初対面

会いに行きました。
我が子に。
暑い暑い広島を旅立ち秋田へ。
へっ！？
涼しい・・・。
やはり違うよね。
空港の周りは１７℃でした
素晴らしい気候。
自然も満載だしいいとこだなぁ。
キバちゃんがこちらで子供を育てたいと言った意味はよくわかります。
それくらい比較できる場所なんだよ。
一度は行ってみてね。
みなさ～ん(笑)！

さて病院に駆け足で向かい我が子に対面。
ビックリするくらい小さくてそれでいてわりと顔立ちは整っている。
軽い親バカも含みながらの発言だがそう思った。
ただのサル顔ではない
ちゃんと人の顔になっていた。
惜しむならまだ見た目で男か女かが見分けつかないところか。
まぁ焦りすぎだが(苦笑)。

しかし我が子。
よく寝ます。
泣きもせず、ミルクを飲むとすぐ寝る。
昼は起きてる時間などほとんどない。
泣く時間も皆無。
来る人来る人に
「大人しい手のかからない子だねぇ」
って称賛の声。
僕も満足してた。
こら助かるなぁ、って。
しかしその思い始めすぐに打ち崩されました。

夜
騒ぎましたねぇ。
ミルクもあまり飲まずに泣く。
飲んだあとに大きな声で泣く。
そう、この子は夜型人間だったんだ。
お腹にいる時点から夜に動くタイプだったけど生まれても変わらず。
今後に不安だ。

でも可愛いね。
何て余裕をかます二人の初対面でした

また会える

昨日で今週の仕事は終了。
今日は代休をとり我が子に会いに行きます。
楽しみだけど嫌われたらどうしよう？
赤ちゃんに触れる経験があまりに少ないので心配
まぁ精一杯愛情を注ぐつもりだが。

ってことで昨日はかなり頑張って仕事をした。
普段からそれくらいやれよ、何て思いながら集中力は切れなかった。
子供の影響はでかいね
そのあと、まだ電話で伝えてないお店の方とかに報告。
みんな喜びの顔顔。
愛されてる我が子。
嬉しい限りです。
しかしたまに行ってたバーのご主人さんから
「生まれた人生があるから閉じる人生も美しい」
との言葉。
閉店するらしい。
あえて言えば『移転』になるのだろうけど安易には行けない場所。
思い出酒となりました

また会いましょう。
安易な言葉ですがきっとまた会えると思ったので。
僕も会えたのだから。
ご主人さんに。
相方に。
我が子に。

最後の黄桜はまだまだ

昨日は秋田最終日。
まずは温泉で汗を流すことに
今回は『雄物川温泉 笑顔の丘』。
いやぁ、絶景ですね。
素晴らしいロケーションの露天が良かったです。
熱くもなくぬるくもないちょうどいいお風呂で良かったです。
軽い温泉臭もいいね。
本格的な温泉もいいけど簡単に立ち寄れる温泉がたくさんあるのが羨ましい。
広島にはなかなかないしなぁ。

その後、目的地に向かって車を走らせてると川沿いが華やかだ
なんだろう？
ってよく見ると鯉のぼりがたくさん吊るしてある。
これは絶景
地域の方がやってるらしいが思いが伝わるね。
秋田は子供の人口比が全国で一番低い。
その子供たちに嬉しさを、また居てほしいという気持ち。
頑張ってほしいな
その小さな思いが少しでも小さくでも変われば。

その後、近くでやってる「黄桜祭り」を見に行きました。
黄桜まで見れたら幸せだなぁ。
なんて思ったが、やはり無茶か。
黄桜はさすがに遅いから。
タダの枝でしたが周りのソメイヨシノが美しかったので満足です
また誰か写メールでも送ってほしいな。

まぁ楽しかったです。
また来月も行く予定ですので一旦帰ります。
でもまた「帰ってきます」ので。
奈良・広島・熊本・秋田。
あたくしは４つの故郷があります。
そう、故郷になりました。

しかし広島は暑いね
汗だくになりました。
ついでに帰りの高速が事故渋滞で、バスに乗れず
電車で帰ってぐったり
休みは疲れるものだがこれはなんだかなぁ。
また仕事頑張るか・・・。

角館の桜満開

昨日はこれまでの盛り沢山からは少し抑え気味になった。
何せ無茶をし過ぎて相方がバテていた。
すまぬ、さすがに無理しすぎたか。
ってことで軽く朝寝をさせていただき、軽く温泉に入り（恐ろしく熱いお湯でした『嶽の湯』）昼前くらいに行動スタート。

またもや角館へ。
今回の心残りはこちらの武家屋敷や川沿いの桜満開を見れていないこと
これでは帰れないと言うことで横手城をやめてこちらに。
お城の桜に関しては『弘前城』でかなり見たし満たし充たし。

しかし問題はわずか２日であの五分咲き桜が満開になるかと言うことだ。
願いながら行くと見事に満開
素晴らしい。
天気はやや悪いが満開の桜トンネルを潜ることができた。
桜を２ヶ月続けて見ることができた。
いいタイミングだなぁ。
ちなみに垂れ桜は少し葉桜気味だったがこれ以上ワガママは言わない。

ついでに日本酒の試飲もたくさんあった。
酒屋さんが今だけ試飲をさせてくれるようだ。
もちろんコンディションなんて事は言わないし、量だってしれている。
しかし気に入った酒は札を取って店に入りちゃんと管理した酒を渡すあたりきっちりしている。
いい街だ。

このあと軽くショッピングをして家に帰る。
ちなみにこの間にこそっとどうしても食べたかった十文字ラーメンの『三角そば』へこっそり行こうとして怒られるハプニングがあったが(苦笑)
夜はたくさんの家族が来てご馳走。
カレイの唐揚げが山ほど出てきたり、凄く酸っぱい極太足の酢ダコが出たりと盛りだくさんだった。
酒もかなり呑んだ。
幸せだ。
ちなみについでにこっそりと何人かで『肴菜や』さんに行こうとして怒られてハプニングがあったが(苦笑)。
二度やってはいけません。

しかし楽しい夜だった。
ちなみにおまけだが外からフクロウの鳴き声が聴こえる。
初めての経験。
また来いと行ってくれてるのかい？
ならいいな。

弘前は桜盛りだくさん

昨日は起きたら暖かかった。
あっ、なんだか真夏日に近付いた広島ほどではありません。
友達に聞いたのですが３０℃近くまで上がったってマジ？
こちらは２０℃近くまで上がりましたから、はい。
今、夜中に日記を書いてますが気温は１３℃。
温かくすれば薪ストーブは不要です
ってこちらはまだ暖房がいるんですよ。
寒かった。
でも暖かいんです、マジで。

「弘前城をリベンジしたい」
全てはこの発言から始まる。
以前行ったときは散った後の寂しい桜たち
ってより新緑の景色だ。
しかし先日の角館を見て、今回弘前なら咲いているのでは・・・。

事は決まると早く動く。
相方を引っ張って連れていこうとする。
すると、
「混むよ」
って的確な意見。
しかし頭は桜で一杯に。

ってことで無理矢理相方を引っ張って弘前に向かう。
途中で『出羽鶴』の酒蔵を見つけてもパスし、明石家さんまの「サントリービール」のポスターをスルーし（気になった）、雪道を越えて（ビックリ！）、温泉も無視し・・・。
いや、温泉だけは入ったか。
『西木温泉』
とろみのある気持ちいい温度のお風呂で長湯したかったが軽く入りでる。
また行きたいな。

そして、弘前に着いたのが１５時。
６時間かかった
下道とは言え疲れた

しかし弘前城は最高だった。
写真では伝わらない恐ろしいボリュームの花たち。
いや、桜たち
素晴らしかった。
散る悲しさ、哀愁、咲く強さ、輝き。
感動した。
錦帯橋や吉野山、郡山城とは違う凄さがあるね。
満開だったのも含めてこれてよかった。

家に着いたのが２３時半。
この事を除いたら最高でした。
ついでに最後に食べたラーメンの重さに胃もたれしている情況も除けたら。

何故、餃子を付けたかを航海中。
眠たっ！

秋田の季節は春より遠し

朝は寒いよ、秋田は。
さすがに東北だね。
秋田の朝は８℃スタート。
ひんやり。
遠くから来た親戚の子供たちは鼻水滴らしながら遊んでた。
子供は風の子、寒いのは強いらしい。
あたくしは誰の子とかはわかってるがとりあえず寒さに震える。
う～、さぶっ。

さて２日目はまたもや桜を見に行こうかとドライブへ
目的地は、秋田の小京都こと角館へ。
さて行くか、って思うと相方のお父さんから手伝えコールが。
何だと思ったら、鯉のぼりを立てていた
なんと立てるために樹を切っていた。
凄いぜ、じじ。
孫のためなら力任せだ(笑)。

さて角館へは実家から一時間くらい。
簡単に行ける名所。
武家屋敷が未だに残る歴史溢れる場所で周囲は桜の名所。
特に垂れ桜は随一との評判。
あたくしも二度目だが前回は紅葉の時期に行ったが素晴らしさは予想できた。
今回は期待しまくった。

・・・。
五分咲きかな？
まだつぼみすらあった若い雰囲気が少し寂しさを醸し出してた。
ううむ、５月だからて舐めていたのかな。
秋田の５月はまだ春ではない。
しみじみ体験した気がした。

ってことで目的を食にスイッチ。
しかし朝にがっつり食べたので軽めが良いと思い『佐藤養助』さんに。
有名すぎる稲庭うどんのお店で、是非食べたかった店。
しかし一時間待ち。
他の分家をみても行列。
仕方ない。
稲庭うどんは家で茹でるか。

ってことで甘いものにスイッチ。
角館名物の「もろこし」を食べてみた。
もろこしとはとうもろこしではなく、小豆の粉と砂糖だけで作った乾菓子で最近は生タイプもある。
豆の香りが強く甘さがはっきりした旨い菓子。
何軒も回るがどこも少しずつ個性があり旨かった。
とりあえず、元祖の『唐土庵』さんで買ってみた。
個性的なものも多かったがあたくしは乾菓子タイプの小豆の香りが一番だった。
他にも、いぶりがっこ、ばっけ味噌（フキノトウの味噌和え）、味噌焼ききりたんぽ、桜昆布茶、ババヘラアイスなんて頂いたか。
あと旨い酒の試飲。
幸せすぎる～！
しばらく居たい～！
ってダダをこねたくなった(笑)。
怒られるか？

その後、こちらの日記では度々でてる『高良酒店』へ。
相変わらずの歴史を感じる店構え、相変わらず俳優のような見た目の御主人、相変わらずの素晴らしい酒のラインナップ。
見るだけで感動を覚える酒屋さんだ。
広島にも有名な酒屋さんがあるのは聞いてます。
一度そこにも行きたくなったな。
今回もプライベートやいつもの買い物として買わさせて頂きました。
秋田の酒を呑みたくなったら『うけがわ』さんへ。
ってことでまた送りますので要らなかったらあたくしが呑みます。
ご心配なく(笑)。

満足して帰宅。
とりあえずまだ外食してないから猛烈にプッシュしてみたが却下をくらい家食を。
筍と蓮根尽くしの料理で腹一杯にし、酒でうひひ。
純米でなくてこのレベル。
飯の酒に充分以上の足腰。
秋田よ、楽しいのぅ。

秋田の季節は春

いきなりだが、せっかく書いた日記が消えた・・・。
慣れない携帯で書いたのに(涙)
これだから嫌なんだ、携帯って・・・。


むくりと起きた朝。
時間は６時５分。
パーフェクトな目覚めだ。
予定通り。
ＧＷは秋田で過ごす。
そのためにはこの時間に起きなくてはいいけないのだ。
さて起きるか、って身体を起こすと・・・。
あれっ？
身体が重いぞ。
何故だ？
なんて考える。
あっ、そうかぁ。
前日朝１時まで呑んでたんだから。
明らかにお酒が残ってる
きついなぁ。
って頭で考えると時間は１５分過ぎていた。
ヤバいヤバい。
かばんに服と泊りグッズを放り込んで出発。

今回も秋田へは飛行機＆飛行機
新幹線はなかなか使える距離では無いのだ。
しかし広島空港は素晴らしいなぁ。
スタッフがみんな広島カープのユニホームを着てる。
空港もカープをバックアップする気持ちが伝わってくる。
それに対して結果は出せてるのか、野村監督。
みんなこんなに期待してるんだよ。
ってなことを考えながら手続きを始める。
前にはユニホーム姿のスタッフが。
・・・。
待てよ。
これで調子の悪い選手や怪我してる選手のユニホーム姿のスタッフが対応してくれたら・・・。
その旅はヤバいではないか？
永●や●竹の前はやだなぁ。
なんて思ったが、さすがにそれはなかった。
野村監督と天谷の背番号のユニホーム姿のスタッフが対応だった。
まぁ天谷ってのが渋いが。

ちなみに秋田へ行くまでに一つ事件が。
羽田秋田間の飛行機が満席＆定員オーバーで別便に乗り換えてくれる人を探してるみたい
おいおい、さすがにそれはむりだろう。
羽田秋田間では厳しいぞ。
どうするんだろう、なんて思ってると
「別便に乗り換えてくれる方は１万円差し上げますのでキャンセルしてください」
・・・。
さすがだ、JAL！
何とも言えないがさすがだ。
再建頑張ってください。

さて秋田に降り立つと風は強いが天気は晴れ
気温は１４℃。
後々山岳地域は１０℃になったが強烈には寒くない。
前日ヒョウが降ったのが信じられないくらい。
まぁ、そもそも５月にヒョウも信じられないが

ちなみに空港にあったなまはげ様が居なくなってた
どちらかに行かれたのか？
９ヶ月のブランクを感じる。
平均的広島県民から比べると比較にならないが、僕は自称秋田観光大使広島支局。
これではダメだね
もう少し行かなくては。

まずは相方の実家に向かう前にスーパーでお茶でも買うか。
何て言いながら秋田の食材チェック。
その町の食材を見ると楽しいのだ。
写真にはのせたが、知らないものが多すぎる。
ってよりカナガシラが１５０円で二匹パックも凄いが。
ヴィヴァ秋田だねぇ。

更に実家に向かうと菜の花が咲き乱れてる場所を発見。
太陽に輝きながら揺れる菜の花。
香りも凄い。
ＣＭになりそうだ。
主演ははいだしょうこあたりで。
しかし誰が管理してくれてるんだろう。
夏はひまわりが咲き乱れるらしい
素晴らしき土地。
さらに奥には桜並木が並んでる
少し散りつつあるが散る桜も美しく感じる日本魂。
今が５月だと忘れてしまう。


相方の実家は兄弟やその子供たちがたくさん来ていた。
おばあちゃんはひ孫に囲まれて幸せな人生ねぇ。
みんな笑顔な時間。
来て嬉しい。
でもあたくしは夕飯が嬉しかった。
まずは山菜から。
わらびの鰹節和えは少し粘り気があって旨いしさしぼっこと言うものの天ぷらは酸味と苦味が素晴らしい。
焼き味噌で食うのだから旨いに決まっている。
さしぼっこは普通は何て言うんだ？
魚はカスベの煮付け。
ゼラチンたっぷりで骨まで食べれる。
ちなみにカスベとはエイのことみたい。
さらにゼラチンで固めたポテサラや新たまを丸焼きなど郷土料理満点。
極めつけがご飯。
餅米とうるち米を混ぜた炊き込みご飯？
なんて色だがよく見ると小豆が入ってるではないか！？
これは醤油と黒砂糖をたっぷり入れた赤飯だった。
甘くてしょっぱくて癖になるかも。
なんて思ってたら周りは更に白砂糖をたくさんかけていた。
素晴らしき光景。

最後に旨いに日本酒を呑みながら話す。
土地が豊かすぎて楽しすぎる。
旨すぎる日本酒（『やまとしずく』旨すぎ）を呑みながら秋田を再度愛してしまった初日の夜。

花より赤子

　昨日はまた花見に行きました。
いや、山口に行きたくて行ってきました。
ってのも、旨そうなラーメン屋さんがあって相方も
「うわ～、豚骨の美味しそうなラーメン！いきた～い！！」
って言ってきた。
そうだね、近いうちに行かなくては。
なんて思ってたら
「なら錦帯橋のリベンジしない？」

ってことで行ってきました。
錦帯橋へ。
前日は宮島。
今回は錦帯橋。
中国地方満喫中。
まぁ、もうすぐ相方も帰ってしまうのでそのサービスも含めてですね。

前回から比べて全く誓う雰囲気です。
まず、人混みの違い（笑）。
めっちゃ多かったです。
そして桜の満喫さ。
凄い満開でした。
とうとう満開を見た感じがしました。

一つ一つの桜を見ても美しいですね。
やはり日本人は桜を見ながらゆっくりするのが好きなんですね。
もちろんあたくしも日本人（笑）。
やはり好きですねぇ。
なんだか錦帯橋は京都の鴨川のような雰囲気。
比較が関西だからわかり難いかな？

その後今回のメイン一つ。
それは・・・。

赤ちゃんに会いに行きました。
可愛いねぇ！！
友達の赤ちゃんですが可愛くて見つめてしまいました。

「抱っこしてみる？」

もちろん断りました。
あたくしには無理。
絶対無理！！
まだまだあたくしにはパパになれないようです。
皆さんは抱っこできますか？

花より団子

　昨日は宮島に行ってきました。
久々の宮島。
あたくしは今年初めてだったっけ？
昼から行ったのですが、人が多くてびっくり。
まぁお花見のシーズンだけどこれだけいたら凄いね。
まず、フェリーに人がごった返している。
降りる人の多いこと多いこと（笑）。

さて、あたくしたちの目的ももちろん花見。
ただ、山には登らない。
ちょっと体力的なものもあるのですが、まぁ厳島神社の周りをうろうろ。
しかし桜は少ない。
でも美しいねぇ。
なんだか奈良を思い出してしまうね。
光景が似ている・・・。

ってことで花見を諦め←早い、ちょっとお菓子でも。
ってことで名物となっている揚げ紅葉を。
そう、もみじ饅頭を揚げたやつです。
衣をつけてるのでサクサクしている。
かなり油っぽいけど意外と旨い。
って、他に魅力のあるものを感じないんですよねぇ。
ちょっと食べる、ってものに関しては。

その後、護国神社で少し桜を見て帰る。
ううむ、少し物足りない花見。
今日も行ってしまうかな・・・。
そうだ、山口に行こう（先週も行ったが）。

錦帯橋で花見

　昨日は相方と花見に行ってきました。
花見はまだ早いかと思ったのですが、もうすぐ相方も帰ってしまうので行ってみました。
どこにしようかなぁ？
なんて思ったのですが山口まで行けば少しは温かく桜が咲いているのでは？
なんて思って行ってみました。
１時間ちょっとで行けるありがたさも嬉しいですね、車で。
あとビデオカメラの練習も兼ねてですが・・・。

やはり最近の寒さがあったせいか、まだ３分咲きっと言う感じでしょうか？
でもおかげでしょうか、人がそんなにい多くなくゆっくりできました。
しかしまだ寒いくらいなので長時間いるのは厳しいかな？
うろうろして身体を動かしていた感じです。

しかし日が射している場所は桜が結構華やかに咲いてますね。
まだまだこれからの気がしますがよかったです。
これならまた来週花見に行きたくなりました。
ちなみにビデオカメラはなかなか綺麗に撮れましたよ。
これからもっと性能を使いこなせるようにしなくては。

しかし昨日の日記と全く写真が違うな。
これも同じ日本なんだが・・・。
広い日本を痛感しました。