。
ちなみに夜はビスカッテ・フィオレンティーナ。
フィレンツェ風ステーキらしい。
きっと骨付き肉をグリルでガンガン焼いた感じだ。
ちなみに隣はウェルダンくらい焼いてた。
よく焼くんだな。
って見てるとわしのは・・・。
レアを通り越した「タタキ」でした(涙)
やはり酷い。
味は、肉の中は熱のない生。
表面がレアだもん。
あかん、無理だ。
悲惨なご飯でした。
とりあえずもう寝ます。
遊びに行きたいが相方の体調もあるし。
消化不良のフィレンツェ。
今回はの泊まったホテルの壁くらい薄くしか見れなかったなぁ。
またいつかリベンジしたい。
っていつになるんだ!?
わしは復活
相方は・・・。
少し復活か。
まずはよかった
朝は6時起きで7時前には朝食。
前日と変わらないが違うこと。
ベーコンしょっぱっ(笑)。
目が覚めた。
基本は塩分にはたいそう弱い人間には先制パンチ
少しやられたな。
オレンジジュースガバ飲みでフォローしたよ
まいったなぁ。
さて今日はフィレンツェへ。
ミケランジェロ広場へ。
ピアッツァ・ミケランジェロか。
絶景スポットで街を一覧できる最高の場所にあり、あまりに冷える空気ですら美しさを感じてしま・・・っん?
何!?
待ち時間5分だげですと~っ!?
猛ダッシュで写真を撮りバスに戻る
これはきついよ
少し時間をくださいな。
いやホンマに。
ピアッツァ・ミケランジェロショックでへこ~んってなってると今回行きたかった場所へ。
『ウフィッツィ美術館』
あぁ、そうさ。
似合わないさ(笑)。
専攻は日本史だし、お門違いも甚だしいさ。
でも美しいものを見ると感動しない?
人生は感動の回数が多いほど楽しめないかい?
そう思いません?
えっ?
キャラが違いすぎるって?
失礼失礼。
館内は完全に撮影禁止。
正装とまではいかないが、少しはまともな格好で行かなくては。
さてウフィッツィ美術館。
素晴らしい。
「ヴィーナスの誕生」だよ!
「ミケランジェロだよ~」
「キリストはこんな風な観点で見られ・・・?あれっ!?」
自分の居たグループからはぐれる(苦笑)。
だってガイドさん、ガンガン流すんだもん。
こんなに素晴らしい造りの博物館についてはスルーで、決められた絵画についてだけ説明。
勿体ないよ~。
ちなみに一ヶ所だけ撮影OKな場所。
美術館から外の光景。
歴史ある橋をばしゃり
しかし、無念だ。
この後も聖母教会『ドゥオモ』(作り方が計算された遠近技術)やピッツァ・シニョリーア、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、素晴らしい街並みを流れるように通りすぎていく。
嘘っ!?
マジで!?
無念です
ここはもう少し大人になったら行きたいな。
さてそれだけ流して行ったランチは『中華料理』。
やっぱりこのタイミングでこういった料理が食べたくなるらしい。
自分はピッザリアでいいのだけど(下町料理は旨そうだ)。
ちなみに料理店は「リストランテ」「トラットリア」「ピッザリア」に別れるかな。
あっ、あと「クワナイ」だったっけ?
ってのもあるけどそれは除いて。
こん中では「トラットリア」が一番行きやすい小さなレストランみたい。
よく行く店なら『キッチンヨシキ』さんや『おにおん』さんみたい。
それよりさらに下町風な店が『ピッザリア』。
・・・らしい(笑)。
自分から見てたらリストランテで凄さを感じない雰囲気もあったし、よくわからない『リストランテピッザリア』なんてあったし。
どっちやねん(笑)。
あれっ?
話が飛んだ。
中華料理の店だ。
たくさん食べれてありがとうかな?
コーンスープのとうもろこしがプリプリしてて旨かったくらいしか印象はないが種類はたくさん。
昼の定食に出たら嬉しいな。
かなっ?
この後、やって来ました「ピサ」。
そうそう、斜塔ですよ、あの。
見た瞬間にテンションが上がりますね。
「うわっ!マジで斜めだよ(笑)。」
なんて見れる楽しい、そして美しい公園。
しかしこれもまた塔の中には入れず。
なんだか悲しくなってくる(涙)
しかしすぐ側にある「ピサ大聖堂」はよかったよ。
もっとゆっくり居たかったくらいの天井画。
絵画も素敵だ。
蝋燭でなく、機械の灯りなのが妙に現実への距離を近づかせるけどよかった。
あまりによかったので上の階まで行きたくなったし(あっさり断られたが)。
さて本日の観光は終了。
ホテル近くのスーパーへ。
ゴルゴンゾーラをおやつに買った。
濃厚で納豆にも似た発酵臭と辛味があった。
あははっ。
食いきれねぇ(苦笑)。
ちなみに夜はビスカッテ・フィオレンティーナ。
フィレンツェ風ステーキらしい。
きっと骨付き肉をグリルでガンガン焼いた感じだ。
ちなみに隣はウェルダンくらい焼いてた。
よく焼くんだな。
って見てるとわしのは・・・。
レアを通り越した「タタキ」でした(涙)
やはり酷い。
味は、肉の中は熱のない生。
表面がレアだもん。
あかん、無理だ。
悲惨なご飯でした。
とりあえずもう寝ます。
遊びに行きたいが相方の体調もあるし。
消化不良のフィレンツェ。
今回はの泊まったホテルの壁くらい薄くしか見れなかったなぁ。
またいつかリベンジしたい。
っていつになるんだ!?
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2009/10/20 (Tue)
さて3日目。
爽やかな朝。
鳥の鳴き声
素敵だ。
そんな朝だから・・・。
モーニングコールで起こされる。
何!?
そんな時間だと!?
寝不足の朝。
朝飯はバイキング。
一般的ですね。
逆に言うとこれくらいの方が安心。
朝は7時45分に出発。
水上バスへ乗り込む。
しっかし水辺だけに寒いね。
気温は計ってないけど体感温度は5℃くらい。
いい加減だけどね(笑)。
ウ゛ェネツィアは名前の通り水の都。
川がたくさんあり、運河もある。
海辺であるから水上バスが便利なのだ。
何故昨日より使わなかったんだろう(笑)。
マヌケな話だ。
水上バスはとてもスムーズだ
操縦者のおっさんも鼻唄混じりで気楽そのもの。
途中で観覧船に体当たりしかけた意外は最高だった。
そのままドゥカーレ宮殿の辺りへ。
そしてサンマルコ大聖堂。
昨日の夜はライトアップされた現代の美しさに対し、朝は陽の光が微かにかかる中で見える美しさに。
昔のキリストはこう見られてたのか、なんて思いながら楽しめた。
ちなみにこの時「大塚国際美術館に予習しておいてよかった」。
って思えるのは、満足度が高いからだよ。
あと溜め息橋を見つめながら(何が溜め息かは不明)パック旅行ならではのサービス。
手こぎゴンドラで主要スポットを回るもの。
日本の人力車に近いか。
違いは人力車で並んだことはないが、こちらは行列があることかな(笑)?
いやぁ、水の都を水辺から見るのは楽しいね。
美しい街並みが低い目線で見ると、水の緑色と混ざってまた格別。
漕いでくれるおっさんのカンツゥオーネを聞きながら行けるのも面白い。
普通に話すとだいたい80ユーロで乗れるらしい。
乗れるのは一度に6人まで。
行った方で余裕があるかたは一度いかがかしら?
この後フリータイム。
まずは自分たちのお土産を。
チョイスしたのはヴェネツィアングラス。
あまりに美しいものだと聞いていたが、ワインなどを呑まない我々には不要かと思いつつ見ている。
いやいや、今は日本人向けにお猪口や湯飲みがあるではないか。
これで雪の茅舎でも呑んだら旨さがヴォーノになりそうだ。
意味不明だが。
そこで選んでると、店の人がワイングラスを持ってきた。
いやいや、ワインは呑まないし使わないものは不要だから。
って言ったのだが、良く見ろと言われたら確かに素敵だ。
少し装飾が強いが美しい。
幾ら?
って聞いたら150ユーロ。
高すぎるので130ユーロなら。
って言うと、大事なものだし卸値に近いから駄目だとのこと。
残念だが無理だよ。
って言うとまた幾らなら妥協する?
これが繰り返されてカードで140ユーロで決着。
のせられた(笑)
これから一生使います。
アテは無いが。
その後サンマルコ大聖堂の上を見ようと思ったが行列で断念。
横にある大きな塔に登り、景色を探索。
美しくて息を飲む時間。
ちなみにヴェネツィア。
不法労働者が多く、色々絡まれる。
やっかいだが喧嘩しないこと。
危なすぎる奴らだ。
詳細は書けぬが。
さてこの後バスでフィレンツェへ。
あっ、忘れてた。
ちなみにランチはイカスミパスタ。
なかなかヴォーノ。
しかし盛り付けは相変わらずの雑さ加減。
これに対してはチップは払えぬのが本音だ(笑)。
この後バスにてフィレンツェへ
バスが長くて相方が酔う
寝不足と車慣れしてないのがあるんかな?
夕飯を食べて即就寝と言うことに。
ホテルは、これはこれは古い!
扉を開けるのに大苦戦(苦笑)。
参ったなぁ。
実はこのホテルに2連泊なんだよなぁ
色々含めて相方の復活を期待しているよ。
ちなみに夜ご飯はホテルにて。
食が進まないのは酔いが残ってるからか、それとも・・・(苦笑)。
爽やかな朝。
鳥の鳴き声
素敵だ。
そんな朝だから・・・。
モーニングコールで起こされる。
何!?
そんな時間だと!?
寝不足の朝。
朝飯はバイキング。
一般的ですね。
逆に言うとこれくらいの方が安心。
朝は7時45分に出発。
水上バスへ乗り込む。
しっかし水辺だけに寒いね。
気温は計ってないけど体感温度は5℃くらい。
いい加減だけどね(笑)。
ウ゛ェネツィアは名前の通り水の都。
川がたくさんあり、運河もある。
海辺であるから水上バスが便利なのだ。
何故昨日より使わなかったんだろう(笑)。
マヌケな話だ。
水上バスはとてもスムーズだ
操縦者のおっさんも鼻唄混じりで気楽そのもの。
途中で観覧船に体当たりしかけた意外は最高だった。
そのままドゥカーレ宮殿の辺りへ。
そしてサンマルコ大聖堂。
昨日の夜はライトアップされた現代の美しさに対し、朝は陽の光が微かにかかる中で見える美しさに。
昔のキリストはこう見られてたのか、なんて思いながら楽しめた。
ちなみにこの時「大塚国際美術館に予習しておいてよかった」。
って思えるのは、満足度が高いからだよ。
あと溜め息橋を見つめながら(何が溜め息かは不明)パック旅行ならではのサービス。
手こぎゴンドラで主要スポットを回るもの。
日本の人力車に近いか。
違いは人力車で並んだことはないが、こちらは行列があることかな(笑)?
いやぁ、水の都を水辺から見るのは楽しいね。
美しい街並みが低い目線で見ると、水の緑色と混ざってまた格別。
漕いでくれるおっさんのカンツゥオーネを聞きながら行けるのも面白い。
普通に話すとだいたい80ユーロで乗れるらしい。
乗れるのは一度に6人まで。
行った方で余裕があるかたは一度いかがかしら?
この後フリータイム。
まずは自分たちのお土産を。
チョイスしたのはヴェネツィアングラス。
あまりに美しいものだと聞いていたが、ワインなどを呑まない我々には不要かと思いつつ見ている。
いやいや、今は日本人向けにお猪口や湯飲みがあるではないか。
これで雪の茅舎でも呑んだら旨さがヴォーノになりそうだ。
意味不明だが。
そこで選んでると、店の人がワイングラスを持ってきた。
いやいや、ワインは呑まないし使わないものは不要だから。
って言ったのだが、良く見ろと言われたら確かに素敵だ。
少し装飾が強いが美しい。
幾ら?
って聞いたら150ユーロ。
高すぎるので130ユーロなら。
って言うと、大事なものだし卸値に近いから駄目だとのこと。
残念だが無理だよ。
って言うとまた幾らなら妥協する?
これが繰り返されてカードで140ユーロで決着。
のせられた(笑)
これから一生使います。
アテは無いが。
その後サンマルコ大聖堂の上を見ようと思ったが行列で断念。
横にある大きな塔に登り、景色を探索。
美しくて息を飲む時間。
ちなみにヴェネツィア。
不法労働者が多く、色々絡まれる。
やっかいだが喧嘩しないこと。
危なすぎる奴らだ。
詳細は書けぬが。
さてこの後バスでフィレンツェへ。
あっ、忘れてた。
ちなみにランチはイカスミパスタ。
なかなかヴォーノ。
しかし盛り付けは相変わらずの雑さ加減。
これに対してはチップは払えぬのが本音だ(笑)。
この後バスにてフィレンツェへ
バスが長くて相方が酔う
寝不足と車慣れしてないのがあるんかな?
夕飯を食べて即就寝と言うことに。
ホテルは、これはこれは古い!
扉を開けるのに大苦戦(苦笑)。
参ったなぁ。
実はこのホテルに2連泊なんだよなぁ
色々含めて相方の復活を期待しているよ。
ちなみに夜ご飯はホテルにて。
食が進まないのは酔いが残ってるからか、それとも・・・(苦笑)。
2009/10/19 (Mon)
さて飛行機地獄から目覚めた朝
今わたくしはミラノにいるのざます。
ミラノはとても寒いざます。
ってイヤミ風に喋ると「イヤミはおフランスではなかった?」
って的確なつっこみを頂く。
失礼失礼。
しかし朝はホントに寒い。
2℃ですよ、奥さん!
2℃!
そら日本と同じ感覚だと死ぬね。
凍死(笑)。
ホテルは快適なビジネスホテル(ラブホチックだが)。
朝御飯はバイキング。
コーンフレークやパン、チーズ。
うん、味は普通だね。
不味くはないけど旨いなぁ、ってはいかない。
あっ、牛乳が一番良かったね。
牛乳臭さがなかったし。
ただ飲みすぎたらお腹がとんでも無いことになるしね(笑)。
さてミラノ観光へ。
歴史のある築造物を見て溜め息。
歴史が日本と違う。
当たり前か(笑)。
レンガや土の使い方がやはり違うね。
しみじみ感じたよ。
自分は初めてのヨーロッパ。
こんな風景がずっと続いたら呼吸が大変だ(笑)。
さてランチは街のリストランテ。
あっ、ちなみに今回はパック旅行だから食事は決まってます。
開拓派としては残念で仕方ないが、楽だしね。
出たのは卵の味の強いリゾットとミラノ風カツレツ。
ドルチェでパンナコッタ。
ウーン・・・。
まぁこんなもんでしょう。
ついでに店のサービスは雑そのもの。
日本っていいなぁ、って今度は日本の良さを実感(笑)。
その後強行軍でベローナへ。
バスで3時間弱の弾丸具合(笑)。
バスに乗ってると自分の身体に爆弾が
普段飲まない牛乳でお腹の時限爆弾がセットされた。
ヤバい
これは周りに迷惑をかけまくる。
そんな冷や汗が流れ出した時にフードパークで休憩。
説明やスパークリングワインを頂くが頭はトイレで一杯である
這う思いで飛び込む。
よかった
被害はゼロで治まった(笑)。
ちなみにイタリアのトイレはほぼ全て有料。
50セントから1.5ユーロかな?
要するに高いとこでは200円くらいかな。
根性出して出すものを出さなくては(ケチか?)。
あっ、話がよくわからないとこに行ったがそこのフードパーク。
試食をしまくしました(笑)。
乾燥トマトやパルメジャーノレッジーナ、ワインにカラスミ。
よく食べた(笑)。
カラスミは癖になるなぁ。
旨い旨いと食いながら買ったのはリゾットの米だけだが(笑)
やっとベローナに到着。
有名なものには「ロミオとジュリエット」の舞台だろうか。
川をメインとした華やかと言うか田舎の観光地のような雰囲気。
あまりに歴史が弱い自分は「あっ、ロミオとジュリエットって実在するんだ。」
ってのが本音(笑)。
しかしジュリエットの実家へ行くと人だから。
あとこれからも思うけど凄い落書き。
しかもガムを壁に張り付けたりする。
文化の違いだろうけどこの感覚は大嫌いだ。
大事にしろよ、この野郎~!
あとジュリエットの銅像。
みんなオッパイを触り過ぎてそこだけピカピカ(笑)。
エロスは世界共通を実感
そしてまたバスで2時間
今日の宿泊地はべネッツィア。
水の都ベネス(これは英語。イタリアではべネッツィア)。
しかし観光は明日の朝から。
今日は宿泊のみ。
部屋は昨日よりクレードダウン。
シャワーのみの部屋でテレビは付かず
まぁテレビ見ても言葉はわからないけどね(笑)。
ちなみに料理はホテルの中で。
グラスワインで4ユーロだから大分リーズナブル
料理はどこまでもたっぷりのトマトパスタが印象的。
うん、悪くなかった。
しかしこのまま帰ったら寝るだけだ。
ワインのがぶ呑みも相手がいない(笑)。
そこで外に出る事にした。
もちろん自分たちだけでは不安なので食事を同席した若い夫婦を道連れに。
ついでにガイドを起こして行き先相談。
とりあえずリアルト橋に向かい、サンマルコ大聖堂。
そちらへ飛び込みプランで。
まずはバス停へ行き(ホテルの側だった)ピアッツァローマへ。
ピアッツァは「広場」だからローマ広場だ。
そこまで2ユーロ。
しかし誰も払わない(苦笑)。
いいのか!?
その後、船でサンマルコ大聖堂に行けば早いのだが6.5ユーロ。
往復で13ユーロは高いだろう、って事で歩きになる。
後でわかったのだがこの料金は往復料金(70分以内)とわかった。
しかしその為にクネクネした暗い夜道を通るはめに。
リアルト橋まで45分。
さらにサンマルコ大聖堂まで30分。
着いた所は。
美しかった。
美しすぎた。
夜中にも関わらず、老舗カフェ「フローリアン」は演奏してくれてたし。
疲れたが感動でした。
帰ると夜中1時。
前のめりに倒れました。
充実と筋肉痛の夜
今わたくしはミラノにいるのざます。
ミラノはとても寒いざます。
ってイヤミ風に喋ると「イヤミはおフランスではなかった?」
って的確なつっこみを頂く。
失礼失礼。
しかし朝はホントに寒い。
2℃ですよ、奥さん!
2℃!
そら日本と同じ感覚だと死ぬね。
凍死(笑)。
ホテルは快適なビジネスホテル(ラブホチックだが)。
朝御飯はバイキング。
コーンフレークやパン、チーズ。
うん、味は普通だね。
不味くはないけど旨いなぁ、ってはいかない。
あっ、牛乳が一番良かったね。
牛乳臭さがなかったし。
ただ飲みすぎたらお腹がとんでも無いことになるしね(笑)。
さてミラノ観光へ。
歴史のある築造物を見て溜め息。
歴史が日本と違う。
当たり前か(笑)。
レンガや土の使い方がやはり違うね。
しみじみ感じたよ。
自分は初めてのヨーロッパ。
こんな風景がずっと続いたら呼吸が大変だ(笑)。
さてランチは街のリストランテ。
あっ、ちなみに今回はパック旅行だから食事は決まってます。
開拓派としては残念で仕方ないが、楽だしね。
出たのは卵の味の強いリゾットとミラノ風カツレツ。
ドルチェでパンナコッタ。
ウーン・・・。
まぁこんなもんでしょう。
ついでに店のサービスは雑そのもの。
日本っていいなぁ、って今度は日本の良さを実感(笑)。
その後強行軍でベローナへ。
バスで3時間弱の弾丸具合(笑)。
バスに乗ってると自分の身体に爆弾が
普段飲まない牛乳でお腹の時限爆弾がセットされた。
ヤバい
これは周りに迷惑をかけまくる。
そんな冷や汗が流れ出した時にフードパークで休憩。
説明やスパークリングワインを頂くが頭はトイレで一杯である
這う思いで飛び込む。
よかった
被害はゼロで治まった(笑)。
ちなみにイタリアのトイレはほぼ全て有料。
50セントから1.5ユーロかな?
要するに高いとこでは200円くらいかな。
根性出して出すものを出さなくては(ケチか?)。
あっ、話がよくわからないとこに行ったがそこのフードパーク。
試食をしまくしました(笑)。
乾燥トマトやパルメジャーノレッジーナ、ワインにカラスミ。
よく食べた(笑)。
カラスミは癖になるなぁ。
旨い旨いと食いながら買ったのはリゾットの米だけだが(笑)
やっとベローナに到着。
有名なものには「ロミオとジュリエット」の舞台だろうか。
川をメインとした華やかと言うか田舎の観光地のような雰囲気。
あまりに歴史が弱い自分は「あっ、ロミオとジュリエットって実在するんだ。」
ってのが本音(笑)。
しかしジュリエットの実家へ行くと人だから。
あとこれからも思うけど凄い落書き。
しかもガムを壁に張り付けたりする。
文化の違いだろうけどこの感覚は大嫌いだ。
大事にしろよ、この野郎~!
あとジュリエットの銅像。
みんなオッパイを触り過ぎてそこだけピカピカ(笑)。
エロスは世界共通を実感
そしてまたバスで2時間
今日の宿泊地はべネッツィア。
水の都ベネス(これは英語。イタリアではべネッツィア)。
しかし観光は明日の朝から。
今日は宿泊のみ。
部屋は昨日よりクレードダウン。
シャワーのみの部屋でテレビは付かず
まぁテレビ見ても言葉はわからないけどね(笑)。
ちなみに料理はホテルの中で。
グラスワインで4ユーロだから大分リーズナブル
料理はどこまでもたっぷりのトマトパスタが印象的。
うん、悪くなかった。
しかしこのまま帰ったら寝るだけだ。
ワインのがぶ呑みも相手がいない(笑)。
そこで外に出る事にした。
もちろん自分たちだけでは不安なので食事を同席した若い夫婦を道連れに。
ついでにガイドを起こして行き先相談。
とりあえずリアルト橋に向かい、サンマルコ大聖堂。
そちらへ飛び込みプランで。
まずはバス停へ行き(ホテルの側だった)ピアッツァローマへ。
ピアッツァは「広場」だからローマ広場だ。
そこまで2ユーロ。
しかし誰も払わない(苦笑)。
いいのか!?
その後、船でサンマルコ大聖堂に行けば早いのだが6.5ユーロ。
往復で13ユーロは高いだろう、って事で歩きになる。
後でわかったのだがこの料金は往復料金(70分以内)とわかった。
しかしその為にクネクネした暗い夜道を通るはめに。
リアルト橋まで45分。
さらにサンマルコ大聖堂まで30分。
着いた所は。
美しかった。
美しすぎた。
夜中にも関わらず、老舗カフェ「フローリアン」は演奏してくれてたし。
疲れたが感動でした。
帰ると夜中1時。
前のめりに倒れました。
充実と筋肉痛の夜
2009/10/18 (Sun)
さて待ちに待ったイタリアツアーだ
初ヨーロッパ。
ジプシーさんに気をつけるとか色々注意を受けたけど、一番言われた事は「お土産忘れるなよ」だった(笑)。
あまり買う予定は無いんだけどね。
さて出発は関空。
寝不足マナコで到着。
時間は予定通り。
遅れたら洒落にならない。
12時過ぎに出発。
乗り換えはするものの飛行機はほぼアリタイア航空
これがやられた。
めちゃめちゃ狭い。
いつも東京や東北に行ってた飛行機とは比較にならない狭さ。
ヴィヴァ!エコノミークラス(笑)!!
ってな感じ
もちろんビジネスクラスを見たわけではないが。
肩が当たり、足なんて伸ばせないシートは?%E:41%#ッいっぱい。
ついでにCAさんも強烈。
笑顔無し(苦笑)。
無理矢理感満載のサービス。
テーブルに物を叩きつける。
ランチも選択肢無しに日本食を渡そうとしたするので、流石にムカついてイタリアンに変えてもらったが。
凄い睨まれても無視。
心は不安(笑)。
因みに飛行機内の食事がこれ。
ランチ
ディナー
ねっ、不味そうでしょ。
これがこれが・・・。
思い出したくない
悲惨な12時間でした。
そして乗り換えてイタリア国内線。
こちらは広くて綺麗。
一時間くらいのフライトは快適
こちらが最初なら(涙)。
ちなみにこちらもCAさんの眉間にはずっとシワが。
言葉が通じないから嫌なのかな?
早くJALが再建して世界にサービスをアピールしてもらいたいな(ANAでもいいが)。
ヘトヘトでホテルに着いてシャワーで就寝。
ホテルはよかったよ
シャワーはちゃんと温水出るし、ドライヤーもついてる。
なんだかラブホみたいだったけど(笑)。
明日から頑張れるかな?
ちと不安な初日。
初ヨーロッパ。
ジプシーさんに気をつけるとか色々注意を受けたけど、一番言われた事は「お土産忘れるなよ」だった(笑)。
あまり買う予定は無いんだけどね。
さて出発は関空。
寝不足マナコで到着。
時間は予定通り。
遅れたら洒落にならない。
12時過ぎに出発。
乗り換えはするものの飛行機はほぼアリタイア航空
これがやられた。
めちゃめちゃ狭い。
いつも東京や東北に行ってた飛行機とは比較にならない狭さ。
ヴィヴァ!エコノミークラス(笑)!!
ってな感じ
もちろんビジネスクラスを見たわけではないが。
肩が当たり、足なんて伸ばせないシートは?%E:41%#ッいっぱい。
ついでにCAさんも強烈。
笑顔無し(苦笑)。
無理矢理感満載のサービス。
テーブルに物を叩きつける。
ランチも選択肢無しに日本食を渡そうとしたするので、流石にムカついてイタリアンに変えてもらったが。
凄い睨まれても無視。
心は不安(笑)。
因みに飛行機内の食事がこれ。
ランチ
ディナー
ねっ、不味そうでしょ。
これがこれが・・・。
思い出したくない
悲惨な12時間でした。
そして乗り換えてイタリア国内線。
こちらは広くて綺麗。
一時間くらいのフライトは快適
こちらが最初なら(涙)。
ちなみにこちらもCAさんの眉間にはずっとシワが。
言葉が通じないから嫌なのかな?
早くJALが再建して世界にサービスをアピールしてもらいたいな(ANAでもいいが)。
ヘトヘトでホテルに着いてシャワーで就寝。
ホテルはよかったよ
シャワーはちゃんと温水出るし、ドライヤーもついてる。
なんだかラブホみたいだったけど(笑)。
明日から頑張れるかな?
ちと不安な初日。
2009/10/12 (Mon)
やってまいりました。
また今年も「西条酒祭り」へ。
今年は混んでる土曜日ではなく翌日の日曜日にチャレンジ。
それも今回は予定もあり酒を呑んでさらりと帰るつもり。
しかし10時半に行っても行列。
凄いなぁ。
一大イベントということか。
それとも日本酒がそれだけ見直されてるのだろうか。
美味しいものだからブームで終わってほしくないなぁ。
また今年もお猪口をいただきぐびぐび。
北から攻めていき南へ。
早めだったからあまり振られなかった。
広島の研究所のお酒と沖縄のお酒は呑めなかった。
沖縄の日本酒って気になったんだけどなぁ。
少し呑んで気分がよくなったところで周りを見て、似顔絵でも書いてもらって終了。
似顔絵は去年も書いてもらったっけ。
これから毎年書いてもらおうかな。
自分の歴史が絵で!
う~ん、これって自分の中で驚き。
前向きな感じなんですよね。
顔が嫌いな自分としては。
面白い一面が見れた自分と美味しい酒。
酔ってるのかな(笑)?
やってまいりました。
また今年も「西条酒祭り」へ。
今年は混んでる土曜日ではなく翌日の日曜日にチャレンジ。
それも今回は予定もあり酒を呑んでさらりと帰るつもり。
しかし10時半に行っても行列。
凄いなぁ。
一大イベントということか。
それとも日本酒がそれだけ見直されてるのだろうか。
美味しいものだからブームで終わってほしくないなぁ。
また今年もお猪口をいただきぐびぐび。
北から攻めていき南へ。
早めだったからあまり振られなかった。
広島の研究所のお酒と沖縄のお酒は呑めなかった。
沖縄の日本酒って気になったんだけどなぁ。
少し呑んで気分がよくなったところで周りを見て、似顔絵でも書いてもらって終了。
似顔絵は去年も書いてもらったっけ。
これから毎年書いてもらおうかな。
自分の歴史が絵で!
う~ん、これって自分の中で驚き。
前向きな感じなんですよね。
顔が嫌いな自分としては。
面白い一面が見れた自分と美味しい酒。
酔ってるのかな(笑)?
2009/09/22 (Tue)
さて四国最終日。
香川県へ。
相方が讃岐うどんを食べたことが無いと言うことなのでどうしても連れていきたくて。
…ってのもあるけど久々に行きたい気持ちは自分が強かったんだよね(笑)。
さて讃岐富士を見ながら目的地へ。
さて到着すると周りに駐車場がない。
この辺りはみんなそうなんで行く人は気を付けてね
今回は行きなり現地のおじさんに話しかけて駐車場を借りる。
特な性格だ、わしは(笑)
そのおじさんと話してると…。
「そう言えば今日は休みだぞ。って日曜と月曜はほとんどが休みだぞ」。
がびーん
「当たり前やないかい!うどんは大変なんだ!腱鞘炎にもなるんだから休ませろ」。
ごもっともです
ってことで次の店もフラレる。
これではマズい!
そんなときにふとうどん好きの友達の存在を思い出す。
って友達って言ってもずっと人生の先輩なんですが…。
すんません(笑)
あまりに的確に開いてるお勧め店を教えてもらった。
開いてた~!
バンザ~イ誾
最初は『よしや』さんへ。
うどん屋としては新しいお店。
明らかに現地の人しかいない。
自分はひやあつで。
冷たいうどんに温かい汁。
相方は釜たま。
熱々うどんに卵
しか~し。
わしのうどんが先に出来たのだけど前の客が揉め出してお金が払えない
おかげで旨いヌルいうどんになってしまった(涙)
でも煮干し風味の出汁が強くて楽しい。
少しもちもちしたうどんは讃岐うどんっぽくないけど旨いなぁ。
って食べ終わったら相方の釜たまが。
旨そうなので一口。
うぉっ!
すごい歯の押し返し!
これを食べたかったんだよ
旨すぎる!
魂が抜けるほど旨かったよ(笑)。
ありがとうありがとう。
満足のまま『まえば』さん(優しいうどん)、『宮川製麺所』さん(風情と愛嬌とバランスが素晴らしい)と行ったが天ぷらも頼んだので満足度高し。
簡単に香川に行けるしまた楽しみたいな。
ありがとう恋太さん。
そのままゆっくり瀬戸大橋を通り帰りました。
楽しい旅でした。
高速が安くなって有り難いなぁ。
嬉しいや休みの旅。
香川県へ。
相方が讃岐うどんを食べたことが無いと言うことなのでどうしても連れていきたくて。
…ってのもあるけど久々に行きたい気持ちは自分が強かったんだよね(笑)。
さて讃岐富士を見ながら目的地へ。
さて到着すると周りに駐車場がない。
この辺りはみんなそうなんで行く人は気を付けてね
今回は行きなり現地のおじさんに話しかけて駐車場を借りる。
特な性格だ、わしは(笑)
そのおじさんと話してると…。
「そう言えば今日は休みだぞ。って日曜と月曜はほとんどが休みだぞ」。
がびーん
「当たり前やないかい!うどんは大変なんだ!腱鞘炎にもなるんだから休ませろ」。
ごもっともです
ってことで次の店もフラレる。
これではマズい!
そんなときにふとうどん好きの友達の存在を思い出す。
って友達って言ってもずっと人生の先輩なんですが…。
すんません(笑)
あまりに的確に開いてるお勧め店を教えてもらった。
開いてた~!
バンザ~イ誾
最初は『よしや』さんへ。
うどん屋としては新しいお店。
明らかに現地の人しかいない。
自分はひやあつで。
冷たいうどんに温かい汁。
相方は釜たま。
熱々うどんに卵
しか~し。
わしのうどんが先に出来たのだけど前の客が揉め出してお金が払えない
おかげで旨いヌルいうどんになってしまった(涙)
でも煮干し風味の出汁が強くて楽しい。
少しもちもちしたうどんは讃岐うどんっぽくないけど旨いなぁ。
って食べ終わったら相方の釜たまが。
旨そうなので一口。
うぉっ!
すごい歯の押し返し!
これを食べたかったんだよ
旨すぎる!
魂が抜けるほど旨かったよ(笑)。
ありがとうありがとう。
満足のまま『まえば』さん(優しいうどん)、『宮川製麺所』さん(風情と愛嬌とバランスが素晴らしい)と行ったが天ぷらも頼んだので満足度高し。
簡単に香川に行けるしまた楽しみたいな。
ありがとう恋太さん。
そのままゆっくり瀬戸大橋を通り帰りました。
楽しい旅でした。
高速が安くなって有り難いなぁ。
嬉しいや休みの旅。
2009/09/21 (Mon)
今日は朝から起きて早速出発
綺麗なホテルだったからか気分がいい。
そう、こんなことも大事。
さて車を飛ばして徳島へ。
でもサービスエリアにはいつも立ち寄る。
これが楽しみ。
何軒も讃岐うどんの試食をする。
うひひっ、ラッキー
ちなみに食べたのはジャコカツ。
魚の擂り身コロッケみたいな感じ。
熱々でいい朝食。
このままランチはこちらへ。
『海鮮市場魚大将』さん。
…久々に死ぬかと思ったくらいの量が出ました。
お寿司のセットだったのだけどシャリもネタも特大。
なのに天ぷらまで頼んで腹が腹が…(苦笑)。
そんなお腹を擦りながら今回の目的地へ。
『大塚国際美術館』。
どうしても行きたくて行きたくて。
昔、ここの存在を知って行きたかったんだよね。
結論から言うと昼から行っても時間は全く足りない。
一日いるね(笑)。
レプリカなんだけど、そこを最大に生かしたやり方。
本物は全部バラバラの国に置かれてる作品を、本来の一体にしたり。
近代超有名な絵画をずどーんっと軽く置いてあったり。
何より気軽に写真が撮れるのでいいですやん
いやぁ、少し高いがもう一度行こうっと。
最後は流すようになったもん。
さて徳島市内に戻り見つけた場所。
『阿波おどり会館』。
イメージは踊りだから『男鹿太鼓』の規模が小さい版かなって。
実際はなかなか熱くなりました(笑)。
色んな組合のような専属連があるのですが今回は「さ々連」さん。
女性は美しい足さばき。
男性は強い足の動き。
これに独特の手と笑顔。
楽しかった。
一緒に踊るくらいでした(笑)。
帰るときには頭の中で女性の掛け声が流れます。
「はぁ、やっこぅやっこぅ。やっこぅやっこぅやっこぅさぁ。」
最後は徳島ラーメンで〆て終了。
いやぁ、楽しい旅でした。
…えっ徳島ラーメンの感想はって?
うーん
甘いすき焼きみたいでした。
まぁ、「はぁ、やっこぅやっこぅ。やっこぅやっこぅやっこぅさぁ。」
なんで(笑)。
綺麗なホテルだったからか気分がいい。
そう、こんなことも大事。
さて車を飛ばして徳島へ。
でもサービスエリアにはいつも立ち寄る。
これが楽しみ。
何軒も讃岐うどんの試食をする。
うひひっ、ラッキー
ちなみに食べたのはジャコカツ。
魚の擂り身コロッケみたいな感じ。
熱々でいい朝食。
このままランチはこちらへ。
『海鮮市場魚大将』さん。
…久々に死ぬかと思ったくらいの量が出ました。
お寿司のセットだったのだけどシャリもネタも特大。
なのに天ぷらまで頼んで腹が腹が…(苦笑)。
そんなお腹を擦りながら今回の目的地へ。
『大塚国際美術館』。
どうしても行きたくて行きたくて。
昔、ここの存在を知って行きたかったんだよね。
結論から言うと昼から行っても時間は全く足りない。
一日いるね(笑)。
レプリカなんだけど、そこを最大に生かしたやり方。
本物は全部バラバラの国に置かれてる作品を、本来の一体にしたり。
近代超有名な絵画をずどーんっと軽く置いてあったり。
何より気軽に写真が撮れるのでいいですやん
いやぁ、少し高いがもう一度行こうっと。
最後は流すようになったもん。
さて徳島市内に戻り見つけた場所。
『阿波おどり会館』。
イメージは踊りだから『男鹿太鼓』の規模が小さい版かなって。
実際はなかなか熱くなりました(笑)。
色んな組合のような専属連があるのですが今回は「さ々連」さん。
女性は美しい足さばき。
男性は強い足の動き。
これに独特の手と笑顔。
楽しかった。
一緒に踊るくらいでした(笑)。
帰るときには頭の中で女性の掛け声が流れます。
「はぁ、やっこぅやっこぅ。やっこぅやっこぅやっこぅさぁ。」
最後は徳島ラーメンで〆て終了。
いやぁ、楽しい旅でした。
…えっ徳島ラーメンの感想はって?
うーん
甘いすき焼きみたいでした。
まぁ、「はぁ、やっこぅやっこぅ。やっこぅやっこぅやっこぅさぁ。」
なんで(笑)。
2009/09/20 (Sun)
さて余りに晴天なり。
休みの初日。
とてつもなくぐだぐだしそうだったが相方が四国の本を持ってにらんでる
そうだね。
休みは身体を笑わせないとね。
どうせ高速道路千円万歳誾だし(笑)。
さっさと準備をし出発。
その前にパンでも買おうと「三次きんさい館」へ。
すると「なんじゃこりゃ!?」。
って思うくらい渋滞
なんか8周年でキャンペーンをしていた。
ならと親戚が子供生まれたし、入院したしとあったのでぶどうを贈る
移動中の食料は店先で挙げてた天ぷら。
野菜ばかりだけど山盛りのみらさか野菜の天ぷらが2百円。
買って正解。
爽やかなそして熱々が嬉しいです
寄って良かった。
そして高速へ。
明るいうちに走るのが初めての「しまなみ道路」
素晴らしい景色。
島々の美しさ。
海の碧さ。
途中で通る湖の翠の美しさ。
パーキングで降りてはウロウロ。
暑かったが気分がいい。
ついでにパーキングの買い物もいい
ケチ臭くない。
島々の名物は柑橘類。
それを何でも試食させてもらえる。
豪快だが選ぶ方としてはなんて有り難いか
お菓子とミカンと海産物を買ったがタラフク食べた。
んははっ。
ありがとう。
さて松山道後へ。
観光地ですね。
「パティオ・ドウゴ」さんが宿泊地。
綺麗で隣が道後温泉だし安いし有難い。
気分がいい。
神戸のホテルがあまりにあまりだから。
しかし道後温泉のお湯は温泉なの?
って気持ち。
銭湯の延長かな?
少しもやっと。
これなら行列を並んで待つ必要はないかな。
楽しい旅の始まり。
さてどうなるかな~?
<
休みの初日。
とてつもなくぐだぐだしそうだったが相方が四国の本を持ってにらんでる
そうだね。
休みは身体を笑わせないとね。
どうせ高速道路千円万歳誾だし(笑)。
さっさと準備をし出発。
その前にパンでも買おうと「三次きんさい館」へ。
すると「なんじゃこりゃ!?」。
って思うくらい渋滞
なんか8周年でキャンペーンをしていた。
ならと親戚が子供生まれたし、入院したしとあったのでぶどうを贈る
移動中の食料は店先で挙げてた天ぷら。
野菜ばかりだけど山盛りのみらさか野菜の天ぷらが2百円。
買って正解。
爽やかなそして熱々が嬉しいです
寄って良かった。
そして高速へ。
明るいうちに走るのが初めての「しまなみ道路」
素晴らしい景色。
島々の美しさ。
海の碧さ。
途中で通る湖の翠の美しさ。
パーキングで降りてはウロウロ。
暑かったが気分がいい。
ついでにパーキングの買い物もいい
ケチ臭くない。
島々の名物は柑橘類。
それを何でも試食させてもらえる。
豪快だが選ぶ方としてはなんて有り難いか
お菓子とミカンと海産物を買ったがタラフク食べた。
んははっ。
ありがとう。
さて松山道後へ。
観光地ですね。
「パティオ・ドウゴ」さんが宿泊地。
綺麗で隣が道後温泉だし安いし有難い。
気分がいい。
神戸のホテルがあまりにあまりだから。
しかし道後温泉のお湯は温泉なの?
って気持ち。
銭湯の延長かな?
少しもやっと。
これなら行列を並んで待つ必要はないかな。
楽しい旅の始まり。
さてどうなるかな~?
<
2009/09/14 (Mon)
帰りました。
疲れた。
意外と運転も疲れた。
歳かな?
まぁでも楽しかったしね。
ってより疲れたのは呑みすぎか?
結婚式の何次会かはわからないけど最後まで付き合ったからね。
最後は釣りをするマスターのバー。
魚が出てくるバー。
不思議なバー。
お酒は濃さで勝負。
目が回る。
披露宴でも2次会でも挨拶を頼まれていたが時間の関係でカットになってしまったので普通に話し。
いろいろ結婚について語る。
・・・知るかっ(笑)。
ちなみにこの写真はハンター迎賓館の和式の庭の景色。
とても落ち着いてて「異人館」という名前と合わないくらいの場所でした。
夕飯は舟入の「三次きんさい館」の魚屋さんの秋刀魚。
初めて行ったけど北海道産生秋刀魚が88円。
刺身でもOKらしい。
買うしかないでしょ?
最後は骨しか残らない無残なヌードにしてやった。
そう言えば新居で初の焼き魚でした。
実は。
疲れた。
意外と運転も疲れた。
歳かな?
まぁでも楽しかったしね。
ってより疲れたのは呑みすぎか?
結婚式の何次会かはわからないけど最後まで付き合ったからね。
最後は釣りをするマスターのバー。
魚が出てくるバー。
不思議なバー。
お酒は濃さで勝負。
目が回る。
披露宴でも2次会でも挨拶を頼まれていたが時間の関係でカットになってしまったので普通に話し。
いろいろ結婚について語る。
・・・知るかっ(笑)。
ちなみにこの写真はハンター迎賓館の和式の庭の景色。
とても落ち着いてて「異人館」という名前と合わないくらいの場所でした。
夕飯は舟入の「三次きんさい館」の魚屋さんの秋刀魚。
初めて行ったけど北海道産生秋刀魚が88円。
刺身でもOKらしい。
買うしかないでしょ?
最後は骨しか残らない無残なヌードにしてやった。
そう言えば新居で初の焼き魚でした。
実は。
2009/09/13 (Sun)
昨日は結婚式。
いやぁ、面白かった。
人柄が出るものだとは分かってました。
でもそれほどとは。
新朗が真剣に話しても笑いが出る。
新婦が感動して泣いて笑いが出る。
これってすごいこと。
なかなかできない。
しかも会社の社長や取引先の人も笑う。
ペイペイも笑う。
親族も笑う。
いい式でした。
しかし泣いて嗚咽して、最後の結びで「おえ~っ」って3回も言う新朗を初めてみたよ(笑)。
うほほっ。
幸せに。
ちなみに2次会のケーキ。
立派ですなぁ。
しかし酔っぱらいに蝋燭を倒されて、ロウをかけられまくった。
SMじゃないんだから。
ってより軽く火傷。
しかも酔っぱらいで謝罪なし。
ムカつくなぁ。
この運の悪さもわしなのか・・・?
そういえばスーツってクリーニングの範囲にロウってあるの?
いやぁ、面白かった。
人柄が出るものだとは分かってました。
でもそれほどとは。
新朗が真剣に話しても笑いが出る。
新婦が感動して泣いて笑いが出る。
これってすごいこと。
なかなかできない。
しかも会社の社長や取引先の人も笑う。
ペイペイも笑う。
親族も笑う。
いい式でした。
しかし泣いて嗚咽して、最後の結びで「おえ~っ」って3回も言う新朗を初めてみたよ(笑)。
うほほっ。
幸せに。
ちなみに2次会のケーキ。
立派ですなぁ。
しかし酔っぱらいに蝋燭を倒されて、ロウをかけられまくった。
SMじゃないんだから。
ってより軽く火傷。
しかも酔っぱらいで謝罪なし。
ムカつくなぁ。
この運の悪さもわしなのか・・・?
そういえばスーツってクリーニングの範囲にロウってあるの?
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