メロン記念日

　ワールドカップの決勝はドイツ対アルゼンチンですか。
ブラジルの負け方の衝撃も凄かったですね。
全国民が落ち込む。
試合が終わった瞬間の独特の空気に背筋が少しぞくっとしました。
怒りと悲しみの混じったため息が一気に聞こえた気がします。
アルゼンチン対オランダも衝撃でした。
ロッペン、勝たしてあげたかったなぁ。
誰よりも走って走って走って。
転んでも走っていたのを見たときに、なんだか格好良い選手だなって思えました。
そしてオランダもパスを回すのに取られない。
そして攻める強さ。
凄いチームでしたね。
日本はきっとオランダのようなサッカーを目指したのでしょうね。
何となくそう思ったし、日本が同じサッカーが出来たらもっと楽しいでしょうね。

さて昨日は会議。
みんな無事に会議に来れました。
そして色々あったのですが、そこで気付いたこと。
あっ、僕のテストは来月だ。
勉強してない・・・(汗)。
やばいなぁ。
受からないと行けないのに勉強してないなんて言えないな。
焦ってきました、やっと。

さて家に帰ると、奈良の親からメロンが送られてきました。
どうやら熊本から送られてきたメロンをこちらに回してもらったみたいです。
果物大好きの長女は大喜び。
僕は幼いとき果物があまり好きではなかったのですが、やっぱり女の子ですね。
非常に喜んで、お爺ちゃんお婆ちゃんにありがとうの電話をしてました。

早速カットしていただきました。
あぁ、身体が落ち着くと言うか冷えるというか。
美味いですねぇ。
そこまで強い甘みではないのですが、独得の香りがあって。
なんだか嬉しいご馳走です。

娘も大喜びだったので親としても嬉しい限りです。
でもこんな贅沢をさせていて良いのでしょうか(笑)？

美峰酒類さんのこしひかり！

　昨日も家族で家具を見に行く。
僕の方針は少し定まってきた。
部屋の広さをいかして、あまり窮屈にならないコンパクトなテーブルと椅子が欲しい。
相方は双子の会の人たちが来ても困らないしっかりしたダイニングテーブルが欲しいとのこと。
ちなみに我が家はダイニングキッチンは無い。
子供達に広く使って欲しいと言うことでソファとローテーブルだけで居てる。
これで良いと思っているんだけどなぁ。
ってより、ってより。
金がないのですが、金が！
双子ってとってもお金がかかるんですよ。
双子グッズって高いし。
双子の物って意外と無いし。
同時にオムツも粉ミルクもいるから消費が激しいし。
なのに家具なのかい！？
っても思うのですが、突っ走る相方。
仕方ない。
しっかり働くか(汗)！

昨日の晩酌は焼酎を。
群馬の美峰種類さんのこしひかりの米焼酎。
頂いてしまったので早速ゆっくり呑みました。
水割りで呑むと、焼酎の香りの強さはなく。
日本酒に近い香りもしっかりある。
美味しいですね。

たまには焼酎もいいですね。
昔から嫌いではなかったし。
さて今日からまた頑張りますぞ！！

夏の野菜

　にわかサッカーファンの僕としてはこういったワールドカップの時くらいはしっかりサッカーを見てしまう。
日本は厳しいなぁ。
絶対勝たなくてはいけないのは当然として、自力勝ち残りは消えている。
奇跡はいままで何度か起こしてきたので。
また起きてくれたらいいな。
ってより、コロンビア戦。
そ～と～強くない、ここ？
なんだか勝てそうな気がしないな。
でもこんな状況でも勝てるのがサッカーであり、日本なのかも知れません。
頑張って欲しいな。

夕飯は夏野菜中心に。
季節の物が食べれる嬉しさ。
身体も喜びます。

仕事がちょっとハードになり、子どもの夜泣きもハードになっておりますが。
とにかく突っ走ってみますよ！

手作り山椒ちりめん

　やっと植木商店さんで山椒の実が売っていました。
もう少し待てば良い物が安く買えるはず。
なんて思ってみてるとパック１５０円と安かったので。
勝手に購入。
ついでに山椒の実と一緒に煮てしまおうと、ちりめんじゃこを購入。
せっかくなので家で山椒ちりめんを作ってみようかと。

長女と細かい枝と葉をはさみで取ると、こんな感じに。
長女はお手伝いがしたい時期。
こういった単純な作業は娘が意外と喜ぶんですよね。

味付けは醤油と味醂と日本酒を沸騰させて。
ちりめんたちをダイブ。
ちなみに山椒は軽く茹でて灰汁を取っている。
火が通ると山椒の香りが部屋中に拡がり日本的な雰囲気。

食べてみるとすっと香りや刺激があるのですが、あと残りはない。
美味しいちりめんが出来ました。
でも水をさらす時間が短かったからか。

激辛(苦笑)。

次はもう少し水にさらした方が良いと分かりました。
辛いのだけにならないのが救いだよなぁ。

スイカが旨いのではない、旨いスイカを食べているのだ

　今年も熊本の親戚よりスイカが届いた。
毎年２回、夏と冬に届くスイカ。
親戚の畑で作っている物で、夏は旬だから。
冬は、冬スイカという珍しい物を作っているためこちらにも届けてくれる。
ありがたい。

ちなみにうちの相方は瓜系が食べれなかったようで。
メロンやスイカ、もちろんキュウリなどが苦手なのだけど。
送ってきたスイカだけは食べれるらしい。
娘もニコニコして食べている。
「スイカ、食べれるようになった」
と言っていた相方。
違うんだよ。

このスイカが特別に旨いんだよ。
見ろよ、この皮の薄さ。
そして。

このみずみずしさと甘さを。

晩酌なんて久々

　休みの日。
ゆっくり寝たいのですが、子供たちの騒ぐ声で目覚める。
仕方ないけど、まだ７時ですよ。
旦那さんよ～。
そのまま７キロちょっとrun。
体重増加や練習不足もそうだけど。
暑さもスタミナを減らす理由だよね。
走っていても思い通りスピードも体力も乗らない。
困った物だけど、これが自分の実力。
頑張って繰り返し走り続けるしかないな。

その後ちょっと長女の幼稚園行事を行ってみてその後耳鼻科へ。
娘達の診断だったのだけど、ついでに僕の耳カスもとってもらうことに。
子供の時に鼓膜を破ってしまって以来の機械での耳カス取り。
掃除機みたいなので吸い取る感じで、ちょっとくすぐったい感じ。
そして時々耳の産毛を抜かれる感じの痛さがある。
でもスッキリしました。
わりと耳の中は綺麗だとお褒めの言葉ももらったし。
ってより綺麗すぎて、耳かきやり過ぎと怒られましたが(苦笑)。

昼からは買い物をしてその後、相方をフリーにするため娘三人と散歩へ。
ちょっと遠目の公園まで行って長女の遊びを見守る。
気付けば滑り台も一番高い所から滑れるようになっている。
相変わらずチキンな所もあるけど、もうすぐ４歳。
大きくしっかりしてきた物だ。
なんて思ってしみじみ。
でも甘えんぼうっぷりも凄いけど。
ここが長女の特権か？

昨日の夜は娘達が早く寝たので久々に晩酌でも。
八百屋の植木商店さんで１００円で売っていた空豆をまた焼いていました。
お酒は先日の広島旅行で友人からもらった雁木の夏酒。
吹き出すのをゆっくり開けながら呑むと。
そら旨いな。
友人と一緒に呑みたかったお酒だけになんだか複雑な気持ちもするけど。
久々に呑むお酒おとしてはこんな酸が効いたお酒も良いね。

もちろん空豆は美味しかったし、良い一日でした。
休みはこうありたいね。

寛文五年堂のいなにわ手綯うどん

　秋田に縁が出来て。
何人か友人も出来た。
そのおかげでこういったものを送ってもらうことがある。
なかなか福岡で美味しい稲庭うどんって食べれない物。
こちらは「寛文五年堂」さんと言う稲庭うどんの有名店のうどんを頂きました。
木の箱に入れられた高級そうな稲庭うどん。
ありがたいですね。
ちょっと見た目で分からないかも知れませんが。
こちらのうどん、とても長いのです。
普通のうどんの倍くらいあるかも知れません。
滑らかさを売りとしている稲庭うどんにしてこの長さ。
切れないのが素晴らしいですね。

今回はナメコとキツネで頂きました。
長さもですが、やはりこの滑らかさは魅力ですね。
つるつるとした滑るような感じはこのうどんの面白さ。

ありがたい経験をしています。
色んな方に感謝です。

大辛のボンカレー

　以前とても辛い熱辛というボンカレーを食べたことがあった。
Ｌｅｅの辛めの設定から比べると可愛い辛さなんですが、これでも結構辛い。
そう思えるものだったのですが。

目玉焼きカレーでビビリながら食べました。
う～ん、熱辛よりは辛くないかも。
そしてボンカレーはボンカレー。
変わりないという旨さが良いですね(笑)。

安心の夕飯。
ありがとうございました。

弁当の質

　小保方氏の会見を見ていないのですが。
ってよりあまり興味がわいてこないのですが。
ほんとにそこまで世間が騒ぐほど、皆さん興味があるのですかねぇ。
僕にとっては可能性だけ問われたんだね、と言うことだけで終わってしまってます。
多分、もう取り返すためにが現実を見せるしかないだろうし。
そこに人の人間性や物事の課程なんて必要なのかな？
研究とかのことだから結果が出たらいいし、あとは知らないし。
ってより芸能人でもないのだから、そこに興味を注ぐのってどうなのかな？
なんて思う僕はおっさんなのかな？

さて昨日の弁当。
こう食べると思うこと。
僕が作っていたのは餌だね(苦笑)。

ホントに美味しいお弁当に助けられております。
ありがたいねぇ。

生前葬

　昨日で笑っていいともが終わったそうだ。
僕らにとっては幼いときに笑ってる場合ですよがやっていて。
その後釜として始まった。
何となく見続けていた番組。
そして未だに言われる緩い番組が終わった。
緩く軽く。
最後までそんな感じだった。
って途中で見たのですが、タモリが緩く笑っていて、最後も力を抜いて終わらせていた。
そんな番組を、テレビで生前葬のような祭り方をしていた。
人徳だね。
終わって、これから何かが変わるわけでもない。
でもそれで良いのだろうね。

僕の夕飯。
こちらも緩く優しく。
そして美味しく頂きました。

これで良いのだ。